猫と暮らしていると、どうしても気になるのがトイレまわりのニオイ問題…。

いろんな猫砂を試して、「これならいけるかも!」って思っても、
なんとなくほんのり残る“あのニオイ”、ありませんか?

うちも例外じゃなくて、
「うーん、猫砂だけじゃちょっと足りないかもな~」って思う日々が続いていました。


思い切って、換気扇つけました

で、いろいろ考えた末、新居には猫トイレ専用に換気扇を導入することに!

使ったのは、パナソニックのパイプファン「FY-08PPR9D」。
しかも、人感センサー付きというちょっとハイテクなやつです。

これがまた、想像以上に優秀で。

 

 
 
 
 
 
 

 

 


空気、めっちゃ変わる

依然と比べると、トイレまわりの空気がほんとにスッキリ!
「え、ここで猫がトイレしてるんだっけ?」ってくらい、
ニオイが気にならなくなったんです。

これ、猫砂を変えたときのレベルじゃない。
“空間そのもの”がクリーンになる感じで、ストレスが一気に減りました。


でも、センサーがちょっと優秀すぎて…

この換気扇、猫が近づいただけで勝手に換気が始まるのがウリなんですが、
逆にちょっとした通りすがりでも反応しちゃうんですよね(笑)

「いや今、トイレじゃないですってば!」って何度思ったことか…。


そこでひと工夫!

センサー部分に筒をかぶせて、感度をちょっとだけカスタマイズしてみました。
見た目は少し不格好だけど、
これで「ほんとに必要なときだけ」換気してくれるようになりました◎

おかげでムダな動作が減って、電気代にも優しい!


結論:これは本当に付けてよかった!

うちの中で「付けてよかった設備ランキング」やったら、
たぶんこのトイレ用換気扇がぶっちぎりの1位

猫も快適、飼い主も快適。
ニオイのストレスから解放されるだけで、
こんなに気持ちがラクになるとは…!


さいごにちょっとだけ

猫って言葉では文句を言わないけど、
やっぱりトイレまわりが快適だと、落ち着きも違う気がします。

「うちもそろそろ何か対策したいなぁ…」と思っている方、
ぜひ換気扇という選択肢、検討してみてください!

 

家づくりで意外と見落とされがちな「軒の出(のきので)」。
でも、これが暮らしやすさにじわじわ効いてくるんです。

我が家では、方角ごとに軒の出の長さを変えるというちょっとした工夫を取り入れました。
実際に住んでみて「やってよかった!」と感じているので、今回はそのお話を。


南側はたっぷり910mm。夏の直射日光をしっかりカット!

まず、2階リビングのある南側
ここにはベランダと掃き出し窓があり、軒の出を910mmに設定しています。

これは、夏の高い太陽をしっかり遮って、冬の低い太陽は取り込むための寸法。
太陽高度を調べながら、パッシブ的な考え方で決めました。

結果、真夏の日中でも室内に直射日光がほとんど入らず
冷房効率もよく、快適に過ごせています。


東西は300mm。そもそも窓はほとんどなし

東側と西側の外壁には、最初からほとんど窓を設けていません

理由はシンプルで、
朝夕の強い日差しや西日の暑さ、プライバシーの観点から考えて、
採光より遮蔽を優先したからです。

そのため、東西の軒の出は300mm程度の最低限に。
雨よけや外観バランスを考えて、すっきりと仕上げました。


北側はなんと600mm!その理由は「公園の景色」と「雨対策」

北側って、日差しが入らないし軒も短くていいんじゃ?と思われがちですが、
我が家では600mmの軒の出を確保しています。

実はこの北側、すぐ向こうに公園が広がっていて
その景色を楽しむために大きな窓を設けました。

その分、雨の吹き込みやガラスの汚れが気になりやすいので、
軒を深めにとって、視界を確保しつつ窓を守るようにしました。

日差しは入らなくても、自然とつながる心地よい場所になっています。


軒の出は「全部同じ」でなくていい!

軒って、何となく「ぐるっと全部同じ長さ」でそろえがちですが、
実は方角や用途によって柔軟に変えるのが正解だと感じました。

暮らし方、周囲の環境、窓の大きさ――
そういったことを丁寧に考えた上で軒の長さを調整すると、
住んでからの快適さがぜんぜん違ってきます。


まとめ:軒の出って地味だけど、暮らしにじわっと効いてくる

見た目ではあまり目立たない「軒の出」。
でも、これがあるかないかで、
光の入り方・室温の安定・窓まわりの快適さが大きく変わります。

我が家では、

  • 南:910mm(夏の直射日光カット)

  • 東西:300mm(窓ほぼなし、最小限)

  • 北:600mm(公園ビュー+雨対策)

このバランスが、見た目と機能のちょうどいい落としどころになった気がします。

軒の出、あなどるなかれ!
これから家づくりを考えている方のヒントになればうれしいです。

 

 

先日、我が家のヒノキの無垢フローリングで見つけた**“節抜け”**。


そのままにしておくのも気になるし、何より踏んでしまってケガでもしたら大変…ということで、自分で補修に挑戦してみました

 

まずは、抜けてしまっていた節の埋め材が、床の近くにポロッと転がっていたので、これを再利用することに。
 

土やホコリなどが付着していたので、水でやさしく洗ってから、しっかり乾燥させて準備完了です。

 

今回の補修には、**コニシのウッドエポキシ(タモ白)**を使用しました。
 

このウッドエポキシは、2つの材料を混ぜて使うタイプのもので、混ぜることで硬化が始まる仕組みになっています。

 

必要な分量は思っていたより少なくて、今回は5グラム+5グラムで、
 

ほんの少しはみ出すくらいの量でちょうどよかったです。

 

作業の手順としては、まずエポキシをしっかり混ぜて、粘り気のあるペースト状にしたあと、
 

節が抜けた穴の底にこねこねしたエポキシを押し込んでいきます。
 

その上から、先ほど洗って乾かしておいた節の埋め材をぎゅっとはめ込むようなイメージです。
 

まるで“蓋をする”ように、しっかり押し込みました。

 

少しはみ出たエポキシも、乾かす前に丁寧に拭き取っておくと、後の仕上がりがきれいになりますね。

 

このあと、数日間はしっかり乾燥させる予定です。
 

完全に固まってから、周囲の床の色に合わせて着色するかどうかを検討しようかなと思っています。

 

無垢材の手入れって、ちょっと手間はかかりますが、
 

こうして自分の手で補修すると、よりいっそう家に対する愛着も湧いてくるものですね。

 

 

 

我が家のフローリングには、無垢材のヒノキを使用しています。


裸足で歩いたときのやさしい感触や、ふわっと香る木の匂いがとても心地よくて、毎日ちょっとした幸せを感じています。

 

ヒノキのフローリング材には、**節(ふし)**の状態によっていくつかの等級があるそうです。
 

たとえば、節がまったくない「無節(むじ)」、小さな節だけが含まれる「特選上小節(とくせんじょうこぶし)」や「上小節(じょうこぶし)」、
 

そしてもう少し節の目立つ「小節(こぶし)」や「特一等(とくいっとう)」、
 

さらには、節がある程度目立つ「生節化粧用一等(いきぶしけしょうよういっとう)」といった種類があるそうです。

 

うちで使っているものは、おそらく生節化粧用一等にあたるのかなと思っています。
 

ところどころに、わりとしっかりとした節がポツポツと見えていて、それがまた無垢材らしい味わいにもなっています。

 

そんな床を、ある日ぼーっと眺めていたら、ふと気になる箇所を発見しました。
 

「ん?ここ……節が、抜けてる?」

 

よく見ると、もともと節があった部分がポコッと抜けてしまっていて、小さな穴のような状態になっていました。
 

おそらく、もともと材を補修していた箇所だったのだと思います。
 

それが、時間の経過とともに乾燥が進み、木が収縮してしまったことで、補修部分が外れてしまったのでしょう。

 

今のところ大きな問題はありませんが、踏んでしまうとケガの心配もあるので、後日、修理する予定です。

 

無垢材ならではの味わいと引き換えに、こうしたちょっとした手間や経年変化との付き合いがあるのもまた、家と暮らすということの一部だなぁと、改めて感じたできごとでした。

 

 

 

 

洗濯機の反対側の壁に、ちょっとした収納スペースをつくるべく、可動棚を設置しました。

 

 

使ったのは、よくある2本セットの棚受け金具。
 

 

棚板の奥行きは、この金具の取り付け間隔でだいたい決まってくる仕組みなんですよね。

 

 

で、この金具の設置、今回は工務店さんに完全におまかせして施工してもらいました。
 

 

(特に細かい指示は出さず…ここがちょっとポイント)

 

 

結果、金具の間隔は32cmで設置されていました。

 

 

この位置でも、棚板を乗せるには十分だし、見た目も機能性もまったく問題なし!
 

 

板がちょっと飛び出すけど、それはむしろ使いやすさにもつながるのでOK。

 

 

……なんですが。

 

 

棚板は、あらかじめ奥行き39cmで用意してあったんです。
 

 

素材は910×1820mmのシナランバーコア合板。これをカットして、棚板サイズに仕上げました。

 

 

で、ここが“ちょっと後悔ポイント”。

 

 

もし最初から奥行きを300mmで計画していたら、
 

 

この合板からぴったり6枚取れたんですよね。端材もほとんど出ず、無駄なし。

 

 

つまり──
 

 

「どうして最初に300mmにしなかったんだろう…」っていう、ちょっとした設計ミス。

 

 

もちろん、39cmの棚板も実際の使い勝手としては申し分なし。
 

 

でも、せっかく材料をカットして準備したのに、端っこが中途半端に余るのを見ると……
 

 

やっぱりちょっと悔しい!

 

 

壁の中にはしっかり下地も入れていたし、金具の取り付け間隔も実は後から調整できたはずなので、
 

 

「もっと全体を見渡してから決めればよかったな〜」と反省。

 

 

とはいえ、完成した棚はかなり便利で、収納力もアップして満足です!

 

 

次に棚を作るときは、材料のサイズと仕上がりのバランス、ちゃんと逆算してから動こうと思います(笑)