家を建てるとき、多くの人が「家は土地に対してまっすぐ建てるもの」と考えると思います。
私も完全にそうでした。
ところが、設計をお願いしていた方から突然の提案がありました。

「家を敷地に対して、6度だけ傾けてみましょう」

6度。わずか6度。
正直、その角度で何が変わるのか想像もつきませんでした。

でも、その提案が結果的に大正解でした。


■ 正方形に近い敷地と、北側の隅切り

うちの敷地はほぼ正方形。
ただし北側道路に接する両端に、1mの隅切りが入っています。
そのまま建物をまっすぐ置くと、

  • 西側の浴室スペースが足りない

  • 南側ベランダの張り出しに余裕がない

  • 駐車場2台の配置が窮屈になる

という不便が出てしまいました。


■ 設計士のアイデアで6度だけ回転

建物を6度だけ右に傾けて配置すると、
図面の上では劇的な変化ではないのに、生活にはしっかり効いてくる変化が生まれました。

✅ 浴室の張り出しを西側に確保
✅ 南側のベランダも余裕をもって設置
✅ 駐車場も「軽+普通車」で問題なし。がんばれば、普通車2台も可
✅ 壁と隣家の間に余裕ができ、採光や通風も改善

そして、もうひとつ大きなメリットがありました。


■ 隣家との位置関係がズレて景色が抜けた

6度傾いたことで、家の向きが隣家と真正面で重ならず、
ベランダから市内を一望できる角度にピタッとハマりました。

まっすぐ配置していたら、隣家と視線も高さも重なってしまい、景色を得ることはできなかったはず。
偶然ではなく、設計士さんの経験による狙いが見事に成功した形です。


■ 猫が主役のベランダ

我が家のベランダには、小さなこだわりがあります。

  • 南東の隅を2面ガラス張りにした

  • 猫が外を眺められる“専用スペース”にした

この場所が、もう最高です。

光がしっかり入り、視界が開けているので、
人間にとっても猫にとっても、開放感が段違い。

朝は市内の景色がキラッと光り、
夜は遠くの街灯りが見える、ちょっと贅沢なスペースになりました。


■ 結論:たった6度で、人生が変わることもある

6度という数字は本当に小さな角度です。
でも、

・スペース効率
・景色
・日当たり
・見た目
・猫の幸福度

全部に良い影響がありました。

設計士さんの提案に感謝しかありません。
「家はまっすぐ建てるもの」という思い込みが、良い意味で完全に壊れました。

猫と暮らしてると、いろんな「あるある」にぶつかりますよね。
ニオイ対策、毛の処理、家具のキズ防止…そして地味にストレスなのが猫砂の飛び散り

うちの猫トイレ、ライオンの「ニオイをとる砂」を使ってて、猫自身はとってもお気に入り。

 

 

Amazon限定の5.5L×4袋パックで、コスパも◎。
でもこの砂、小粒でサラサラしてるぶん、足にめちゃくちゃ挟まりやすい

その結果、トイレのあとに「パラパラパラ~」と砂があちこちに…。
しかも、うちの床はフローリングだから、砂が隙間に入り込むと最悪なんです。
掃除機で吸おうとしても取れないし、爪楊枝とかでカリカリする羽目に。
もうほんと、「またか~(泣)」って感じ。


で、思いついたのが「キッチンマット」!

そんなある日、ふと思ったんです。
「そうだ、マット敷けばいいんじゃ?」って。

で、導入してみたのがロングサイズのキッチンマット
洗面所用だと小さすぎるから、ちょっと長めのやつを選びました。

それを猫トイレの出入り口の前にピタッと設置
ズレ防止のために、裏に滑り止めをつけたり、床に軽く固定したりしてます。

結果…めちゃくちゃ快適!!!

猫砂が飛び散っても、マットの上にしか落ちない!
掃除機でサーッと吸うだけで完了。
フローリングの隙間に入る心配、ゼロ。
あのプチストレス、ほんと消え去りました。


おまけで「スプレー対策」もやっちゃった

マットが長めだったので、余った部分を壁にぺたっと貼ってみたんです。
スプレーの跡がつくことは今のところないけど、念のため。

「備えあれば憂いなし」ってやつですよね!
水道管とか通ってる部分は、マットをざっくり四角にカットして対応。
見えない場所だから切り口はテキトーでもOKでした(笑)


まとめ:これ、もっと早くやればよかった…!

正直、ちょっと面倒かな?って思ってたんですけど、
やってみたらトイレまわりの快適さが段違い

・掃除がラク!
・見た目スッキリ!
・猫も快適!
・人間のストレスゼロ!

猫砂の飛び散りに悩んでる人、
キッチンマット、めちゃくちゃおすすめです!!!

ホームセンターとかネットでもいろんなサイズ売ってるので、
気になったらぜひ試してみてくださいね~♪

 

 

 

我が家では、2階リビングに南向きのベランダと掃き出し窓をつけています。
冬は太陽の光をたっぷり取り込んで部屋を暖め、
夏はできるだけ直射日光を遮って涼しく過ごせるように、ちょっと工夫した設計にしています。

その工夫のひとつが、**「軒の出」**の長さです。
今回は、その軒について少し語らせてください。


軒の出910mmで夏の直射日光をしっかりカット!

我が家の軒の出は910mm(約91cm)
これは、尺モジュールのちょうど半間にあたる寸法で、昔ながらのサイズ感です。

でも、なんとなく決めたわけではなくて、
夏の太陽光をしっかり遮ることを意識して、この長さにしました。

というのも、夏至の頃(6月下旬)の東京あたりでは、
日中の太陽高度は約78度とかなり真上に近くなります。
このとき、910mmの軒があると、太陽光が掃き出し窓のガラス面まで届かないんです。

おかげで、真夏の日中(10時~14時ごろ)は直射日光が室内に入りにくくなっていて、
冷房効率もよく、まぶしさも軽減できています。


冬の低い日差しはしっかり室内へ

一方で、冬は太陽の高さがぐっと低くなります(太陽高度は約30度)。
同じ910mmの軒でも、冬の太陽は窓からしっかり差し込んでくれるんです。

だから、冬は自然の暖かさをしっかり取り込んで、暖房の節約にもひと役。
四季のある日本の暮らしにちょうどいいバランスになっています。


窓まわりは縦型ブラインドでスッキリ

ちなみに、我が家の掃き出し窓にはカーテンではなく、縦型ブラインドを採用しています。
理由は、日射調整のしやすさ見た目のすっきり感

角度を変えるだけで朝夕の低い光をうまくコントロールできるし、
窓まわりの印象もすっきりしていて気に入っています。


まとめ:見た目も大事だけど、住み心地はもっと大事!

軒って、正直なところ、家のデザインとしてはちょっと地味な存在ですよね。
最近は**「軒ゼロ」でスッキリしたおしゃれな家**も多くて、たしかにカッコいいなぁと思います。

でもその一方で、「夏の直射日光、大丈夫なのかな…?」と
つい心配になっちゃう自分もいます。

我が家はあえて軒を910mmしっかり出して
夏のギラギラ日差しをカットしつつ、冬の日差しは取り込む、
季節に寄り添った快適な暮らしを目指しました。

見た目だけじゃなくて、毎日の心地よさや過ごしやすさをどう設計に取り入れるか
そこを考えるって、やっぱり大事だなぁと実感しています。

これから家づくりを考える方の、何かのヒントになればうれしいです!

エアコンを暖房にして、加湿器を動かす季節がきました。
乾燥がひどくなると、喉も肌も猫もカサカサになるので、我が家では今年も ダイニチの最強加湿器 が出動します。

 

 

 

 

 

この加湿器、タンクが2個も付いているんですよ。
頼めばお風呂の浴槽にも給水してくれるんじゃないかと思うくらいの大容量。
深夜に「ピーピー水切れ」なんてさせない、頼もしい存在です。

しかし、そんな最強加湿器にもひとつ疑問が。


■抗菌アタッチメント、本当に働いてるのか?

タンクに取り付ける小さなパーツ。
説明書には「1シーズンごとに交換してください」と書いてある。

でも私の脳内ではこうです。

  • 日用品の説明書はだいたいすぐ交換しろって言う

  • 親切なのか商売なのか判断が難しい

  • 本当に効果あるのかな?雰囲気だけじゃない?

そして極めつけに

  • タンク2つ → アタッチメントも2つ → 出費2倍

ここが特に引っかかっていました。

「ねぇ、君たち。ほんとに働いてるの?
 それとも“抗菌っぽい顔してるだけ”じゃないよね?」

ということで今年は決着をつけるべく…

 

■新品 vs 1シーズン使用品、並べて撮影!

 

 

左:1シーズン使ったもの
右:新品

もうこの時点で、ちょっと笑いました。

新品は白くてシャキッとしてるのに、
使用済みは……なんか茶色い。
お疲れ感すごい。

中に入っている粒も、まるで
「働きました」
と言わんばかりに色が変わってる。

見てるだけで結論が出るレベル。


■結果、交換は必要でした(ごめん)

正直、
「ほんとに毎年交換?メーカーが売りたいだけじゃ…?」
と思っていたのですが、思いっきり働いていました。

・新品→ピュアで清潔感100%
・使用後→いい感じに人生経験を積んだ色

比較写真は、黙って真実を語る。

ということで、素直に2つとも新しいものに交換しました。
お金はかかるけど、これだけ変色してるのを見たら、むしろ交換しないほうが怖い。


■まとめ

✅ ダイニチの抗菌アタッチメントはちゃんと働く
✅ 比較すると色の差がエグい
✅ 交換は必要(というか納得)

もはや「最強加湿器」は伊達じゃなかった!
今年も頼むぞ、最強コンビ(加湿器+抗菌アタッチメント)。

 

 

 

 

猫と暮らしていると、どうしても気になるのがトイレまわりのニオイ問題…。

いろんな猫砂を試して、「これならいけるかも!」って思っても、
なんとなくほんのり残る“あのニオイ”、ありませんか?

うちも例外じゃなくて、
「うーん、猫砂だけじゃちょっと足りないかもな~」って思う日々が続いていました。


思い切って、換気扇つけました

で、いろいろ考えた末、新居には猫トイレ専用に換気扇を導入することに!

使ったのは、パナソニックのパイプファン「FY-08PPR9D」。
しかも、人感センサー付きというちょっとハイテクなやつです。

これがまた、想像以上に優秀で。

 

 
 
 
 
 
 

 

 


空気、めっちゃ変わる

依然と比べると、トイレまわりの空気がほんとにスッキリ!
「え、ここで猫がトイレしてるんだっけ?」ってくらい、
ニオイが気にならなくなったんです。

これ、猫砂を変えたときのレベルじゃない。
“空間そのもの”がクリーンになる感じで、ストレスが一気に減りました。


でも、センサーがちょっと優秀すぎて…

この換気扇、猫が近づいただけで勝手に換気が始まるのがウリなんですが、
逆にちょっとした通りすがりでも反応しちゃうんですよね(笑)

「いや今、トイレじゃないですってば!」って何度思ったことか…。


そこでひと工夫!

センサー部分に筒をかぶせて、感度をちょっとだけカスタマイズしてみました。
見た目は少し不格好だけど、
これで「ほんとに必要なときだけ」換気してくれるようになりました◎

おかげでムダな動作が減って、電気代にも優しい!


結論:これは本当に付けてよかった!

うちの中で「付けてよかった設備ランキング」やったら、
たぶんこのトイレ用換気扇がぶっちぎりの1位

猫も快適、飼い主も快適。
ニオイのストレスから解放されるだけで、
こんなに気持ちがラクになるとは…!


さいごにちょっとだけ

猫って言葉では文句を言わないけど、
やっぱりトイレまわりが快適だと、落ち着きも違う気がします。

「うちもそろそろ何か対策したいなぁ…」と思っている方、
ぜひ換気扇という選択肢、検討してみてください!