猫と暮らす家としても実は相性がいい、2階リビング

2階リビングって、人が暮らしやすいだけじゃなく、猫にもけっこうメリットがあるんです。
実際に住んでみると、「あ、この家、猫がめっちゃリラックスしてる…?」と感じることも多いです。

まず、日当たりがいい
カーテンを開けても外から見えにくいので、昼間はずっと明るいまま。
猫って、あったかい場所を探す天才なので、窓際や床でゴロ〜ン。
気づいたらその場所が“猫の定位置”になってたりします。

次に、外の景色がよく見える
1階だと、フェンスや車で視界がさえぎられることが多いですが、2階だと視線が抜けるので、遠くまで見えるんですよね。
鳥・車・人・風に揺れる木……猫が飽きずにずっと見ていられる“テレビ番組”みたいなもの。
キャットタワー置かなくても、窓辺がそのまま展望台になります。

そして、静か
猫って耳が良いから、車の音や来客の気配に敏感な子もいます。
2階にいると、1階ほど音がダイレクトに響かないので、「誰か来た?」「車通った?」みたいな反応が少なく、意外とのんびり過ごせます。

さらに、リビングにバルコニーが近いという家なら、景色を眺められる“外を感じる席”が自然と作れます(もちろん脱走対策は必須)。
ガラス越しに外気を感じられると、猫も外に興味津々で、窓際で長時間くつろぎがち。


とはいえ、猫と暮らすなら注意も必要

・網戸はロックをつける(猫って器用に開ける子もいます)
・手すりや階段の隙間は広すぎない方が安心
・滑りにくい床だと、走り回っても安全

普通に暮らすぶんには問題ないですが、“猫は想像以上の動き方をする”前提で考えておくとベストです。


結論:2階リビングは、猫にとって住みやすい

特に何を用意しなくても、

  • 日当たり◎

  • 眺め◎

  • 静か◎

この3つが自然とそろうので、気づけば猫が窓際を占領していたり、ソファや床でひなたぼっこしていたり、リラックスした時間が増えます。

「猫が気に入る家ってどんな家?」と聞かれたら、
“ぽかぽかで、落ち着けて、外が楽しくて、危険が少ない家”。

そう考えると、2階リビングって実は条件にけっこう当てはまってるんですよね。

市内を望む2階リビングのある家

―― 勾配天井と南側バルコニーでつくる、開放感と眺めの良い暮らし

家を建てるとき、多くの人が「明るくて開放的なリビング」に憧れます。
今回の家は、まさにその理想を叶えた間取りです。

敷地は北側が公園、三方道路、さらに丘の頂上という恵まれた立地。
この環境を最大限に活かすため、リビングはあえて2階に配置し、
天井は勾配天井、そしてバルコニーは南側に設置しました。

その結果、室内にいながら外の景色まで一体化したような、
開放感あふれる住まいになりました。


■ 勾配天井がつくる「縦方向の開放感」

2階リビングの良さは、ただ高い場所にあることだけではありません。
天井をフラットにせず、勾配天井にしたことで、

  • 視界が上へ抜ける

  • 空間全体が広く感じる

  • 高い位置に窓を設置でき、光が入りやすい

と、水平+垂直方向の両面で“広さ”を感じられるリビングになりました。

天井が高いと、同じ畳数でも体感の広さが驚くほど変わります。
特に日中は太陽の光が上からも差し込み、明るさと解放感が際立ちます。


■ 南側に設置したバルコニーは「景色を楽しむための場所」

バルコニーの位置は南側。
これは単に日当たりのためだけではなく、景色を楽しむための配置です。

家が丘の頂上にあるため、南側は市内の展望が広がります。

  • 昼間は街並みや山の稜線

  • 夜は街の灯りがきらめく夜景

  • 晴れた日には遠くまで見渡せる

バルコニーの手すり越しに、街がゆっくりと広がっていく。
そこでコーヒーを飲んだり、布団を干しながら景色を眺めたり。
「ただのバルコニー」ではなく、暮らしを豊かにしてくれる特別な場所です。


■ 南西に見えるのは、なんと“富士山”

この家の大きな魅力がもうひとつ。
なんと南西方向の景色に富士山が入るのです。

冬や空気の澄んだ朝は、リビングからもバルコニーからも富士山がよく見えます。

  • 夕暮れに赤く染まる富士山

  • 澄んだ冬の青空にくっきり浮かぶ山頂

  • 季節、天気、時間で表情を変える景色

「見えるだけで嬉しい景色」が毎日の暮らしの中にある。
これは、どんな豪華な設備にも代えがたい価値があります。


■ 景色・光・風がそろう贅沢な2階リビング

勾配天井と南バルコニーの組み合わせは、

✅ 明るさ
✅ 開放感
✅ 眺望
✅ 風通し

すべてをバランスよく整えてくれます。

さらに北側が公園で建物が迫っていないため、背中側も開けていて風が抜けやすい。
窓を開ければ、心地良い風が通り抜ける暮らしが実現します。


■ まとめ

この家が2階リビングで得た価値
勾配天井で空間の広がりを最大化
南側バルコニーで市内の眺望を楽しめる
南西方向には富士山が見えるスペシャルビュー
明るく、風通しが良く、解放感が大きいリビング

2階リビングという選択は、「珍しい間取り」ではなく、
敷地の魅力を最大限に引き出すための答えでした。

ただ明るいだけじゃない。
ただ広いだけでもない。
毎日の暮らしの中で、景色が“財産”になる家。

そんな住まいが完成しました

 

 

前回の記事で、我が家が2階リビングにした理由を書きましたが、
「じゃあデメリットはないの?」と思う方も多いはず。

結論から言うと、あります。
しかも、住んでみてから気づいたこともありました。

というわけで今回は、リアルなデメリットを書いていきます。


■ ① 階段の上り下りがとにかく増える

これは絶対に避けて通れません。

  • ゴミを捨てに行く時

  • 買い物帰りで荷物が重い時

  • 宅配が来た時(しかも印鑑が2階…)

「ちょっと面倒だな…」という瞬間は正直あります。

特に、週末のまとめ買いで
ペットボトルや食材を運ぶ日はプチ筋トレです。

ただ、慣れると本当に気にならなくなるのと、
足腰の運動になるので、ちょっとしたメリットでもあります(笑)


■ ② 夏は2階の方が暑い

2階は日当たりが良い反面、
どうしても気温は上がりやすいです。

特に

  • 西側に窓がある

  • 吹き抜けがある

  • 開口部が大きい

このどれかが当てはまると、
冷房の効きが弱くなる日も。

我が家は断熱性能を高くしたので
そこまで困っていませんが、

「2階リビング=涼しい」は、期待しすぎないほうがいいです。


■ ③ 将来、年齢を重ねると階段が不安になるかも

今は元気でも、10年後、20年後は分かりません。

  • 膝を痛めたら?

  • 家族が高齢になったら?

  • 体調が悪い日は?

2階が生活の中心なので、
やっぱり階段の存在は大きいです。

実際、多くの2階リビングの人が
「老後どうしよう」を一度は考えるそうです。

ただ、これについては

  • 階段はまっすぐ&上りやすい段差にした

  • 手すりをしっかりつけた

  • 将来ホームエレベーターを追加できるスペースを確保

などの対策ができます。

設計の段階で少し意識すると、
不安はだいぶ減ります。


■ ④ 来客があると、部屋の片付けが大変

1階リビングなら、来客=玄関からそのまま部屋へ。
2階リビングだと、階段を通ります。

つまり、

  • 生活感のある階段

  • 廊下

  • 途中の収納

  • 1階の部屋

これらが全部、目に入る可能性があります。

友達ならいいんですが、
宅配業者さんや工事の人が来た時に

「2階にどうぞ」
と言うのはちょっと気を使います。


■ ⑤ 災害時の避難を考える必要がある

地震や火災など、もしもの時。

2階は視界が広くて安全な面もありますが、
避難経路は階段だけです。

最近は窓から脱出できる防災ハシゴもあるので、
気になる方は検討しておくと安心です。


■ で、結局どうなの? → それでも選んだ

いろいろ書きましたが、
「じゃあ1階が良かった?」と言われると、
我が家は やっぱり2階で良かった と思っています。

理由はシンプルで、

  • 明るい

  • 風が通る

  • カーテンを閉めなくていい

  • 景色が見える

  • 家が広く感じる

毎日の暮らしの快適さのほうが勝っています。

デメリットは確かにあるけど、
ほとんどが 工夫で解決できる範囲 でした。


■ まとめ

2階リビングのデメリット

  • 階段の移動が増える

  • 夏は暑くなりやすい

  • 将来の心配がある

  • 来客時は1階も片付ける必要

  • 防災対策は一応考えたほうがいい

それでも、

  • カーテン開放の生活

  • 公園ビュー

  • 明るくて風通しのいい空間

この快適さは、
2階にしなければ得られなかったと思います。

 

 

 

**公園前の40坪に家を建てました。

視線と日当たりが気になって、2階リビングにした理由。**

家を建てる時、最初に悩んだのが
「リビングは1階にするか、2階にするか」という問題でした。

我が家は、公園が目の前にある40坪の土地
景色も風も気持ちいい場所なのですが、
その分、人通りも多いんです。

「公園ビューって最高!」
…のはずなんですが、実際に考えてみると

  • 1階だと外から丸見えにならない?

  • カーテン閉めっぱなしだと暗くならない?

  • 落ち着いてくつろげるのかな?

という不安が出てきました。

さらに、隣家がすでに建っている状態だったので、
日当たりがちゃんと確保できるのかも気になります。

そこで我が家は、
リビングは2階にすることにしました。


■ 隣家が建っている状態で、ちゃんと日当たりを確認

よく「南側が空いているから日当たり良好!」と聞きますが、
実際は建物の大きさや影で全然違います。

うちの場合、隣家は敷地めいっぱい北側に寄せて建てていて、南側が大きく空いています。
これは日射を取り込みやすい一般的なレイアウトです。

とはいえ、当然ながら建物があれば影はできます。

「たぶん大丈夫だろう」で決めるのが怖かったので、
建築前に日当たりシミュレーションをお願いしました。

結果はこうでした。

  • 1階は時間帯によって影が大きくかかる

  • 2階は影の影響が少なく、明るい時間が長い

この時点で、
「この土地なら2階リビングがベスト」という確信が持てました。


■ 公園の前でも、視線が気にならない暮らし

2階にしたことで、
外からの視線がほとんど気になりません。

1階のリビングだと、
公園を歩く人と目線が近いので、どうしてもカーテンを閉めがちですが、

2階は

  • 窓を全開にしても気にならない

  • 公園の木がちょうどいい目隠し

  • 人の気配はあるけど視線は入ってこない

というちょうどいい距離感で暮らせています。

実際、朝から晩まで
ほぼカーテンを閉めることがなくなりました。
これは2階にして一番よかったことかもしれません。


■ 小さな土地でも、広く使える

我が家は

  • 40坪の土地

  • 建坪は15坪ほど

  • 駐車場は車2台分

という条件です。

1階にリビングを入れようとすると、
どうしても間取りが窮屈になります。

でも2階をリビングにしたことで、

  • 1階は玄関と駐車スペースを広く確保

  • 収納もしっかりとれる

  • 生活動線がスッキリ

コンパクトな土地でも、縦に空間を使うと快適に暮らせると実感しました。


■ 実際に暮らしてみて感じたこと

正直、2階リビングにして大正解でした。

  • 部屋全体がとにかく明るい

  • 昼間はほぼ照明いらず

  • 窓から見える景色が癒し

  • 外を意識せずカーテン開放できる

  • 上の階なので風がよく抜ける

「公園の前」という立地は、
デメリットもありそうに思えましたが、

2階にリビングを持ってきたことで、
メリットのほうがずっと大きくなったと感じています。


■ まとめ

  • 公園前だからこそ、カーテンを閉めない暮らしをしたかった

  • 隣家の影が心配だったのでシミュレーションで事前確認

  • 40坪でも、2階にリビングを置くと広く使える

  • 実際に暮らすと、想像以上に快適

ただ「おしゃれだから2階」ではなく、
理由があって、現実的に暮らしやすい選択でした。

 
 
 
 

新築のときって、あれこれ決めることが山ほどあって、
正直、インターホンにこだわる余裕なんてなかったんです。

そんな中で、我が家に設置されたのが、パナソニックのVL-V571L
自分で選んだというより、工務店さんのおすすめを「じゃあそれでお願いします」とそのまま採用しました。


見た目って、やっぱり大事

VL-V571L自体はまったく問題なく使えています。
音もちゃんと聞こえるし、映像も見やすい。

ただ、ふとしたときに気になっていたのが**「見た目」**。
壁にそのまま機械がポンとついてる感じが、ちょっと無骨で…
玄関まわりの雰囲気に、なんとなく合ってないような気がしてたんですよね。


最初から「専用カバーつけるつもり」で用意していた

そんなわけで、インターホン本体はおまかせしたけど、カバーは自分で準備しました。

パナソニック純正のVL-V571L専用カバーがあると知って、
「これ、絶対最初からつけるつもりでいたほうがいいやつじゃん」と即決。

外観って、最初の印象を大きく左右するし、
玄関って来客時に一番目に入る場所だから、見た目の整え方は意外と重要です。


実際につけてみたら、やっぱりスッキリ!

カバーが届いて、早速取り付けてみたところ…

**「あ、これは正解だったな」**って思いました。

専用品だけあって、サイズ感は完璧。
浮いたりガタついたりすることもなく、まるで最初から一体型だったかのような仕上がり

派手に主張するわけじゃないんだけど、
ちゃんと「整ってる感」があって、玄関の雰囲気がグッと引き締まりました。


カバーつけただけ。でも、気分はけっこう変わる

カバーをつけたからといって、機能面はもちろん何も変わりません。
でも、それでも気持ちは変わるんですよね。

ちょっとしたことで「なんかいい感じ」って思えるのは、
暮らしの満足度をじわじわ上げてくれる大事な要素なんじゃないかと思ってます。


絶対必要じゃない。でも、あったら断然気分がいい

このカバー、別になくても使えます。
でも、「あってよかったな〜」と日々じんわり思える、そんなアイテムです。

特に、家の外観に統一感を持たせたい人や、
生活感をちょっとでも抑えたいタイプの人にはぴったり。

「えっ、こんな小さなことで?」って思うかもしれませんが、
そういう細部の積み重ねが、居心地のいい家をつくるんだなって実感してます。


まとめ:カバーつけて正解。地味だけど満足度高し!

というわけで、VL-V571Lのインターホンを使ってる方で、
「ちょっと見た目が気になるな〜」という方には、専用カバー、おすすめです。

  • 工務店のおすすめを素直に採用したけど

  • 自分でカバーをつけたことで

  • 見た目の満足度はぐんとアップ

ほんのちょっとの工夫だけど、
帰ってくるたびに「うん、いい感じ♪」と思えるのって、ほんとに大きいです。