Ra値(演色評価数)ってそもそも何?

照明のカタログに「Ra80」「Ra90」と書いてあるのを見たことはありませんか?
この「Ra値」は、光がどれくらい“本来の色”を再現できるかを0〜100で示した指標です。
正式には「演色評価数(CRI/Color Rendering Index)」と呼ばれ、太陽光や白熱電球のような基準光源を100として比較します。

  • Ra100:太陽光や白熱灯に近く、色の再現性が非常に高い

  • Ra80前後:一般的な住宅用LEDで多い「合格ライン」

  • Ra70以下:色がくすんで見えやすく、業務用の倉庫照明など向け

Ra値は光の色(昼白色・電球色などの色温度)とは別物で、「どれだけ正しい色に見えるか」を表す指標です。

 


メリット① 肌がきれいに見える・メイクの仕上がりが自然

Ra値が低い照明だと、

  • 顔色が悪く見える

  • チークやファンデーションの色が実際と違って見える

  • クマやくすみが強調される

…といったことが起こりがちです。

一方、Ra90以上の高演色照明では、

  • 血色感のある自然な肌色に見える

  • ファンデやチークの色味が屋外の見え方に近づく

  • シミ・くすみの「影」が強調されにくい

といったメリットがあり、洗面所やドレッサー周りには特に高Raがおすすめとされています。


メリット② 食べ物がおいしそうに見える

飲食店で「ここのご飯はやたら美味しそうに見える…」と思ったら、照明の演色性が高い可能性大です。

  • お肉の赤みがフレッシュに

  • サラダの緑がくすまず、みずみずしく

  • ご飯やパンの焼き色がきれいな黄金色に

Raが低いと、これらが全体的に灰色っぽく、なんとなくまずそうに見えてしまうことも。
ダイニングやキッチンにRa90前後の照明を使うと、「同じ料理なのに美味しそうに見える」効果が期待できます。RS Online


メリット③ インテリアの色が「思った通り」になる

せっかく悩んで選んだ壁紙や床材、家具の色も、照明のRa値が低いと…

  • グレーっぽくくすんで見える

  • アクセントクロスの色味が変に転んでしまう

  • カーテンやラグの色がチグハグに感じる

といった“がっかり”が起こりがちです。

高Ra照明は、

  • 壁紙・床・建具の色を設計段階のイメージに近づける

  • 昼と夜での色のギャップを小さくできる

  • 家具や雑貨の色がきちんと馴染んで見える

というメリットがあり、「内装にこだわる家」ほどRa値を気にした方が得です。


メリット④ 目が疲れにくく、文字が読みやすい

色の再現性が低い光は、脳が「なんとなく違和感」を感じやすく、
長時間その光の下で過ごすと、目の疲れや違和感につながると言われています。

高Ra照明はスペクトルがなめらかで、

  • 細かい文字の判別がしやすい

  • 色分けされた資料やグラフが正しく見える

  • 手元作業のストレスが減る

など、在宅ワークスペースや子ども部屋の学習灯にもぴったりです。


メリット⑤ 写真・動画撮影がきれい

最近はスマホで日常写真を撮る機会も多いですよね。
Ra値の低い照明だと、

  • 食べ物の色がくすむ

  • 肌が黄色っぽい/緑っぽい

  • 背景の色が実際と違う

など、「なんか盛れない」写真になりがち。

高Ra照明は、カメラやスマホの自動補正とも相性がよく、
そのままSNSに上げても違和感の少ない写真になりやすいのがメリット。
家で物撮りやハンドメイド作品の撮影をする人にも向いています。


じゃあ、Raはいくつを目安に選べばいい?

ざっくり住宅向けの目安を書くとこんなイメージです。

  • 玄関・廊下・トイレ:Ra80程度でもOK

  • リビング・ダイニング・キッチン:できればRa85以上

  • 洗面所・ドレッサー周り・ワークスペース:Ra90以上あると快適

  • 趣味部屋(絵・手芸・写真など色が重要な作業):可能ならRa95クラス

一般的な住宅用LED照明はRa80前後が多いですが、
最近はRa90以上の「高演色LED」もだいぶ手頃な価格になってきました。


高Ra照明のデメリットと、どう折り合いをつけるか

もちろん良いことばかりではなく、次のような傾向もあります。

  • 同じメーカー・明るさだと、高Raの方が少し価格が高い

  • 製品によっては、光束(ルーメン)がやや少なめのものもある

とはいえ、

  • 毎日何時間も浴びる「生活の質」に直結する要素

  • 家具・内装・メイク・料理など、ほぼ全部に影響する

ことを考えると、コストパフォーマンスの良いグレードアップ項目と言えます。

「家じゅう全部Ra90!」とすると予算が厳しければ、

優先度の高い場所だけ高Raにする

という考え方がおすすめです。
たとえば、

  • 洗面所・ダイニング・ワークスペース → Ra90以上

  • 廊下・トイレ・収納 → Ra80前後でコスト調整

というメリハリをつけると、満足度とコストのバランスが取りやすくなります。


まとめ:Ra値は「快適さ」と「デザイン」を支える裏方

Ra値の高い照明を選ぶメリットをもう一度まとめると――

  1. 肌が自然でキレイに見える(メイクもしやすい)

  2. 食べ物がおいしそうに見える

  3. 内装の色が「思った通り」に仕上がる

  4. 目が疲れにくく、勉強や仕事のしやすさがアップ

  5. 写真・動画撮影でも色が正確に写る

家づくりや照明の入れ替えのタイミングで、「何ルーメンか」「何ケルビンか」と同じくらい、Ra値もチェックしておくと失敗が減ります。

次に照明を選ぶときは、
パッケージの片隅に小さく書いてある「Ra」の数字、ぜひ探してみてくださいね。

 

季節柄、エアコンを使う頻度も増えてきました。
そんな中で気になっていたのが、家の外観に並ぶ3台の室外機
「せっかく外壁の色や雰囲気にこだわったのに、室外機の存在感が強いのが気になる…」
そう思い、アルマックスのアルミ製室外機カバーを設置することにしました。

今回選んだのは、
「特大ジャンボタイプ(1080×390×945mm)ホワイト」


一番大きい室外機に合わせた統一サイズ

我が家にはエアコンが3台あり、サイズがそれぞれ微妙に違います。
でも、見た目を揃えるなら一番大きい室外機に合わせるのが正解だと判断し、3台とも同じジャンボタイプを購入しました。

並べて設置してみると、まるで外観が整列したような統一感。
これだけで家の印象がすっきりして、ちょっとした満足感があります。


組み立ては想像以上に簡単

必要な工具はプラスドライバー1本だけ
ネジ止め箇所は全部で20か所と多めですが、説明書が分かりやすく、迷うことなく組み立てられました。

私は一人で組み立てましたが、二人でやれば10分ほどで完成するくらい簡単です。
アルミ製で軽いので、完成後の移動もラクラクでした。


外観も機能もアップ

ホワイトのアルミカバーは外壁との相性が良く、3台並べると「もともとこのデザインだったのでは?」と思うくらい自然に溶け込みます。

さらに、カバーが直射日光を少し和らげてくれるのも嬉しいポイント。
見た目だけでなく、機能面でもプラス効果が期待できそうです。


アルマックスの室外機カバーはおすすめ

「室外機をおしゃれに隠したい」「DIYで簡単に設置したい」という人には、アルマックスのカバーは本当におすすめです。

 

 

 

 

 

 

キッチンや廊下などについている“床下収納”。

 


みなさんのおうちにも、ひとつやふたつ、あるのではないでしょうか?

 

 

でも正直なところ…これってちょっと使いづらいですよね。
 

 

取っ手を引き上げてフタを開けて、重たいケースを持ち上げて…と、
 

 

何かを取り出すたびに「よいしょっ」とひと苦労。

 

 

私も最初は「ここ、どう使えばいいんだろう?」と持て余していました。
 

 

毎日使うものを入れるには不便だし、かといって空っぽにしておくのももったいない気がして。

 

 

そこでたどり着いたのが、**“非常用用品のストック置き場”**としての活用です。

 

 

水のペットボトル、缶詰、簡易トイレ、乾電池、カセットコンロのボンベなど、
 

 

いざという時に必要になるけれど、普段は出番がないものたち。

 

 

これらはまさに「しまったままでOK」なものなので、
 

 

取り出すのが少し面倒な床下収納に入れておくにはぴったりなんです。

 

 

定期的に賞味期限や電池の状態をチェックする必要はありますが、
 

 

それ以外はふたを閉めたままで大丈夫。
 

 

スペースを圧迫することなく、いざという時に備えられるのは安心感があります。

 

 

収納って、便利さを求めるあまり「すぐ取り出せるか」「使いやすいか」だけを重視しがちですが、
 

 

床下収納のように“ちょっと面倒な場所”は、その面倒さを逆手に取るのがコツかもしれません。

 

 

「滅多に使わないけど、あると安心」なものの居場所として、
 

 

床下収納、なかなか頼れる存在ですよ。

 
 

 

 

 

 

 

 

 


 

家づくりのときって、床材や壁紙、間取りなど、いろんなことに気を配ると思うんですが、意外と後回しにされがちなのが「照明」じゃないでしょうか。私も正直、最初は「LEDで明るければいいかな」くらいに思っていました。でもあるとき、ショールームで体験したときに「あれ?この光、なんか違う」と感じたんです。

そのときに紹介されたのが、パナソニックの「美ルック」シリーズでした。
担当の方が「この照明は演色性が高いんですよ」と言っていて、最初はピンとこなかったんですけど、実際に光を当てたときの料理の見え方、肌の見え方、服の色の見え方がまったく違って、本当に驚きました。

「演色性(Ra値)」って何?実はすごく大事なポイント

照明選びにおいて「明るさ(ルーメン)」とか「色温度(ケルビン)」は目にするけど、**「演色性(Ra値)」**という言葉は、あまり聞き慣れないかもしれません。これは、照明の光がどれだけ自然光に近いか=本来の色をどれだけ忠実に見せてくれるかを示す指標です。

Ra値が高いほど、物の色が本来の色に近く見えます。美ルックはこの数値が非常に高く、Ra90以上
一般的なLED照明ではRa80前後のものが多いので、それだけでも違いがはっきり出るのは当然かもしれません。

例えば、リビングで食事をしているとき。
料理の色がハッキリして、野菜もお肉もツヤっと見えて、まるでお店の料理みたいに見えるんです。
もちろん味は変わらないけど(笑)、「おいしそうに見える」ことって、食事の楽しさにもつながるんですよね。

メイクする女性には、特にうれしいポイント

そしてもうひとつ、私が「これは導入してよかった…!」と強く思ったのが、洗面所やドレッサーまわりの照明です。

女性は毎朝、鏡の前でスキンケアをして、メイクをして、髪を整えて…と、1日の始まりに「自分の顔」と向き合いますよね。
そのとき、照明の色が悪いと、肌が青白く見えたり、逆に赤っぽく見えたりして、実際の肌色とのギャップに戸惑うことも

でも「美ルック」にしてからは、そういった違和感がぐっと減りました。
肌の色がとても自然に見えるので、ファンデーションの色も選びやすいし、チークやアイメイクも「ちょうどいい発色」がわかる。
ちょっとしたことですが、それだけで朝の支度がスムーズになるし、なにより「今日はなんかいい感じ!」と思える日が増えるんです。

部屋の印象そのものが変わった

照明を変えるって、「光源を変えるだけのこと」だと思いがちですが、実際には空間の印象をガラッと変えてしまう力があります。
美ルックを導入したあと、友人が遊びに来たときに「なんか部屋が明るくてキレイに見えるね!」と言ってくれたのが印象的でした。
同じ家具、同じレイアウトなのに、光の質が良くなるだけで、まるでモデルルームみたいな雰囲気に感じられるんです。

また、夜に撮った写真を見返してみると、部屋の中の色がすごく自然で、くすみが少ないことにも気づきました。
SNSやブログに写真を載せるときも、「えっ、この部屋、すごくおしゃれ」って言われることが増えて、ちょっと嬉しいです(笑)

値段はちょっと高め。でも、それだけの価値はある

もちろん、美ルックは普通のLED照明に比べれば少し高価です。
最初は「全室に入れるのはちょっと贅沢かな…?」とも思いました。
でも、毎日使うものだし、長く使うもの。照明って何十時間、何百時間とつき合っていく存在だからこそ、最初に少しだけ頑張っていいものを選んでよかったと思っています。

価格だけ見れば高く感じるかもしれませんが、
日々の満足感や、生活の質が確実に変わったと実感できるので、結果的にコスパはすごく良いです。

まとめ:照明の力、侮れない。迷ってる人にこそおすすめしたい「美ルック」

「たかが照明」と思っていた自分に教えてあげたいくらい、
「美ルック」にしてからの暮らしはちょっとずつ、でも確実に豊かになりました。

家の中って、毎日目にする場所。
そこで見える色、感じる雰囲気が自然で美しいと、気分まで穏やかになれるものなんだな~と実感しています。

もし今、照明にそこまでこだわっていない方がいたら、
ぜひ「演色性(Ra値)」という視点で、光の質にも目を向けてみてほしいです。
そして、「毎日の暮らしをちょっと良くしたい」と思っているなら、パナソニックの「美ルック」、本当におすすめですよ。

 

ちなみに美ルックはミルックと読みますよ。

 

え?私?

 

もちろんビルックって読んでましたよ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスルームに必要なものって、何だと思いますか?

 

棚?
 

鏡?
 

シャワー?
 

それとも、備え付けのシャンプー?

 

うーん、どれも大事っちゃ大事なんですけど…
 

私が声を大にして言いたいのは、ぜんっぜん別のこと。

 

そう、それは――

 

エンターテイメント!!

 

お風呂って、一日の疲れを洗い流す大事な時間じゃないですか。
 

もう、なにがなんでもリラックスしたい。
 

頭も体も、フルリセットしたいわけです。

 

でもですね。
 

毎回スマホをジップロックに入れて持ち込んだり、
 

脱衣所にスピーカーを置いたりって、正直、めちゃくちゃ面倒くさい。
 

しかも、音がこもったり、スマホの操作がうまくできなかったり、ちょっとストレスなんですよね。

 

で、私、ある日ふと思ったんです。

 

「だったら、いっそ浴室の中に、音楽環境をつくっちゃえばいいんじゃない?」って。

 

というわけで――

 

我が家のユニットバスには、天井裏にコンセントを仕込んであります!!(ドヤ)

 

そこに、Google NestとAmazon Alexaを接続してあるんです。

 

これで、
 

お風呂に入りながら、
 

「ねぇGoogle、今日のニュース教えて」

 

「アレクサ、ジャズ流して」

 

なんてことが、まるっと可能に。

 

手を濡らさずに音楽が聴けるし、天気予報やラジオ感覚で情報も入ってくる。
 

ただのバスタイムが、一気に贅沢タイムに早変わりです♪

 

思いついたときはちょっと変なアイデアかな?と思ったけど、
 

今ではもう、これがないお風呂なんて考えられない!

 

バスルームって、つい機能性だけで選びがちだけど、
 

実は「どう過ごすか」「どう楽しむか」がめちゃくちゃ大事。

 

これからお風呂まわりを見直そうかな〜って思ってる方、
 

ぜひ、この“浴室エンタメ計画”、試してみてください♪

 

ほんと、お風呂の満足度がググッと上がりますよ〜!🛁🎶

 

 

 

 

 

ちなみになんですけど、

 

お風呂の天井って、テレビのアンテナブースターが設置されてることが多いらしいんです。

 

だから、もしかすると、あなたのおうちのユニットバスの天井裏にも、コンセントがひっそりあるかもしれませんよ。

 

気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね♪

 

 

<追記>

私がちょっと後悔しているポイントのひとつは、コンセントのスイッチをつけておかなかったことなんです。


というのも、GoogleやAlexaのようなスマートスピーカーって、たまに調子が悪くなることがありますよね。声に反応しなくなったり、ネットに繋がらなくなったりして、なんだかんだで不便を感じる場面が時々あるんです。
 

そういうとき、私はいつもリセットする方法として、配電盤のブレーカーを一度落として再起動させるようにしているんですが、これがけっこう面倒で……。

 

もし最初からコンセントのためのスイッチをつけておけば、わざわざ配電盤まで行かなくても、必要なときだけスイッチひとつで電源を切ったり入れたりできたはずなんです。
 

特に、浴室の照明スイッチと同じ場所にそのスイッチもまとめて設置しておけば、日常的にも操作しやすかっただろうなと思います。
 

そんなちょっとしたことなんですが、設計段階で思いつかなかったのが本当に残念で……「ああ、あのとき気づいていればなぁ」と今になってちょっぴり悔やんでいます。