今日から、我が家に新しい家族がやってきました。

香川県から来た、白い子犬の
「こゆきちゃん」です。

真っ白な毛に、まだあどけなさの残るお顔。
ちょこんと座っているだけでもかわいくて、
見ているだけで顔がゆるんでしまいます。

これからこの子がどんなふうに大きくなっていくのか、
どんな性格を見せてくれるのか、
毎日少しずつ知っていけるのがとても楽しみです。

ただ、実際に一緒に過ごしてみると、
やっぱり「犬は猫と違うなあ」と思うことがさっそくいろいろありました。

その中でも一番びっくりしたのが、声の大きさです。

うちはこれまで猫との暮らしが長かったので、
鳴き声といえば、どちらかというと控えめで、
「ニャー」と鳴いていてもどこかやわらかい印象でした。

でも、子犬は違いますね。

思っていた以上にしっかりした声で鳴くので、
最初は「おおっ」となりました。

特に環境が変わったばかりの今は、
不安も緊張もあるのだと思います。

知らない場所に来て、
知らない人たちに囲まれて、
昨日までとはまったく違う空気の中で過ごしているわけですから、
そりゃ不安にもなるよなあと思います。

そう考えると、
大きな声で鳴くのも無理はないんですよね。

とはいえ、こちらも初めての犬との暮らし。

「これは普通なのかな?」
「どう対応するのが正解なんだろう?」
「夜はどれくらい泣くものなんだろう?」

そんなふうに、ひとつひとつ手探りです。

いまいちばん気になっているのは、やっぱり夜泣き。

昼間はまだこちらも気を張って対応できますが、
夜になると人間側の体力と睡眠もあるので、
ここがしばらくの大きなテーマになりそうです。

夜泣きがいつまで続くのか。
少しずつ環境に慣れて落ち着いてくれるのか。
それとも、しばらくは試行錯誤の日々になるのか。

今の段階ではまだわかりませんが、
まずはこゆきちゃんが安心して眠れるように、
こちらもできることを一つずつ整えていこうと思っています。

そして、こゆきちゃんは野犬の子どもです。

この一文だけでも、
きっと普通の子犬育てとはまた少し違う部分があるのだろうなと思います。

生まれ育った環境や、
これまで見てきたもの、
感じてきたこと。

そういう背景を思うと、
すぐに全部うまくいくとは限らないし、
人に慣れること、家の中の生活に慣れること、
いろんな音や動きに慣れることも、
この子にとっては大きな挑戦なのかもしれません。

だからこそ、
こちらも「すぐできるようになってほしい」と焦るのではなく、
こゆきちゃんのペースを見ながら、
少しずつ少しずつ一緒に進んでいけたらいいなと思っています。

もちろん、現実には大変なこともあるはずです。

夜泣きもそうですし、
生活リズムのこと、
トイレのこと、
猫たちとの距離感のこと、
これから考えることはたくさんあります。

きっと、
「思っていたより大変だなあ」と思う日もあるでしょうし、
逆に「こんな表情するんだ」「こんなことできるようになったんだ」と、
うれしくなる日もたくさんあるはずです。

でも、そういう全部ひっくるめて、
新しい家族を迎えるということなんでしょうね。

まだ始まったばかりの、
こゆきちゃんとの暮らし。

正直、不安がゼロかと言われたらそんなことはありません。
初めて犬を飼うので、わからないことだらけですし、
これで合っているのかなと迷うこともたくさん出てくると思います。

それでも、
この白くて小さな子が我が家に来てくれたことがうれしくて、
これから一緒に過ごしていけることが楽しみで仕方ありません。

まずは、
こゆきちゃんに
「ここは怖くない場所だよ」
「ここが自分のおうちだよ」
と思ってもらえることがいちばん。

安心して眠れて、
安心してごはんを食べられて、
安心して甘えられる。

そんな毎日を少しずつ積み重ねていけたらと思っています。

にぎやかで、ちょっとバタバタしていて、
でもとても尊い新生活。

こゆきちゃんとの毎日がこれからどうなっていくのか、
私たち自身も楽しみにしています。

また少しずつ、
こゆきちゃんの成長や暮らしの様子を書いていこうと思いますので、
あたたかく見守っていただけたらうれしいです。


 

 

キッチンの隣の棚も、少し見直しました。

もともとここには、
キッチンスケールビニール袋を置いていたのですが、
その置き場所がどうにも微妙で。

雑貨を入れているケースのフタの上に置いていたんです。

使えないわけではない。
でも、なんだかしっくりこない。

ちゃんと置いてはいるんだけど、
「ここが定位置です」という感じがなくて、
ずっと気になっていました。

こういう、
暮らしの中の小さなモヤモヤってありますよね。

散らかっているわけじゃない。
困っているわけでもない。
でも、なんとなく落ち着かない。

毎日使う場所だと、
そういう違和感ってじわじわ気になってくるんですよね。

 
というわけで、薄い棚を追加しました。


今回追加したのは、
高さの薄い棚です。

見ての通り、
本当に薄いものしか入りません。

でも、それがまたいい。

何でも入る棚って便利ではあるんですが、
そのぶん、つい適当に物を置きがち。

でも今回みたいに、
薄い物しか入らない棚だと、
置けるものが自然と限られます。

つまり、
役割がハッキリする。

これ、かなり大事だなと思いました。

キッチンスケールとビニール袋。
この2つにとっては、
むしろこのくらいの薄さがちょうどよかったんです。

 
キッチリちょうどいい。


収納って、
大きければいいとか、深ければいいとか、
そういう単純な話ではないんですよね。

今回あらためて思ったのは、
“入る”ことより“ちょうどいい”ことのほうが大事だということ。

無理なく置けて、
見た目も整って、
使うときも取りやすい。

そのバランスが取れていると、
すごく気持ちがいいです。

今回追加した棚は、
まさにそんな感じ。

最初に見たときは、
「薄っ!」
と思いましたが、
実際に使ってみるとこれがちょうどいい。

いや、悪くない。

いや、むしろこの形がベター。
 
いや、ベストオブザベスト!


こうしてみると、
前は雑貨ケースのフタの上をなんとなく物置きとして使っていたんだなあと実感します。

もちろん、それでも回ってはいたんです。
でもやっぱり、
“とりあえず置いている”のと
“ここに置くと決まっている”の差
って大きいですね。

定位置が決まると、
見た目も落ち着くし、
使うときの迷いもなくなります。

ちょっとしたことなんですが、
こういう小さな積み重ねが、
暮らしやすさにつながっていくんだなあと感じました。

しかも今回の棚、
薄いぶん存在感が強すぎないのもいいところ。

収納を増やしたのに、
圧迫感はあまりない。

それでいて、
ちゃんと役目は果たしてくれる。

こういう、
“主張しすぎないのに仕事ができる棚”、好きです。

キッチンまわりって、
物が多くなりやすい場所だからこそ、
こういう細かい見直しが効く気がします。

大がかりな収納変更じゃなくても、
ちょっと棚を足すだけで、
使い勝手も見た目もかなり変わるんですね。

今回の見直しで、
キッチンスケールとビニール袋の居場所がちゃんと決まりました。

それだけで、
なんだか棚全体まで少し整って見えるから不思議です。

 
==========
今回の結論
==========

薄い物には、薄い棚がちょうどいい。

何でも入る収納も便利だけれど、
入れる物が決まっているなら、
それに合ったサイズのほうがむしろ使いやすい。

今回の棚はまさにそれでした。

悪くない。
いや、かなりいい。

そして最終的には――
 
ベストオブザベスト!

キッチン横の棚、
またひとつ気持ちよく整いました。

 

新しい猫のおもちゃを試してみたのですが、これは久しぶりの大ヒットでした。

 

今回用意したのは、キャティーマン(CattyMan)の「じゃれ猫」シリーズのおもちゃ。

箱に穴があいていて、中の動きが気になる仕掛けになっているタイプです。

 

うちの猫に見せてみたところ、もう最初から興味津々。

箱の前でじーっと待ち構えて、穴の中をのぞいたり、前足をそっと出してみたり。

「これは何だ…?」という顔をしながら、完全に心をつかまれていました。

 

猫って、こういう“見えそうで見えない”“つかめそうでつかめない”ものが本当に好きですよね。

ただ転がすだけのおもちゃとは違って、箱の中に気配がある感じがたまらないみたいです。

 

写真でもわかる通り、かなり真剣な表情です(笑)

おもちゃを前にして、低めの姿勢でスタンバイ。

いつでも飛びかかれる体勢になっていて、見ているこちらまで楽しくなりました。

 

こういうおもちゃのいいところは、猫自身が考えながら遊べるところだと思います。

どこから出てくるのか、どの穴を狙うのか、前足をどこに入れるのか。

単純そうに見えて、ちゃんと頭も使っていそうです。

 

しかも、飼い主がずっと振ってあげなくても遊べる時間があるのがうれしいところ。

もちろん一緒に遊ぶ時間も楽しいのですが、ひとりでも夢中になってくれるおもちゃは本当に助かります。

 

猫用おもちゃって、買ってみても反応が薄いことがありますよね。

せっかく用意したのに「あれ、思ったより遊ばない…」となることも珍しくありません。

でも今回はかなり反応がよくて、これは当たりでした。

 

見た目もカラフルでかわいらしく、置いてあるだけでもちょっと楽しい雰囲気。

遊んでいる姿もかわいくて、つい写真を撮りたくなってしまいます。

 

うちの猫が夢中になったので、最近ちょっとおもちゃに飽き気味だった子や、

新しい刺激を探している子には、こういうタイプもいいかもしれません。

 

猫が真剣な顔で箱を見つめている姿って、なんでこんなにかわいいんでしょうね。

今回も、遊んでいる猫を見ながら飼い主のほうがかなり癒やされました。

 

猫のおもちゃ選びって難しいですが、

「これは気に入った!」という反応が見られると本当にうれしいです。

 

またひとつ、猫が楽しめるお気に入りが増えました。

 

 

 

 

 

 

 


ヒマワリ・ソレイユ。

ルクシエラ王国にその名を知らぬ者はいない。
陽だまりのような笑顔を持ちながら、
ひとたび剣を取れば戦場を照らす光となる、
王国随一の勇者である。

金の髪は朝日のように輝き、
まなざしはまっすぐで、
決してあきらめることを知らない。

その盾には太陽の紋が刻まれ、
剣を振るえば闇を裂く。

人々は彼女を、こう呼んだ。

陽光の勇者、ヒマワリ・ソレイユ。

そのころ、ルクシエラ王国は
ゆっくりと闇に侵されつつあった。

北方の砦はひとつ、またひとつと沈黙し、
街道には魔物が跋扈し、
夜ごと現れる黒い霧が
村々の灯を呑み込んでいく。

山は翳り、川は濁り、
人々は空を見上げては、
不安げに祈りを捧げるようになっていた。

すべての元凶は、魔王。

世界の果てにあるという黒き城に座し、
配下の魔を放ち、
少しずつ、確実に世界を
闇へ塗り替えていく存在。

このままでは王国は滅ぶ。

そう判断した国王は、
玉座の前にヒマワリを呼び出した。

「ヒマワリ・ソレイユよ。
 そなたに命ずる。
 仲間を集め、魔王を討て」

王の声は重く、
だが期待に満ちていた。

ヒマワリは膝をつき、
顔を上げ、
まっすぐに答えた。

「お任せください。
 必ずや、闇を祓ってみせます」

魔王に挑むには、
強大な闇に対抗できるほどの
魔法使いが必要だった。

そうしてヒマワリが向かったのは、
王国の東方。

深き山々と霧に包まれた辺境、
フォースカントリーである。

そこは古い伝承の残る土地だった。

谷あいには清水が流れ、
杉に似た高木が空を隠し、
山奥には人知れず、
優れた術者が住むという。

旅人たちは口をそろえて言った。

「白銀の娘に気をつけろ」
「美しく、気高く、
 魔法は王都の宮廷魔導師より上」
「だが、妙に食べ物にうるさい」

最後のひとことだけ、
妙に俗っぽかった。

ヒマワリは山道を登った。

鳥の声が遠のき、
風が冷たくなる。

やがて木々の奥に、
白い石造りの小さな塔が見えてきた。

豪壮な城ではない。

けれど、
そこにはただならぬ空気があった。

雪の気配のような静けさ。
張りつめた魔力。
そして窓から漂ってくる、
たいへん良い匂い。

……煮込み料理の匂いだった。

ヒマワリが扉を叩くと、
しばらくして、静かに戸が開いた。

そこに立っていたのは、
ひとりの少女。

雪のように白い髪。
透き通るような肌。
冷たい月光を思わせる、
澄んだ瞳。

その姿は可憐でありながら、
明らかにただ者ではなかった。

彼女の周囲だけ、
空気そのものが整然としている。
魔力が、彼女に傅くように揺れていた。

「どなたかしら」

声はやわらかい。
だが、その奥には
揺るぎない誇りがあった。

ヒマワリは一礼した。

「私はルクシエラ王国の勇者、
 ヒマワリ・ソレイユ。
 あなたに協力をお願いしに来ました」

少女はわずかに目を細めた。

「勇者……
 なるほど。
 わたくしを頼るだけの理由は
 ありそうですわね」

その言い方に、
ヒマワリは少しだけ笑った。

噂どおり、高貴な人らしい。

「お名前を伺っても?」

少女は軽く顎を上げた。

「コユキ・エヴァーホワイト」

それは、
雪そのものから生まれたような名だった。

ヒマワリは塔の中へ通された。

室内には書物が積まれ、
結晶が光り、
窓辺には見たこともない薬草が吊るされていた。

どう見ても
優れた魔法使いの住まいである。

そして中央の鍋からは、
湯気とともに
たいへん魅力的な匂いが立ちのぼっていた。

コユキは何事もなかったように席につき、
ヒマワリにも座るよう勧めた。

「それで、勇者さま。
 わたくしに何をお望みで?」

「魔王討伐です」

ヒマワリは王国の現状を話した。

侵される街道、
広がる霧、
沈む村々。

そして魔王を倒すため、
仲間を集めていること。

話を聞くあいだ、
コユキは静かだった。

表情は落ち着いている。

けれど、
その瞳の奥に、
ただの無関心ではない光が見えた。

「つまりわたくしに、
 山を下りて旅へ出ろと」

「はい」

「危険な旅ですわよ」

「承知のうえです」

「魔王の配下は容赦しませんわ」

「それでも行きます」

ヒマワリはまっすぐ答えた。

その潔さに、
コユキは少しだけ口元をゆるめた。

だが、すぐにまた
気高い顔に戻る。

「悪くない話ではあります。
 けれど、わたくしにも生活がありますの。
 研究もありますし、
 山の静けさも捨てがたい。
 相応の条件がなければ動けませんわ」

きた、とヒマワリは思った。

王都を出る前、
国王の側近が
こっそり教えてくれたのだ。

――あの魔法使いは、食に弱い。

そこでヒマワリは、
あらかじめ用意していた切り札を出した。

「報酬はもちろんお支払いします」

「ふむ」

「加えて、
 旅のあいだの食事は
 すべてこちらで用意します」

コユキのまつげが、
ぴくりと動いた。

ヒマワリは続けた。

「朝昼晩、三食保証。
 できる限り温かいものを。
 甘味も、
 王都の菓子職人に頼めば持たせられます。
 道中の宿でも、
 食事の質は最優先にします」

沈黙。

コユキは表情を変えなかった。

変えなかったのだが、
明らかに空気が変わった。

「……甘味も?」

「はい」

「焼き菓子の類も?」

「可能です」

「煮込み料理は」

「なるべく毎日」

「季節の果物は」

「手に入る範囲で」

そこで初めて、
コユキはほんの少し身を乗り出した。

そして、
極めて真剣な顔で聞いた。

「旅の途中で立ち寄る街に、
 美味しい食堂はありますの?」

ヒマワリは確信した。

この人はいける。

「あります。
 王都の東門前に評判の汁麺屋があり、
 港町には焼き魚の名店があり、
 山間の宿場には
 炭火焼きのお団子があります」

コユキは静かに目を閉じた。

まるで世界の理を見極める
賢者のように。

あるいは、
献立を想像しているだけのようにも見えた。

やがて彼女は、
ゆっくりと目を開く。

「いいでしょう」

ヒマワリの顔が明るくなる。

「本当ですか?」

「ええ。
 魔王が世界を覆えば、
 美味しいものも失われてしまいますもの」

ずいぶん切実な理由だった。

「もちろん、
 人々を救うことも大事ですわ」

コユキは咳払いをした。
おそらく、あとから付け足した。

「ですが、まずは
 食文化の保全という意味でも
 見過ごせませんわね」

ヒマワリは
吹き出しそうになるのをこらえた。

この人はきっと、
本当にすごい魔法使いなのだろう。

そして同時に、
本当に食べることが好きなのだろう。

そのとき、
鍋がことりと鳴った。

コユキは席を立ち、
二人分の器によそった。

白い湯気の向こうから現れたのは、
山菜と鶏を煮込んだ、
香り高い温かな汁物だった。

「契約成立のお祝いですわ。
 召し上がって」

ヒマワリがひとくち飲む。

思わず目を見開いた。

「おいしい……!」

「当然です」

コユキは少し得意げだった。

その日の夕暮れ、
フォースカントリーの山々は
やさしく茜に染まっていた。

塔の前には
旅支度を整えた二人の姿がある。

黄金の光を宿す勇者、
ヒマワリ・ソレイユ。

白銀の叡智を宿す魔法使い、
コユキ・エヴァーホワイト。

まだこのとき、
彼女たちは知らない。

この出会いが、
やがて魔王との戦いを大きく変え、
いくつもの運命を結び、
そして討伐ののち、
新たな名をそれぞれに与えることを。

けれど、
そのはじまりは案外ささやかだった。

王の命を受けた勇者が、
山奥の魔法使いを訪ねたこと。

その魔法使いが、
食事込みの報酬に心を動かしたこと。

それだけだ。

それだけなのに、
確かに世界はここから動き出した。

そう、これはこゆきにとってのはじまりの物語。

白銀の魔法使いこゆきが、
陽光の勇者ひまわりと巡り合った物語なのである。

 

 

 

 

 

収納棚の一番上一番下に、棚を追加しました。

もともとトースターはレンジの上に置いていたのですが、
これがどうにもおさまりが悪くて、前からずっと気になっていたんです。

使えないわけじゃない。
でも、なんだかしっくりこない。

見た目もちょっとごちゃついて見えるし、
使うたびに
「うーん、やっぱりここじゃない気がする…」
と、地味にモヤモヤしていました。

 
そこで今回、棚を追加することに。


一番下にトースター用の棚を作れば、
レンジの上もすっきりするし、
全体の見た目も整うはず。

そう思ってホームセンターに買い出しへ行ったのですが……
 
ここでやらかしました。

トースター用として、
20センチ幅の板を買ってきたんです。

そのときは、
「まあこれくらいでいけるでしょ」
くらいの軽い気持ちでした。

ちゃんと測るべきだったんですけどね。
こういうときに限って、なぜか人は
“測らずに進めたくなる”んですよね(笑)

そして家に帰って、
いざ実際に置いてみたら……
 
足りない。

えっ。
あ、これダメだ。
長さが足りない。

完全に見込み違いでした。

 
==========
というわけで、2回目の買い出しへ。
==========

今度は30センチ幅の板を買い足しました。

最初からちゃんと測ってからホームセンターに行っていれば、
2回も行かずに済んだのに……と、しっかり反省です。

DIYとか収納見直しって、
完成後のきれいな状態だけ見るとスムーズそうに見えるけれど、
実際はこういう
「思ったのと違った」
「買い直した」
「一回ムダが出た」
みたいなこと、けっこうありますよね。

でもまあ、
最終的にちゃんと整えばそれでよし、ということにします(笑)

 
そして、最初に買った20センチ幅の板はどうしたのか。

せっかく買ったので、
このまま完全にムダにするのはちょっと悔しい。

ということで――

一番上に設置してお茶を濁しました(笑)

なにかに使える。。。
ハズ。

今のところは、
「棚が増えたからよし!」
ということにしています。

実際、一番上にも棚があると
見た目のバランスはそこまで悪くないし、
何かちょい置きする場所として、
そのうち活躍してくれるかもしれません。

たぶん。
きっと。
おそらく(笑)

 
==========
肝心のトースター棚はどうなったかというと…
==========

こちらは30センチ幅の板にしたことで、
トースターがきれいに収まりました。
 
やっぱり、ちゃんとサイズが合っていると気持ちがいいですね。

無理やり置いていた感じがなくなって、
見た目もすっきり。

レンジの上に置いていたときの
「とりあえずここに置いてます感」がなくなって、
収納全体が少し整ったように見えます。

こういうのって本当に小さなことなんですが、
毎日使う場所ほど、
整うと満足感が大きいんですよね。

しかも今回は、
一番上と一番下の両方に棚が増えたことで、
収納全体もちょっと引き締まった感じがします。

失敗はしたけれど、
結果としてはかなり満足です。

 
今回の学び
 
板は、ちゃんと測ってから買う。

当たり前すぎる話なんですが、
その当たり前をサボると、見事に2度手間になります(笑)

でも、そういう回り道をしながらでも、
気になっていた場所が整っていくとやっぱりうれしいですね。

暮らしって、大きなことを変えなくても、
こういう小さな見直しの積み重ねで
少しずつ快適になっていくんだなあと感じました。

とりあえず、
トースターの居場所はこれで決定。

そして一番上の20センチ棚については、
そのうち何かに使えることを願っています(笑)