3月27日に競艇赤字額が630円となりながらもそっから20連敗を喫し、4月14日に最大13,230円まで競艇赤字額が膨れ上がりました。
この時期、仕事の面で運気が下がり、精神的肉体的にどん底だったため、4日間競艇休みました。
そして、4月19日の競艇再開初戦で大当たりし、その後勝ち負けを繰り返して昨日当たり、一気に競艇赤字額が630円まで減少しました。
630円。奇しくも約1ヶ月前と同じ赤字額。
そして、今日、競艇赤字を解消すべく、戸田競艇場で絶賛開催中のG3 BACHプラザ杯5日目第12レースの準優勝戦を勝負しました。
出走表です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240423/23/zyx-0216/2f/b0/p/o0544070715429722534.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240423/23/zyx-0216/af/1b/p/o0486070815429722539.png?caw=800)
◎ ①丸岡 正典
○ ②石野 貴之
▲ ③東本 勝利
と予想。3連単①②③600円1点勝負。
結果は、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240423/23/zyx-0216/89/7a/p/o0618108015429722543.png?caw=800)
となり、ハズレ。
俺の○で、石野信用金庫の異名を持つ②石野貴之が6着に大敗。またしても赤字解消ならず。
石野貴之は昨年の賞金王。大レースでの勝負強さは天下一品。しかし、そのレース内容は、諸刃の剣です。勝つ時は鮮やかなのですが、負ける時は脆い。今日のレースは脆さがモロに出た。
俺は、そんな強さと脆さが同居する石野貴之というレーサーに惚れ込んだのだ。今日の負けは残念だけど、今年俺に沢山の当たり舟券をプレゼントしてくれた石野貴之をいつまでも応援し続けます。
ドンマイ、石野貴之。
ドンマイ、俺。