お久しぶりです。
比較的落ち着いた日々を過ごしているようないないような。
4月に行われた個人面談。
長男坊は去年長女が担任だった先生が受け持つクラスに。
35人で2クラス。
小1といえども35人クラスは教室いっぱいに敷き詰められる感じです。
個人面談の冒頭
『長男坊くん、ツライ思いしてると思う』
とのこと。
1ヶ月経過する中で長男坊から出た答えは
『先生の話しを聞くのが大変』
とはいえ、本人は『頑張ってるよ!』という。
頑張ってるのはわかってる。
担任の先生より、どのような特性があるか知りたいから検査を受けてみないかとのこと。
フォローや支援の方法がわかるだけでも大きく違うと。
低学年のうちがいい!ともいう。
きっと、支援級のことを言っているんだろう。
ということで、昨日教育相談を受けてきました!
迷う理由の1つは今年度の支援級の子たち。
突発的に走り出したり、自由奔放な言動がある。
同じ保育園だった子は保育園時代に他害もあり、長男坊も一緒にいるのが時折しんどそう。
この子達の中で学べるの?
コーディネーターと臨床心理士さんに正直な気持ちを伝えてみました。
コーディネーターさんいわく『長男坊くんなら支援級で授業を受けるというよりか、普通級で授業を受けてる時に、近くでもう一人先生がつく程度で大丈夫じゃないかな?…わからないけど』
最後に付け加えられた早口の『わからないけど』この『わからないけど』は職員の人員的な部分を言っているのだろう。
あれだけ手のかかる子達がいる中で、一人のために教室来れるのかい?
そして、このコーディネーターさんの適当さが苦手。
親はほんとに困ってるのに。
いや、子供が困ってるの?
先生が困ってるの?
先生に指摘された私が困ってるの??
もうまさにラビリンス
↑BIGサイズな娘に♡