クラウドファンディング ⬇️

あたたかな応援をお願い致します。

本日23時59分までとなりました。

 

https://congrant.com/project/capin/9825

    ずっと諦めず、

頑張り続けている茨城県capin様

 

猫200匹保護中。

2019年より通算600頭を

センターから引出し。

皆様、

ペットの飼育は

全国の

愛護団体から

お願い致します。

団体の寝床が空けば、
外で苦しむあの子を
センターで苦しむ、
あの子も引き出せる。

団体からの

一頭の飼育は、

二頭の命を救う

大きな貢献

あなた様の行動で、

ずっと喜ぶ

存在が生まれる。

その命の喜びを

感じ続けて下さい。

自宅での預かりボランティアなら、
高齢でも出来るかもしれません。
飼育を諦めず相談してみましょう。

クラウドファンディング ⬇️

https://congrant.com/project/capin/9825

本日、23時59分 まで

災害時の避難場所。
地域猫の避難場所。
相談事例の避難場所を作りたい。
 
行き場のない猫の保護場所は、
皆様の困ったを支える場。
どうか皆様のお力で、
作り出してください。

皆様のおかげで3/27に

ファーストゴール

300万円を達成しました。

誠にありがとうございました。

 

3つの猫ハウス

実現に向け

セカンドゴールを

めざして 

全力で

挑戦中で

https://congrant.com/project/capin/9825

当会が2016年より見守り続けるパチンコ地域猫のうちの1匹だったレイコちゃん。

具合が悪くなり、昨年シェルター入りしました。

 

鼻咽頭狭窄、舌炎、口内炎にはカリシウイルスが関与しているそうで、通院を続けています。

クラウドファンディングには、

猫の医療費にも充てさせて頂きます。

 

 

情報をお寄せくださいお願い

グローリー下差し

真岡市南、栃木の皆さま

お気にかけてくださいますと

幸いです

 

 

3月30日に無事保護することができました。

ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

犬のレスキュー

継続中。

ご支援ください。

3.13茨城県動物指導センター 焼却炉の熱風が入り込む動物棟

⬆️

この通路を通り

ガス室に送られていった

犬たち

この先に

ドリームボックスとかいう

ふざけた名前のガス室があり、

 

ガス室の箱の上には何もない、

屋根まで何もない、

四角の大きな穴があり、外につながっている、

エアコンの空気はここから流れ出し

外からの空気は流れ込む。

 

昔からこうだったのだろう、

外気と繋がる設計、

ただの屋根付きの大きな箱、

来るたびに、想像します。

 

これを設計した人、

犬猫たちを効率よく

殺処分できる仕掛けを

考え出した人のことを。

外との壁がない10号室

つまりガス室前の最後の通路。

ガス室の床が開き、亡骸が下に落ちると

そのまま焼却できる仕組みになっている。

 

ガス室は今は使われていません。

しかし焼却炉は今もゴミを燃やすのに使用されています。

 

焼却炉の熱が、通路に入ってきます。

壁はありません。

 

3年前にホームセンターで慌てて買ってきて

センターにお渡しした

3枚の青いスタイロフォーム断熱材も、

いつも外れています。

 

壁がないのです。

熱が犬舎に入ってくるのです。

まず、ここの工事が急務ではないでしょうか。

 

動物福祉の見本を示さねばならない県が、

このような施設を改善しようとしません。

県議に訴えても、変えてくれません。

 

ほとんどの県議はこの施設に足を踏み入れないのです。

幾度も幾度も、県には要望していますが、

県民からの要望を全く無視して何年も経過しています。

 

相談しましたが、返答がないのです。

この日は、焼却炉の熱を逃すため、

壁を作れない構造になっていると聞きました。

 

焼却炉の熱を、犬のいる側に

逃すということだそうです。

 

犬舎全体に焼却熱が入り込む

構造だということでしょう。

 

このセンターが建設された昭和の時代から、

ずっとそのように

茨城県動物指導センターの

大部屋の犬たちは、

仲間の犬たちを燃やすにおいと熱に、

吹かれ続けていたのでしょうか。

自分の番が回ってくるまで。

 

こんな建造物が、今、法的に許されるのかどうか。

 

ここで働く若いトレーナーの皆さんを守るための

防災・耐震の観点や、バリアフリーなど障がい者に

配慮すべき町づくり条例の観点からも、

このセンターは

時代にそぐわず建て直しが急務のはず。

建築家のどなたか、

ぜひアドバイス頂きたく、ご連絡お待ちしております。

何年も小さな個別房に閉じ込められ、

陽の光をあびない犬たち。

ボランティアを締め出す茨城県。

なぜ、県民に開かれたアニマルケアセンターを

建設しないのか。

 

 

 

この日は2頭

キラリとシェリー

野犬の抑留施設のまま、老朽化した動物棟。

中に生きる、

賢さと柔らかな精神を持つ

収容動物たちに

想いを寄せる方が

ひとりでも増えて、

動物を助けるという目的のためだけに、

向かっていけるとよい。

 

まず、目の前の

一頭から

ボランティアでなくても

犬をよく知る方は驚くほどおられる。

おひとりが

一頭を迎え、

170名の方が

現れれば、

と夢のようなことを

考えてしまう。

 

保護犬を

迎えてください。

 

ペットショップ

からでなく。

お近くの保護団体を支えて

ボランティアに行き

里子を迎えてください。

茨城県の

犬の収容頭数は

現在170頭。

殺処分再開と

常に

隣り合わせです。

by 鶴田真子美(おかめ)

以上capinさんblogより。
 
皆様は、お力をお持ちです。
 
あなた様のできる事で、
あらゆる他の命を
お救いください。
 
守りたい命の存在は、
人を強くする。
 
他の命を救ったは、
人の生きた甲斐。証。
 
あなた様の存在を喜んでいる命が、
あなた様の人生が
確かであったと、
証明し続ける。
 
多くの人が
命大切へ、
ご参加をしてくださ
社会、世と、なりますように。

https://congrant.com/project/capin/9825

本日23時59分まで