マーベラス譲渡会
6月26日(日)
開催時間:13時~15時
CAPINの子達も参加予定なので、千葉県船橋の会場へ是非遊びに来てくださいね~
茨城県動物指導センター引き出しの怖がりなオスの子犬を託したあんどうさんにはご苦労をおかけしました。
慣れない5ヶ月くらいの子犬は、抵抗もするし歯も出ることもあります。
辛抱強く愛情をかけて家庭犬に育ててくださいまして、ありがとうございました。
教育係のみかんちゃんは常総野犬の末裔、
3頭みんな、元は野犬の子。
ヒビキの来た筑西の野犬問題にCAPINとして取り組むことも決まりました。
茨城県動物指導センターに入ってくる飼い主不明の犬猫が、それぞれの地元で解決されれば、センターの苦悩も軽減されるのです。
達也は2019年12月18日に茨城県動物指導センターからCA
2019年8月に取手市で放浪、収容され、
このまま放置しては命が危ないのではないかと思い職員さんにお聞
結局引き出しはされず、
可愛いお顔で、ちょっと地味なキャラクターかなと思い、
同じ日に保護し、第1シェルターから卒業した美犬ミナミ、
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現在第1シェルターにいる「いさみ」もそのシリーズなんですよ♪
達也に愛情を注いでくださったボランティアさんに良い報告ができ
これからは家庭で愛情たっぷり受けて、
多頭飼育崩壊から保護の黒猫達
今年2月に、多頭飼育崩壊のお家から保護された黒猫達
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12725729238.html
みんな本当にガリガリで、状態も本当に悪かった為、預かりさん宅に行った子もシェルターにまだいる子達も、まだまだ状態が落ち着かない子が多いです
預かりさん宅で愛情かけ流しの生活を送っていますが、血尿が続き受診したところ、『膀胱尿膜管憩室』という先天性の病気であることが分かり、来月大きな病院で手術が決まっています。
シェルターにいるギネス
保護された時から顔の半分が酷くただれた状態
もちろん手術もしていますが、途中患部が化膿して大出血を起こし入院を繰り返し、最近ようやく少しずつ落ち着いてきましたが、お顔の状態はまだまだです。
シェルターにいる子ですが、尿路系で何度も受診、療養食を与えながら様子を見ています。
預かりさん宅の煮豆さん、黒猫達の中では1番の年上の7歳くらい
まだまだ人に慣れてきたとはいえないようですが、寝るときは他の猫ちゃんと足元で寝てくれるようになったようです
クッキーは、他の猫から虐められていたのか、とにかく咬み傷が酷かった子でした
愛情たっぷり過ごしていますが、やはり体調がなかなか落ち着かない日々を過ごしています
こちらも預かりさん宅で過ごしている、らるくん甘えん坊になってきました
保護したときはほぼ全員脱水が酷く、入退院を繰り返したり、よっぽどお腹が空いていてケンカになったのか、怪我をしている子も沢山いました
保護して4ヶ月経ってもなお、まだまだ里親募集をかけられる状態ではない子も多く、今後ももしかして里親募集出来ないかもしれない子達が出てくると予想されます…
そういった子達のフォスターペアレントになるという選択もご検討頂けたら嬉しいです
2020年3月に、認定NPO法人になりました。ご寄付には税制上の優遇を受けられます。
こちらから気軽に500円から、クレジットカード払いが可能です。
6.24 センターから犬2頭猫2匹を引き出し センター犬猫SOS❗️
6.24、茨城県動物指導センターから犬2頭と猫2匹を引き出しました。
犬2頭はケンの家さんへ。
ぎんちゃんを引き出しケンの家さんに譲渡してから一年が経ちました。
3年前のこはるくんに続いて、ぎんちゃん、そして今日は新たに2頭の女の子を助けて頂きました。
はるばる茨城県動物指導センターへ浅川代表がボランティアスタッフ様たちとお越しくださいました
茨城の犬を救ってくださる他県の皆様には感謝でいっぱいです。ありがとうございます。
産まれたばかりの子、兄弟でいる子、1匹でいる子、すでに成長し離乳している子
どうか、センターにひしめく子猫を、2匹ずつ、預かってくださいませんか。
乳飲みとはいえ、ミルクを垂らしたウエットを皿にのせたら食べられる子猫がたくさんおります。
ミルクやり、預かりボランティアさん、募集しております。センターでも研修がありますので、まず経験してみませんか。
以上 capinさんブログより転載致しました。