2024年は飛躍の年2・インプレッサもオイル交換 | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

インプレッサのオイル交換とフィルター交換もしました。

フィルターはエンジンと接する部分

 

を廃油受けの廃油にさっと接触させます。

皆さんには当たり前か、

 

その後、フィルターを取り付けます。

 

すると、次回フィルターを外す際、

 

すっと緩みます。

 

今回も、すっと緩みました。

 

ちなみに前回から5300キロ後の

 

オイル交換です。

 

ちょっと回しすぎたかな。

 

廃油を見ると赤くて泡立っています。

 

フィルターは、モノタロウ(UO-51注文コード#37569411)

 

で調達しました。

 

テストで安房鴨川の誕生寺まで走りました。

日蓮さんゆかりの寺です。

 

寺の縁起を読むと

 

1497年と1703年に津波に遭ったと記載があります。

 

先日、能登地方で地震と津波の被害がありました。

 

東京は50年前から大きな地震があるのではないか

 

と言われています。

 

まだ来ません。

 

しかし、必ず来ます。

 

他人事と思うと痛い目にあいます。

 

引き締めていかないといけません。

 

話変わりますが、

 

当方のGSXRのカラーリングは白紺です。

 

当時、私はこのカラーリングに

 

インパクトを受けました。

 

今年で40年経過します。

 

発売前のプロトタイプが何台か存在します。

 

よく見かけるのが白紺で赤シートのプロトタイプです。

 

これはタンクの紺と白の割合が量産車とは違います。

紺の比率が大きいです。

 

当方、タンクのリペイントを依頼する際に

 

プロトタイプと同じにしました。

 

そんなことを気にする人はいません。

 

なぜそうする?

 

センターカウルの水色のピンストライプ

 

とタンクのピンストライプを一直線にするためです。

 

満足です。

 

さらに話し飛びます。

 

当方はお酒飲みません。

 

HIRO.Fさんにお付き合いできないのが残念。

 

一言でいうと子供舌です。

 

ただ、バイク、車に接する機会が多いので、

マルティー二(ポルシェ、ランチャ)、

 

モエ(スペンサー)、

 

セグラビューダス(ジベルナウ)、

 

フレシネ(ロッシ)、

プレセコ(バニィヤ)をイメージするからです。

 

特にマルティーニ、モエ、セグラビューダスはインパクトが

 

あります。

 

年齢が若かったからか。