2023はターニングポイント26なんでも起こります。純正パーツに勝るものなし | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

 カワサキはパーツリストを公開しています。

 

リヤキャリパーピストン、シール等注文しました。

 

「僅少」とのうたい文句に負けました。

 

なくなったら終わりなので。

 

各メーカーは効率重視となっています。

 

自衛するしかないです。

 

キャリパーのOH自分でやってみましょうか。

 

東京のガソリンは165円、あるいは164円です。

 

これでも補助がついています。ありがたいです。

 

話変わりますが、

 

ジャパンモビリティショウでレーシングカー、

 

レーシングバイクのブースがありました。

 

あたかも走行後というような車が展示してあります。

 

ZX10RはSBK仕様と8耐仕様が展示してあります。

 

だいぶん違います。SBKはクラッチレバーと

 

もう一つレバーがついています。

 

オートシフター関連のレバーか。

 

タンクの大きさも違います。

 

8耐用は24リットルか?

 

ジョナサンレイは乗り替わり大変と思いました。

 

来年はヤマハのライダーになります。

 

話、さらに変わります。

 

日本では出光とシェルが合併して、

 

シェルが引いた印象を持っています。

 

私はシェルが好きで、よく利用していました。

以前、シェルTMOという質の高い

 

オイルをリリースしていて、購入していました。

 

今はレプソルオイルを使用しています。

 

レプソルは今年の夏から値上げしました。

 

当方の在庫が無くなったら違うメーカーに

 

変更します。

 

ユーザーの財布のひもが固いので

 

オイルメーカーによって、

 

「オイル交換のサイクルを長く採れる商品

 

なので、交換サイクルを長くできて

 

環境にもお財布にも優しいです」

 

などというのもあります。

 

それを信じることができるのでしょうか?

 

本当のところはどうなのでしょうか。

 

ユーザーが見極めることとなります。