2023はターニングポイント21なんでも起こります。インプレッサ オイル交換後のテスト | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

ギヤオイルとデフオイル交換後の

 

テストを兼ねて、

甲府経由岐阜平湯まで2泊3日で行きました。

 

660キロの行程、問題なし。快適でした。

 

新穂高のロープウェー、金払って良かったです。

 

「機械で誰でもここまで登れる」という極みです。

 

飛騨牛食べてリンゴ購入してお金

 

も落としてきました。

 

道中、高速6割下道4割でした。

 

燃費は12.9キロ。そこそこ行きました。

 

最近の車はウォッシャーの吹き出し口が

車体側についています。

 

私のインプレッサはボンネット側。

かつ、ブレードは、旧来の枝状のやつです。

ユーロ系とはどう違い、何が良いのか知りません。

 

通販で購入しましょうか。

 

他にはBBSのシミ状の腐食も気になっています。

 

フロントウィンドウの飛び石傷もあります。

 

やることはソコソコあります。

 

先日、日帰り温泉の駐車場に、

 

シルビアのS13が止まっています。

 

マニュアルです。

 

第一印象は華奢です。

 

昭和63年くらいか、

 

人気ありました。

 

ターボ付きとターボ無し。

買うならターボ付きと思ったものです。

 

ターボ付きはハイオクなので、

 

ガソリン代、かかるなと。

 

話し戻しますが、この華奢が良いです。

 

必要なものしかついていません。

 

私のインプレッサを見ると、

 

太っています。

安全性?

 

の割には、少し当てただけでも

 

「ここまで壊れる?」です。

 

やった結果、愛着がわきましたが。

 

ここ20年以上、バイク乗りの間で話題に上るのが、

 

「最近、乗りたいバイクないね」

 

全てがこの言葉に集約されている?

 

結果、FXが200万円、CBXが250万円、GS400Eが150万円?

 

私的には法外と思いますが。

 

何が言いたい?

 

メーカーとユーザーのギャップが

 

大きくなっているのではないか。

 

一方、最近イタリアの廃業バイクメーカーが

 

中国資本によりゾンビ化し、怪しい中国製バイクを

 

販売しています。

 

10代~30代のユーザーに解かるわけもないか。