次へ行く11・ガソリンタンクの水抜き・ZX10R | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

先日、雨の中走行して、

 

タンクの給油口の樋に水が溜まりました。

 

針金でつついてみましたが、

 

改善しませんでした。

 

ついてはタンクを引き上げて確認します。

今まで、タンクがどういう構造になっているのか、

 

気にしていませんでした。

 

チューブの取り回しも考えないといけません。

そもそも雨の日に走行することがなかった?

 

バイクに乗っていれば、

 

暑い日もあり、寒い日もあり、雨の日もあります。

 

今回走って思ったのは、

 

通常、夏の晴天時、水温は99度くらいです。

 

雨の中だと66度まで下がります。

 

ということは雨の中走行するとは、

 

エンジンにやさしいということとなります。

 

また、本日、ZX10Rで走行したところ、

 

アイドリングから50キロくらいまで、

 

エンジンがばらつきます。

 

しばらくすると納まりましたが・・・。

 

近日中にバイク屋さんにバイクを入れます。

 

中途半端?なバイクを持っていきたくないと

 

いうこともあります。

バラしましょう。

難しい話ではありません。

ガソリン、ペットボトルで4本以上取れました。

 

タンク、空になりましたが、

 

カラカラ、言います。

「えっ?」

 

金属が出てきました。

 

どっかで見たことあるような。