先日、雨の中走行して、
タンクの給油口の樋に水が溜まりました。
針金でつついてみましたが、
改善しませんでした。
ついてはタンクを引き上げて確認します。
今まで、タンクがどういう構造になっているのか、
気にしていませんでした。
チューブの取り回しも考えないといけません。
そもそも雨の日に走行することがなかった?
バイクに乗っていれば、
暑い日もあり、寒い日もあり、雨の日もあります。
今回走って思ったのは、
通常、夏の晴天時、水温は99度くらいです。
雨の中だと66度まで下がります。
ということは雨の中走行するとは、
エンジンにやさしいということとなります。
また、本日、ZX10Rで走行したところ、
アイドリングから50キロくらいまで、
エンジンがばらつきます。
しばらくすると納まりましたが・・・。
近日中にバイク屋さんにバイクを入れます。
中途半端?なバイクを持っていきたくないと
いうこともあります。
バラしましょう。
難しい話ではありません。
ガソリン、ペットボトルで4本以上取れました。
タンク、空になりましたが、
カラカラ、言います。
「えっ?」
金属が出てきました。
どっかで見たことあるような。





