本当の自分がわからないと、願望引き寄せとかって難しいんだけど、なんで?/セドナメソッドについて⑮ | セルフヒーリングのススメ~本当の自分に還り、本物の豊かさを味わう~
自由あるいは不動心は
セドナメソッドの究極の目的です。


自由に行動したり
望みを実現できる状態です。


人生で起こることにもはや
振り回されなくなったときに
自然とそうなります。


あなたの自由はすでに
今ここにあなたの感情の
表面の下に眠っています。


その覆いは解放を
スターするにつれ次第に
はがされていくでしょう。


そうすれば何もそして誰も
あなたの心をかき乱せなくなります。


起こること全てに気づいていて
それをたのしみつつ


その結果にこだわったり
悩ませられたりしなくなります。
平静で平安でいられます。



今、あなたは


「感情のすべてを
手放したいかどうかわからない。


感情は人生に
色を与えてくれる。


感情があるから
いきいきできる」 と思って
いるかもしれません。


解放は決して感情の
死につながるもの
ではないと保証します。


真実はまさにその逆です。


私たちはあまりにも
感情を抑圧し続けているので



実際には十分に感じる
ことを自分に許していません。



感情の麻痺は
私たちをいわゆる
ネガティブな感情
から切り離す以上に



人生本来の善さや
豊かさから切り離します。


感情を手放せることを理解し
手放し始めれば

何もかもがよくはっきりと
非常にポジティブに
感じられるようになるでしょう。



手放せば、どんな感情にも
支配されないことがわかり
安心していられるのです。



直感を取り戻す感情を手放す
ときに多くの人が躊躇するのは


感情は大切な情報と直観
与えてくれると信じているからでもあります。


私の経験では、真実はその逆です。


感情の制限は直感と同様
意識的な気づきの下で
起こるように思われますが



直観とは実際には
感情によって遮られてしまう
本当の自分が自然にわかることなのです。



解放すると直観にかかった
覆いを取り除くことになります。




レスター・レヴェンソンはよく
直観はいつでも100%正しい」
と言っていました。



直観と感情的な反応
との違いがわかるまで
この言葉は受け入れにくいでしょう。


だから、このふたつの違いを
より簡単に知るために
解放の手順を使ってください。


省略


制限された感情を
解放するとそれが
少なくなったり
消えたりするのに対し


直観はただ明晰になり
穏やかになる一方だ
ということがすぐにわかるでしょう。



直観は解放することができません。



実際、解放すればするほど
より直感的になり その瞬間に
解放する必要さえなくなります。


引用元  

 

 

アロ~ハ♪ yukkaです^^



本日はセドナメソッドの
テキスト第3章に入っていく
準備体操みたいなことを

お話していきたいと思います。 

 

 

 

さて、まずは上の引用文で

どこが気になりましたか? 

 

 

 

どの文章にどの文字にひっかかりました? 

 

 

 

ちなみにわたしはというと ・・

 

 

 

『自由に行動したり望みを実現できる状態です。』 

 

 

→これ前回の記事で書きましたが

わたしが思う”本当の自分”の定義
だよなーなんて思いました。

 

 

 

 『私たちはあまりにも感情を抑圧し続けているので 実際には十分に感じることを自分に許していません。』 

 

 

 

→善悪の固定観念がそうさせているんですよね。

 

 

”善悪の固定観念”ってなに?

って方は過去記事を参考に

してみてくださいね照れ

 

 

 

 

 『感情の麻痺は私たちをいわゆるネガティブな感情から 切り離す以上に、人生本来の善さや豊かさから切り離します。』 

 

 

 

→ほとんどが怖れや
罪悪感、恥から感情を麻痺させますよね。

 

 

 

そうすることで んどん
分離の方向へ向かっていき

 

 

ここでいう分離は本当の

自分から乖離していくってことだけど

 

 

本当の自分からズレていくから

そのうち感情が麻痺している

ことにすら気づかなくなってしまったり・・ゲロー

 

 

 

 

 『直観とは実際には、感情によって遮られて しまう本当の自分が自然にわかることなのです。』 

 

 

 

 

→セドナメソッドを実践し玉ねぎの

皮を剥いて本当の自分である状態

になっていくと直観的になっていくってことかと

 

 

 

あとですね

直感直観って色分け

してたんだけど違いってわかりますか?

 

 

 

ウィキペディアとか国語辞典だと

わかったようでわからんだろう

書き方なので、上の文脈上で

わたしなりに解釈させてもらうと

 

 

 

(国語的に正解かどうかなんて無視してくださいね^^;)

 

 

 

 

 「直感」とは、感覚的に物事を瞬時に感じ取ること。

 

 

 

 

 「直観」とは、感覚を超えた

叡智としての観点からわかった

あるいは知っているという状態であること。

 

 

 

ちょーひらたくいえば

直感は人間の感覚

直観は魂の感覚

 

 

 

 

ってするとバシッとあてはまるんです。

 

 

 

引用文だけじゃなく

バシャールとかエイブラハムとか

宇宙の法則的にもたぶん

この解釈がスッキリくるかなと。

 

 

 

玉ねぎの皮を剥いていって

直観までたどり着くと

解放する必要さえなくなる。 

 

 

 

つまり、統合された状態では

解放はもはや不要ということ。

 

 

 

じゃあさ、

どうやったら直観的に

なれるの?っておもいません?

 

 

 

自分以外の他人や環境に

ばかり意識を向けてきた

人間が直感を感じることすら

ままならなくなってるかもって

いうのに、直観までって・・ニヤリ

 

 

 

答えはカンタン

コアビリーフを手放すことでっす口笛

 

自分の中の一番強い観念が


意識的であろうが無意識的であろうが、


その観念と同じ内容の
現実を引きつけます。


なぜならば、
一番強い観念が
一番強い振動だからです。


ですから、その観念を
変えることを自分に許してあげてください。

引用元

 

 

 

自分の中の一番強い観念

いわゆるコアビリーフ

 

 

 

ようはそのひとの現実を

つくりあげている核と

なっている信念のことですが

 

 

 

この観念が変わると感情が変わり

そして思考パターン(行動)を変えると
現実が変わるとバシャールはいいます。 

 

 

 

自分がどんな観念を

もっているかを知ることが

望む人生をクリエイトしていく鍵。 

 

 

 

 

例えば、わたし。

人生はめんどうくさいって

観念をずっともっていたわけなんです。

 

 

 

 

わたし、だから人生、面倒くさいこと

ばっかりおきてたわけのですーゲロー

 

 

 

 

で、コアビリーフを変えたわけです。

 

 

 

人生ってめんどうくさい

→人生って楽しいって。

 

※あの、↑すっごく

略して書いてますから(笑)

 

 

 

そしたらもう本当に

そうなってきてるわけですね。今。 

 

 

 

分かりやすい例えをもひとつ。

 

 

 

 

痩せたいんだけど

ダイエットしても続かないってね。 

 

 

 

これ、痩せたくないって

観念があるわけですよ。 

 

 

 

 

本人は必死で
否定するでしょうけど。
うなわけねーだろーってプンプン

 

 

 

 

でもね、現実世界では

痩せないんだから

痩せたくないって観念が

内側にあるからそういう現実を

つくってるわけですよえー

 

 

 

痩せたら困る何かがある。

 

 

 

 

そこをね、玉ねぎの皮を

はいでいって見つけてあげる。

 

 

 

それやらない限りライザップで

強制的に痩せるしかない!

 

 

 

いやいやコアビリーフ変えなきゃ

リバウンドですからあなたーみたいなねニヤリ

 

 

 

 

お金の問題も人間関係も全ておんなじ。 

 

 

 

 

思考は現実化するとか

引き寄せの法則とかって

ようはそういうことなわけで。

 

 

 

 

自分はどんな観念

コアビリーフを信念を

もってきたかの反映が

今の自分の置かれている

現実っていうことですね。 

 

 

 

原因と結果って

よく因果の法則とかいいますけど 

 

 

 

 

観念→感情→思考→行動

観念を起点にした行動が原因。 

その数々の行動の結果が今という現実。 

 

 

 

 

だからなりたい自分になって

人生謳歌したかったら 

まずは観念を変えなさいよと。

宇宙の法則は口をそろえておっしゃる。

 

 

 

 

じゃあどうやって

変えるんだっていうと

まず感情を解放していって

感情の下にある観念

どんな観念が眠っていたのかって

それを見つける、それに気づく

必要があるわけです。

 

 

 

こうやって言語化すると

あたまごっちゃごっちゃ

になってしまうとおもんですが

 

 

 

 

ひとことでいうとこれだけなんです。

 

 

 

 

本当の自分に還る

 

 

 

以上、まる。

 

 

 

 

 

本当の自分に還るってことを

わたしも含め、いろんな方が

いろんな切り口で伝えてる

んだなあって思います。

 

 

 

 

だからとっかかり

わたしたちが一番最初に

やることは、とってもシンプル。

 

 

 

 

自分の感情をありのままに感じてみる

 

 

 

 

そこからだし

そこからしかはじまらない。

 

 

 

 

いつかの記事で

書いたと思うんですが、

感情がね、シグナルなんです。

 

 

 

自分がどんな観念をもっているかの。 

 

 

 

 

人生ってめんどうくさいって

観念をもっているから 

めんどうくさいって感情が

いつもでてきてたし

口癖のようにめんどうくさいって

言ってましたもんね、わたし(笑) 

 

 

 

なのでですね

自分をよーく観察してみることです。

 

 

 

 

自分がなにを感じているかを

ウソ偽りなく何を感じているかを

意識的に感じてみる。

 

 

 

意識的にやると

自分を観察するのがクセになります。

 

 

 

そうすると客観的に自分を

観察しているもうひとりの自分が

あなたを支えてくれるようになります。

 

 

 

 

そうやってちゃんと自分を

丁寧に丁寧に扱って

愛していくほどに

 

 

本来は魂(光)であるはずの

本当の自分がささやきかけてくる。

 

 

 

このささやきがまさに

 

 

 

直観!!

 

 

 

でもまあときに

感情をありのまんま

感じてたらやっぱり

痛いじゃないですかw 

 

 

 

だから、セドナメソッドで

解放していくんですよね。 

 

 

 

そして、皮がむけたところから 

自分の人生をつくってきた

観念がでてくるわけです。 

 

 

 

 

観念を、セドナメソッドでは

欲求として扱っていますが 

 

 

 

 

感情の根っこである

欲求を解放すると

 

 

・・・・ もうパラダイスがまっているわけです(笑) 

 

 

 

つまづいてきたパターンから解放されます。 

 

 

 

 

 

本日は感情にもっと

フォーカスしていく ことへの

準備体操になりましたでしょうか? 

 

 

 

いいたかったのは

感じることを恐るなと。 

 

 

 

感情を解放することが

本当の自分に還る鍵なんだと 

 

 

 

そんなこんなを

なんとなくわかって

もらえたら成功です。 

 

 

 

 

ではでは、本日もど長文(笑)

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました 口笛

 

 

 

本当の自分に還り、本物のゆたかさを味わいまっしょ♡

 

 

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