嘘の数だけ線を引こう -7ページ目

嘘の数だけ線を引こう

嘘とか付いてますけど本当の事だけ書きます。言いたくない、書きたくない事は黙秘ということで。

母親が入院の説明を聞いている。1ヶ月以上の入院だ。もろもろあって、当然のように受験に影響する。

「入院を先延ばしにできませんか?」当然すぎる質問だ。しかし、網膜剥離。今だから分かる事だが、これって次の瞬間完全に失明する可能性もある病気だった。


そんな時自分はなにしてたかというと、暗室の隣。明るい部屋のベンチ。でいいのかな。ベンチに座って混乱していた。

とりあえず、眼鏡の上から手の平を当てて視力検査してた。左を隠し、見える。右を隠し、見える。眼鏡を外して、まぁ、ろくに見えないんだけど。左を隠し、見える。右を隠し、見える。

そう、全部見えるんだよー、どこが失明してるんだよー。もう、混乱の極みです。

見えているのに失明している。しかもなんかちゃんとした検査なんて絶対してないのに。

助けてードラえも○!!てな感じでした。

で、次の日入院になるわけですが、ここでも一波乱。タンカに乗せられて入院する事になります。


続く。



嘘の数だけ線を引こう
画像のせ練習。DSiでの撮影だし、本気出して画像のせじゃないので良いかべつに。


網膜剥離。その時点ではボクシング漫画で引退しなきゃならない位の目の病気としか認識してなかった。

なので、正直「あの人網膜剥離という病気きにしてたのか」としか思わんかった。ホント。


そして自分の番。とりあえず検査はしたんだろうね。しかし、視力検査した記憶ないのよ。暗室の中でなにかやった程度ですから。


しかし、お医者様の言った言葉には耳を疑いました。

そう、お医者様は「網膜剥離で失明しているので、明日から入院してください。」と言ったのだ。


ウッソーーン!

漫画表現だったら絶対コケてたね。それこそドリフのコントじゃねーんだからよー。


ドリフであったんですよ、そんなの。診察待ちの患者が自分の前の患者が、お医者様から「ガンじゃないですよー、心配いりませんよー」と言われているのに対して、「あー、前の人自分がガンじゃないかと気にしてたのかー、違って良かったなー」と思ってたら、自分の番になってお医者様から「あなたはガンなので明日から入院して下さい」

と言われズッコケるのが



呆然としましたよ。ホント。何言われてんだか分かんなかったもん。

何故かって?両目とも見えてるんですもんよー見えてんのに失明って言われりゃ混乱するでしょ。


続く。




日記と言いつつ、過去にあった事の記録です。


それは高校受験を控えた11月に起きた。

母親が「受験に備えて眼鏡新しくしないか。」の言葉が全ての始まりだった。


未成年だったので、母親と病院へ。眼鏡つくりの為の視力検査。ただ、それだけだった。

筈だった。


[ここからが問題。正直に。真面目に書いても、98%嘘!!と言われるであろう話になります。ちなみに98%には体験してない場合の自分も含まれます。それくらい ありえへん話だと思ってます。 ]


「次の方どうぞ。」呼ばれて暗室へ入った。暗室とは暗い部屋。目の検査などに備えて、お医者さんがいるところが暗い部屋になっているのです。

まだ前の患者さんが残っている。そしてお医者さんに対して最終確認していた。

「じゃあ先生、網膜剥離じゃないんですね。」そう聞いてた。

「大丈夫です、網膜剥離じゃないですよ。」先生は言った。


いきなり出オチみたいな始まりになってしまったが、

続く。