失明日記1 | 嘘の数だけ線を引こう

嘘の数だけ線を引こう

嘘とか付いてますけど本当の事だけ書きます。言いたくない、書きたくない事は黙秘ということで。

日記と言いつつ、過去にあった事の記録です。


それは高校受験を控えた11月に起きた。

母親が「受験に備えて眼鏡新しくしないか。」の言葉が全ての始まりだった。


未成年だったので、母親と病院へ。眼鏡つくりの為の視力検査。ただ、それだけだった。

筈だった。


[ここからが問題。正直に。真面目に書いても、98%嘘!!と言われるであろう話になります。ちなみに98%には体験してない場合の自分も含まれます。それくらい ありえへん話だと思ってます。 ]


「次の方どうぞ。」呼ばれて暗室へ入った。暗室とは暗い部屋。目の検査などに備えて、お医者さんがいるところが暗い部屋になっているのです。

まだ前の患者さんが残っている。そしてお医者さんに対して最終確認していた。

「じゃあ先生、網膜剥離じゃないんですね。」そう聞いてた。

「大丈夫です、網膜剥離じゃないですよ。」先生は言った。


いきなり出オチみたいな始まりになってしまったが、

続く。