失明日記13 | 嘘の数だけ線を引こう

嘘の数だけ線を引こう

嘘とか付いてますけど本当の事だけ書きます。言いたくない、書きたくない事は黙秘ということで。

定期健診1


退院後であっても、もう失明しませんとはなりません。一回傷物になった目は常に失明の危険があります。なり易いという言い方でしょうか。

なので、定期的に病院で検査が必要です。ときたま視力検査とかもします。


さて、なにやってるかというと、まず眼圧検査ですかね。

アゴを検査台に乗せて、固定はしませんが所定の位置につきます。そして目の玉に「シュッ!」と片目ずつ空気を吹き付けられます。「フガ!」っとなりますが、正直、何を検査しているのか分かりません。


次に視力検査。

片目ずつ隠してどっちの方向にすき間があるか?というやつもやります。Cの字のサイズで視力を調べるやつですね。

それ以外にも、やはり検査台にアゴを乗せての検査もあります。なにか景色の絵があり、機械で焦点を合わせる事で視力の検査をしているようです。が、やはりどのような検査か分かりません。


ココまでの検査は普通の目の状態で行います。これ以上の検査になると、以前書いた瞳孔を開かせる点眼薬を使って瞳孔が開いた上体になってからやります。

これが検査と知らなければ拷問のような検査がまってます。

まぁ、そんなに凄くはないのですが。



続く。