こんばんわ！！！
今日は久々にウッディーを持ってスタジオに入って来たぜ！！！
超重い！！！！っつーか、重量は持ちたくないくらい重いワケじゃないんだけど、持ち方わからんヤツってなんであんなに重く感じるんだろーね！？
やっぱフィット感か！？！？コメとかなら肩に担げばいーのに、これはベースの宿命だわ。
つーことで、
「アンプラグド」
最近じゃあんまし聞かなくなったねー、この言葉。
どうやら、MTVさんが商標登録をしたために、現在は「プラグレス」っつーらしいよ！
・・・うわー、ダっセー！！使うなら絶対にアンプラグドの方が響き的にもカッコいーよねー！
なんで、プラグレスなんて知らなかった言葉は使わないで、改めまして今日はね、アンプラグドでの練習をしてきました！！
練習の目的はというと今回は個人的に感慨深いモノがある。
神の国、伊勢に住む「オリトジュン博士」
ワレワレのスタジオでギターをプレイした事のある氏。
彼こそが空を飛ぶ論文を含め、３つのノー◯ル賞を獲得した人材であるのは記憶に新しい。
そんな氏が今週末に結婚をする。
結婚かー・・・世間ではゴールインというが、それよりホールインって言葉の方が色々とふさわしいとつねづね思うよ。順よ、おめでとう！！！
そんな感じで、余興でベースをプレイする事になったのだ。
今回は色々と勉強になった。
ウッドベースをプレイする時には指先のハラでなく、弦に出来る限り水平に、指の半分位使って鳴らした方が良い音するとか。
普段のエレキと同じでは出来ない運指のため、今一度、開放弦の使い方を見直したり。
生だからこその音量やイキオイ、雰囲気作りのダイナミクスの共有、作り出すモノや気持ちの合致、いわゆるプレイヤー同士のバイヴス。
この経験はTHE ZUTAZUTAZの公開路上練習でも活用出来そうだな！！！
つーことで、機材もパワーアップしたことだし、第一週木曜日は金山南口の正面に集合だぜ！！！
この時期、超寒いんで、プリーズ！レンチンワンカップ！！
２０１３．１２．２
青空 くにお