緊急事態宣言が終わると同時にオンライン授業も終わりましたが。
[あやちゃん]は、別室登校しています。他の子と会わないように遅めに登校し、給食の前に下校しますが。
それでも、毎日登校しています。
「オンライン授業退屈」「算数1ページに1時間かけるなんて信じらんない、30分で3ページいける」(えらそ~)とか文句言いながらも。
そんな文句を、はいはい~とスルーしたり、9時頃送り届けて11時半にお迎えに行って…と慌ただしかったり、お昼も毎日用意して、午後もリビングで「トランプしようよ~」と言ってきたり。
私一人の時間が深夜しかなくて、パパの早番の4時に一緒に一度起きたり(当然送り出したらもう一回寝ますけど)、ちょっとしんどさはありますが。
それでも、6月の頃、寝れない、食べれない…と言って、ベッドでぐったりしていた[あやちゃん]を思い出すと、毎日頑張って、ケタケタ笑っている顔を見ることができるのは幸せな事だと思います。
今日は、卒業アルバム用の写真撮影の日。
先生が配慮してくださり、みんなが終わった後、一人で撮れるようにしてくれるそうです。
クラスと学年の集合写真は無理らしく。でも大勢の集合写真だと、画像を加工して、そこにいるようにできるそうです。
私の頃は、欠席したら、写真の右上の枠に顔だけ追加されましたけどね。クラブや委員会など、人数が少ない写真は無理なようですけれど。
でも、個人写真だけあれば、それでいいや~です。そこがないと逆に目立ちすぎだろ~と思ってましたが、[あやちゃん]に言ったら「さすがにそれはダメって分かる」と返されました。そーだよね。
この後修学旅行もありますが、まぁ無理でしょうね。一緒の写真撮影が無理なのに、1泊2日一緒に過ごすなんて無理でしょう。
[あやちゃん]の行事なんだから、本人がイヤっていうなら、行かなきゃいいまでです。
全員揃って!とやりたい先生には申し訳ないところですが。
[あやちゃん]は、担任が苦手なようでして。いや、いい先生なんです。若くて熱血タイプで。夕日に向かって走るぞー!って言うんじゃないかっていう(^^;) 私は6年生の時、おばさんの先生で、隣のクラスの若い男性の先生が休み時間に一緒にドッジボールしてるの見て、羨ましかったし。
でも今の[あやちゃん]には、反比例のようでして。ゴメンね、先生。
すっごく気にして、僕のせいでしょうか…って校長先生に相談されたとか。ホント、ごめんね、先生。先生は悪くないの(^^;)
今、こうして、先生方の温かい配慮で別室登校を続けています。
柔軟に対応してくださり、配慮してくださり、この学校で、先生方で、本当に良かった、と思っています。感謝です。
んが、あと半年すれば中学生。
大丈夫なのかな…と思うのですが、今のところ「中学は行かなきゃマズいでしょ」と[あやちゃん]自身が言ってます。
算数も分かるし…とか言うもんで、中学になったら科目も増えるし、数学やら英語やら、ママが教えられないからね~と言ったら、そう言ってました。
まあ、実際分かりませんが。その気持ちがあるだけいいじゃん、です。
我が家は学区のギリギリラインで、小学校は右側だけど、中学は左側、という感じでして。小学校から同じ中学に行くのは、かなり少ない人数です。そして、隣のマンモス小学校(大規模マンション3棟アリ)と一緒になるので、人数も多い。
今の小学校は、昔ながらの住宅地(我が家もね)なので、人数が少ない。
なもんで、環境がガラッとかわりそうなので、[あやちゃん]も心機一転、となればいいかと思います。
中学年の頃は、友達と中学が離れちゃう~って、先々を心配してたのに、今じゃ、全く知らない人がいる所に行きたいようで。
・・・・・
なんだか、学校行かなくたっていいじゃ~ん、という雰囲気で書いてますが。
この気持ちになるまで、ものすごーく葛藤しました。
やっぱり、学校はいくもの、という固定観念があったし、行きたくないから休むってどうなの?と思ったし、我が子が不登校になるなんて、その時まで全く分かりませんでした。
いじめの話も全く無いし、朝眠くてめんどい~っていうのは、みんなそうだろうと思ったし。
完全に行けなくなって、1日家にいて、昼夜逆転したり。
寝れない、食べれないと訴えて、臨床心理士のカウンセリングを受けたり、児童精神科を受診したり。
これからどうなってしまうんだろう…と、私も、6,7月はいっぱいいっぱいでした。
が。ネットで同じ経験をされている方の意見や、専門家の意見に目を通し、まず親が、心底、いいじゃないか、って思わないとダメなんだな、と感じました。
元気ならそれでいいのよ、と、誰しも口にしますが、でも実際は、なんで勉強しないのよ、なんで休むのよ、となりがち。
心底「元気が一番」と思うこと、学校行けなくてもいいじゃないかと思うこと、が大事だと感じました。
しっかり休ませるのが大事という意見が大半だったので、よし、もう割り切って休もう!と、6-7月は休み、夏休みもあれこれ言わずにゆったり過ごし。自ら最低限の宿題や、休んで遅れた算数なんかは参考書を買ってやってましたしね。あ~立派なもんだわ、と。
そして、9月の最初は、緊急事態宣言でオンライン授業。自宅で授業を見て過ごし。9月中旬から、オンライン授業も可、とゆるくなったところで
、どうする?と聞くと「暇だから相談室なら行ってもいいかな~、友達にも会いたいし」となって、午前中の別室登校を続けています。
休み時間に友達に会えるからってさぁ~と思いましたが。いやいや、子供なんてみんなそうじゃない?勉強したくて学校行く!なんて子、いる?!勉強イヤだけど友達に会いたいから、遊びたいから、だよね。
そう思える友達がいるだけで素敵なことじゃない!と、すぐ思い直しました。
クラスの中には入れない。友達がなんて噂してるのか気になる…。
でも親しい友達とはLINEしたり、オンラインゲームで盛り上がったり、やりとりをしているようです。
そのお友達のママさんと繋がっていて、ちょっと聞いたら、どうして休んでるんだろうねと気にしながらも、悪口とかそういうのはなくて、心配しているらしい、とのこと。
6年間見てきたけど、ケンカはあってもいじめは無いし、良い子が多いのです。だからこそ、ちょっとでもクラスには入れればな~なんて思っちゃうんだけど。いやいや、それは[あやちゃん]の人生であり、[あやちゃん]の気持ち。親の私の気持ちは放り投げろー。
子育てに正解はないのかもしれないけれど。
我が子を信じる。
待ってあげる。
子供は子供の人生。親のものじゃない。
ってところを、心底持てるようになると、何かが変わるのかな、と今のところ、感じてます。
なーんて書いていて、この先、また「やっぱり行かない」とか言われて、しょぼーんとするかもしれませんが。
児童支援の先生も「波があるだろうし、そういう時がくると思ってますから」と言ってくださるし。
こうなった時、校長先生がお手紙をくれまして。
「90年近くある人生、少しくらい寄り道したっていいですよね。その寄り道もこれからの人生において、きっとプラスになるはずです」
と書かれていたのが、とても大きいです。
ネットで見ると、少しでも学校来れませんか?と言われたり、子供が会いたくないと言ってるのに家庭訪問が続いたり、という学校もあるようで。
[あやちゃん]の学校は、校長先生がこういった考えを示してくれて、(手紙には、教師の端くれなので学校に来て欲しい気持ちはあるけど、一番大事なのは[あやちゃん]の気持ちです、ともありました)他の先生も温かく見守って、配慮してくださって。
先日お話しした時も、本当に感謝しています、って率直に伝えたんですが。もし訪問とか続いちゃったら、親子揃ってダメダメですか?となって、凹んでいたと思います。
周りの方々に感謝しつつ、この恩をどこかでお返しできるようにしたいなぁと思うこの頃です。
児童支援の先生とも頻繁にお話ししますが、「お母さんの経験が、他の方に役立ちますね」って言ってくださいましたし。
私も、6-7月は、めちゃくちゃネットを見て、本も何冊も読んで…でした。
長々と書きましたが、同じような思いをされている方が見て、こういうケースもあるんだなーと思って頂ければ幸いです。
そして、不登校は、本人にとって決して楽ではなく、ものすごく辛く。親もしんどい。そういう子もいるんだな~と、思って頂ければ嬉しいです。
さて。もうちょっとしたらお迎えの時間。
いつもは掃除にあてる時間をブログ投稿に費やしました。
そんなのがあってもいーじゃん。ホコリで死なないし(^^;)
もう一杯コーヒー飲んで、お迎えに行きますか!

先月、密を避けてマイカードライブしました。
三浦に行って、まぐろ食べました。んまかった!
天気良すぎて暑かったけど、海、気持ちよかったなー(^^)