皆さんこんばんはー!

 

今日は、当ブログでこれまで一度も書いたことのないネタです。

早速、この新シリーズ(←)に命名します(笑)

 

「ジュンスOST参加ドラマ感想」

 

というわけで、これから、たまーに、気まぐれに、不定期に(←)

ドラマやOSTの感想を書いていこうかな~と思いますので、どうぞよろしくお願いします♡

 

では早速「レコーディングスタジオジュンス」サジン特集ーー♡

 

只今OSTを録音中♡というイメージでお願いします↓

 

皆さん。

私のPCのHDDには、数千枚(←)のジュンスの画像が「萌えカテゴリ別」に保存してあるんですが、その中に「マイクジュンス」という名前のフォルダがあるんです。

 

文字通り、マイクを持っている、または、マイクの前で歌っているジュンスの画像だけをまとめているフォルダです。

 

その中から、今回はレコーディングスタジオ(録音室)で歌っているジュンスの画像だけを集めました♡

 

 

あのー。

録音室で歌っているジュンスって・・・・

すっごくセクシーだと思いませんか?

 

セクシーですよね?

(↑強気w)

 

 

えっ??

そう感じてるのは私だけですか???

(゜Д゜;≡;゜д゜)

 

 

だってほら!

 

レコーディングの時って、マイクの前にある丸い網みたいなモノ(←伝わってますよね??)にすーーーっごく口を近づけて歌っているから・・・

 

ええと、ようするにその・・・・

歌ってる時の表情が、まるで・・・・♡

 

キスしてるみたいじゃないですかあーーー♡♡

(*ノェノ)キャー (/ω\)ウキャンキャン♡

 

 

 

だから私、録音室のジュンスの画像が大~好きで、たくさん集めてるんです♡

(↑エロイ欲望のカタマリです認めますww)

 

 

Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ

イイカゲンニシロゴルア!

 

 

 

あ、失礼しました。

OSTの話でしたねww

 

さて、ジュンスは、とーっても沢山のドラマのオリジナルサウンドトラック(OST)に参加してますよね。

エンディングに流れる主題歌的なものもあれば、ドラマの名場面でBGM的に使われる曲もあります。

 

そんなOSTの曲って、ジュンスのアルバムに収録されたオリジナル曲とは、また雰囲気が違う感じがするんです。

 

私は、そこが好きなんですよーーー♡

 

ジュンスの新しい魅力を感じられるからあああああーーー!!♡

スキ━━━ヽ(준゚ )人(゚∀゚)人( ゚수)ノ━━━!!

 

勿論、ジュンス本人もOSTの曲が大好きみたいですよね。

広報団になってからも、ドラマ「優しい男」の主題歌「愛は雪の花のように」などをよく歌ってますから。

 

私、これってすごくいい選曲だよなーって思ってます。

だって、ドラマOSTだったら、アジュンマもアジョッシも、ハラボジもハルモニも、勿論子どもだって、いろーーーんな世代の方々が知ってますからね♡

 

 

~広報団の公演を何気なく見に来たアジョシが

シアペンになるまでの妄想ストーリー~

(↑いつも突然始まるw)

 

キャスト:ゴローさん@孤独のグルメ

 

「ん?この曲、聴いたことがあるな。」

 

 

「ああ、ドラマ「六龍が飛ぶ」で流れてた曲だ。」

 

 

 

 

「えっ?この曲、シアジュンスが歌ってたのか?」

 

 

「オイオイ。生で聴いたら、すっごく歌がうまいじゃないか。」

↑シアペン一丁上がり♡

 

 

 

とかとかとかとかーーーーーーー!!!

(/・∀・)(/・∀・)イヨ━━━━━━!!!

 

そんな風に思ってもらえたら嬉しいなーって思うからです。

てか、必ずそう思うはずです!!!

(↑シアペンの強気w)

 

裁判長!!

その証拠を、提出します!!

(↑最近法廷ドラマばっかり見てるからこんなセリフが思いつくんだよねえw)

 

 

 

大晦日の「除夜コンサート」に参戦した当ブログの読者で、ヒョンジュン(マンネ)ペンの「ちゃ~」さんが、コメント欄に寄せてくださった言葉を一部引用して紹介します♡

元記事のリンクはこちら♪

 

 

ジュンスが出て来て歌い出した瞬間
その場の雰囲気が一気に変わりました!

 

地元の年越しイベントだった事もあり、
それぞれのペン以外にもたくさん地元の方も
いらしたようで男性の方も結構いたのですが、
皆、食い入る様に歌に聞き入っていました✩
会場の雰囲気が一体となって、
とても盛り上がりステキな光景でしたよ(^-^)g""

 

ソンリン君とのデュエットが聞けなくなって、
少し寂しい気もしましたが、
これからの新しいステージに期待ですね♪

 

 

 

おおおおおおおおおおおお(涙)

 

これこれこれこれ!!!

ジュンスがステージに立つと、こうなるんですよ(涙)

 

嬉しいじゃあないですかーーーーーーー!!!

ヤタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

 

 

だから私は、これからも、広報団のステージでもっともっといろーんなドラマのOSTを歌ってほしいなと思っています♡

 

 

っというわけでさあ本題!!

 

遂に!

iTunesでも正式に韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」のOSTが配信されましたーーー!

 

韓国ドラマの音源って、わりとと韓国のダウンロードサイトでしか扱ってないモノも多いので、iTunesでダウンロードできるのはホント有難いです。

 

というわけで、記念すべき(←)第一回目の「ジュンスOST参加ドラマ感想」

は、「六龍が飛ぶ」です!!

 

 

ドラマのHP(リンク♪)には、ジュンスの歌について、こう解説してあります!!

 

 

ドラマを華麗に彩るJYJジュンスの劇中歌は、話題を集め放送直後にリアルタイム検索ワードの1位を記録し、各種音楽配信サイトの上位にランクインした。

 

ですって!!!

 

きゃーーーっ!!!

BSフジ!!グッジョブ!!

ジュンスの歌声の素晴らしさを紹介してくれてありがとう♡

 

というわけで、早速、このドラマのOST「君という時間が流れる」をどうぞ♪

 

 

いや~~~、この曲を聴くと、ドラマのワンシーンが浮かんできますね。

 

さて、このドラマは、韓国で2016年~2017年にかけて放送されました。

私は、昨年日本のテレビで放送されたものを観ました。

 

「朝鮮王国建国のために立ち上がった6人の龍の物語」ということで、メインキャストが6人います。

 

その中には、主役カップルの他にもう一組カップルがいるんです。

この曲「君という時間が流れる」は、その二人のテーマソングみたいになっているんですね。

 

シアペンである私は、当然ドラマを観ながら「一体いつになったらこの曲が流れるんだろ?」と楽しみにしているんですが、これが、なーかなか流れてきません(笑)

 

「韓国ドラマあるある」の、長~い子役時代を経て、しばらくたったころ・・・・

やーーっと聴くことができました!

 

「幼馴染で、初恋の相手同士だけれど離れ離れになってしまった」という、これまた韓国ドラマあるあるな間柄(←しつこいw)の二人が、長い時を経て再会するシーンなんです♡

 

「君という時間が流れる」が聴こえてきた瞬間、思わず身を乗り出して(笑)

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!

と声に出してしまいました(笑)

 

でも、この初恋のエピソードも、恋の展開も、とにかく切ない・・・・

そう、とても切ない愛の歌なんです(涙)

 

ジュンスの歌声が流れてくると、余計に切なさが増すという・・・

ドラマを見なくても、この曲を聴くだけで、2人のエピソードが心に浮かびます(胸熱)

 

 

 

ではまず、ネタバレなしでこのドラマの魅力を語ります☆

 

とにかく一言。

「面白かったっーー!!」

 

私は、ドラマを見る時に、トコトン登場人物に感情移入して観るタイプです。

だから、そのドラマを面白いと思えるかどうかは、私自身がそれぞれの登場人物(キャラクター)に入り込むことができるかどうか、ここが重要です!!

 

私が「六龍が飛ぶ」を、手放しで「面白かったっーー!!」と言い切れるのは、生き生きとしたキャラクターたちのおかげなんです。

 

1、魅力あふれるキャラクターたち

 

登場人物がものすごーく多いのに(←)全員の顔と名前が一致します(笑)

これは、一人ひとりがとても人間味に溢れて、生き生きとしているからなんですね。

 

私は、ドラマを観ながらどんどんその登場人物が好きになっていきました。

 

どの人物に入れ込むかは、見る人の好みだと思いますが、私はこの二人でした♡

 

タンセ(ピョン・ヨハン)

 

ムヒュル(ユン・ギュンサン)

 

 

2人とも剣士の役です♡

闘う男ってカッコイイーーー♡♡

 

でもこの二人、性格は正反対な感じなんですよね。

 

まず、タンセは寡黙でどこか陰のある月のような男。

心の傷を抱えている雰囲気に、タマラナク萌えるんです♡

 

反面、ムヒュルは明るい太陽の様な男。

身体は大きいけれどちょっとビビリなところもあって。でもとっても純粋な心の持ち主なんです♡

 

 

えーと。

実は、そもそも私が「六龍が飛ぶ」を見ようと思った一番のきっかけが、タンセ役のピョンヨハンだったんです。

「ミセン」を見て彼のファンになって、もっと彼が出演しているドラマを見たいなあと思ってたら・・

 

ややっ?!

ジュンスがOST歌ってるドラマに出てるじゃん!ってことで見始めたんですよww

 

彼はジュンスの「DRACULA」も観に行ってるんです!!

これは、インスタの認証ショット。↓

 

 

他のキャラについては、ネタバレのところでで書きますね。

 

では、次にドラマのストーリーについて書きます。

 

 

2 秀逸なストーリーテーリング

 

物語の主人公は、父親が朝鮮王国の最初の王となる男の息子、イ・バンウォン(ユ・アイン)。

彼は物語の始まりと終わりでは、心の有り様が大きく変化しています。

 

 

けれど、なぜそこまで変化してしまったのかが、ドラマを通してとても丁寧に描かれています。

だから、見ていて自然ですし、破綻がないんですよね。

 

とても説得力のあるストーリー展開でした。

 

そして6人が思い描く建国の夢の前に立ちはだかるのが、韓国ドラマお約束の(←)「濃い悪人キャラ」。

イ・バンウォンたちは、彼らを必ず倒すんですが、するとまたすぐに別の新しい悪人キャラが出てくるんです。

で、それをまた倒して・・・という展開で、ダイナミックに物語が進んでいきます。

 

そのおかげか、全65話(テレビ版)とすーっごく長いんですが、最後まで飽きずに見られました。

 

 

さて私は、韓国ドラマって、恋愛や家族愛など、人間同士の感情をメインにおいた作品が多いと思っています。

 

でも、「六龍が飛ぶ」はそれらとは違うと感じました。

 

あっ、勿論、人間同士のドロドロした感情、嫉妬とか恨みとか恋愛とかもエピソードとして出てくるんですよ。

上に書いた通り、二組のカップルの恋愛が描かれていますし。

 

でも、私はこのドラマのストーリーの根幹にあるものは、

 

6人の「龍」たちの、新しい国、朝鮮を建国したいという強い志

 

これなんだと感じました。

 

なんか、カッコイイんですよーーーーー!!

(/・∀・)(/・∀・)ステキ━━━━━━!!!

 

 

 

とかなんとか、ここまで書いてきて・・・

やっぱりネタバレなしで感想書くのって難しいですね(笑)

 

このドラマの魅力を全く伝えらえてないし、自分の思いも全然書けてないし。

もどかしいです(涙)

 

 

では、ネタバレ感想を書きたいので(←オイw)

本編(←)は、ここで〆ます!

 

今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました♡

 

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★★★ 以下から、ネタバレの感想が延々始まります ★★★

 

☆このドラマを既に見た方にしか理解できない内容になってます。

長文注意!

 

 

 

 

 

 

私は、ドラマを見る時に、トコトン登場人物に感情移入して観ると上に書きました。

というか、感情移入できないドラマは、私にとって「面白くないドラマ」ってことになりますねW

 

そこで、以下に「六龍が飛ぶ」メインキャストへの熱い想いを語りながら、ドラマの感想を語っていこうと思います。

 

 

イ・バンウォン(ユ・アイン)

 

いや~~~~、ユ・アインは凄い役者だなと思ったね。

 

最後の方で、心から尊敬していたチョン・ドジョン(サムボン先生)やチョン・モンジュ(ポウン先生)を手にかける場面は、驚きながらも、もう涙、涙で・・・。

でも、そうせざるを得ないくらいに彼の心が変化していく様子が、本当に丁寧に描かれていたと思う。

それは脚本の力もあるけど、やっぱりユ・アインの演技力があったからこそなんだな。

うん。

 

プニ(シン・セギョン)

 

シン・セギョンは「匂いを見る少女」で知ったんだけど、「時代劇も結構イケルじゃん!」と思いました。それだけかって感じだけどW

 

プニは、強くて、賢くて、魅力的なヒロインだったな。

バンウォンとカップル設定だったけれど、最終回を見たらよく分からなくなった。

年老いたプニが、最期に訪れた場所は、ドラマの中で恋してたイ・バンウォンとの思い出の場所ではなくて、チョン・ドジョンの墓だったんだよねえ。

 

これが一番びっくりだったなあ。

というか、このシーンがあったからこそ、このドラマのテーマが「朝鮮建国の志」なんだと感じたんだよね。

 

だからといって、プニにとって、バンウォンへの思いは本物だったと思う。

でも、それ以上に朝鮮を建国するという夢が大きかったし、その夢を共に見て実現してきたチョン・ドジョンのことを慕っていたというなのかなあと。

好きとか愛してるとか、そういう恋愛的な気持ちを越えて、崇高な想いでチョンドジョンを慕い、尊敬していたんだろうなと。

だから、最期は彼の墓の傍らで逝ったのかな・・・。

 

タンセ / イ・バンジ(ピョン・ヨハン)

 

タンセは、とにかくカッコよくて、もう理想通りのキャラだった。

キル・テミを討った後が特によかったな~~~~あ~カッコよかった。

 

でも、ヨニとは結ばれず・・・・。

まあ、でも結婚だけが愛の成就の形じゃないし、2人が再会できて、互いの想いを確かめ合うことができた。

2人は、短い時間だったけれど、愛し合うことができたと思う。

 

でも、やっぱり切ない愛だったね(涙)

 

ピョンヨハンは、私が大好きなミュージカル「ヘドウイグ」にも出演したことあるし、歌えるから、いつかジュンスと共演す津こともあるかもしれない♡♡

と、彼の今後に期待大!!

 

ヨニ(チョン・ユミ)

 

チョン・ユミは「屋根部屋の皇太子」で悪役だったのがめっちゃ印象に残っててww

だから、ドラマを見ながらいつか裏切るんじゃないか?ホントは悪役なんじゃないの?っていう疑いがあったキャラww

結局悪役ではなかったけど。

 

プニ役のシン・セギョンも、このチョン・ユミも、ユチョンの主演ドラマで共演してたから知った女優さん。

 

あ、あと、ドラマの後半に出てくる女剣士の、ユルランことチョク・サグァン(ハン・イェリ)も、映画「海にかかる霧」でユチョンの相手役だった!!

「六龍が飛ぶ」は、ユチョンと共演した女優が3人もそろってるドラマだったなんだねえ。

今更気づいたけど。

 

さて、ヨニと言えばタンセとの最後の場面!

ヨニは、自分の命を懸けて、タンセとの未来ではなくて「朝鮮建国の夢」を選んだんだよね。

ホント驚いた。

 

タンセに感情移入してたから、彼に幸せになってほしいと思ってたのもあるし・・・。

えっ?!タンセのことが好きなんでしょ?両想いなんでしょ?

なんでタンセとの未来を選ばないのよ!!とホント思った。

 

ヨニって、自分の命を捨ててまでも、朝鮮建国の夢を実現させたかったの?

それって、そんなにも強い想いだったの?

・・って?????が頭の中をぐるぐるグルグル。

まったく、ヨニもプニも、なんで単純に「好きな男との幸せ」を選ばないんだようーーー!!

と思えば思うほど、やっぱりそういうテーマの作品なんだな、という風にいつもオチる。

 

 

ムヒュル(ユン・ギュンサン)

 

ムヒュルは、私の中で最初と最後では全く印象が変わったキャラクター。

最初は全くノーマークだったのに、ドラマが進めば進むほど、どんどん好きになっていった。

 

序盤は、タンセばかり見てたけど、終盤はムヒュルばっかり見てたな~~。

とにかく愛すべきキャラクターだと思う。

優しくて強い男。

 

このドラマでユン・ギュンサンが好きになったのかと思ったけど、別のドラマ「ドクターズ」で彼を見たとき、ちっとも萌えなかった(笑)

だから私は、ユン・ギュンサンではなくて、あくまでこの役「ムヒュル」が好きだったんだなって思う。うん。

 

チョン・ドジョン(キム・ミョンミン)

 

バンウォンもプニもヨニも、みーんなこの男の描く「理想の国」を建国したくて、ついて行った。

尊敬して、信頼して、慕って、師と仰いで。

 

でも、なんでだろう。

私にはイマイチ人間味が感じられなくて、それほど感情移入できないキャラだったな・・・。

言ってることが現実離れしてて、理想的すぎたからかもしれない。

 

 

 

 

次に心に残っている場面を書きます。

特に印象的だったのは、バンウォンが「海東甲族」を説得するために、一族が集まっている場所まで爆弾が入ってる(かもしれない)箱を持って説得しに行く場面。

あそこはホントーーーーに面白かった。

 

箱を持って行くときに、爆弾の入っている箱と石の入っている箱を、中身を知らないプニに選ばせてる場面もよかった。

バンウォンがプニに抱いているの特別な感情が感じられる行動だなと。

 

あのエピソードを見て、バンウォンがどんな男なのかっていうのが凄くよく分かった。

あ~あの場面だけもう一度見たいなあ。

 

 

これまで自分が観てきたどの韓国ドラマよりも、恋愛要素が薄いこのドラマ。

「韓国ドラマ=恋愛要素多め」 という印象が変わった。

 

あっそうそう、まるで日本の幕末モノを観ているときの様な感じがするんだよね。

やっぱり、「時代」を変えるという大きなことを成し遂げる人たちの物語だからなのかな。

 

 

というわけで、ドラマの感想を終わります(笑)

てか、単なるつぶやきでしたね(笑)

 

でも、いつか書きたいって思ってたから、こうして記事として、見た記録に残せてよかったです。

自己満足ですスミマセン(笑)

 

 

☆☆☆ ネタバレ終わり ☆☆☆