デザイン書(現代書)①
小林一茶の句『どの星の下が我家ぞ秋の風』
小中学校が同じで幼い頃から仲良くしている友人と名古屋で食事しました。
彼女も書道を教える立場となり学び続ける姿勢にいつも刺激をもらっています。
覚王山イタリアン『アル フォルトゥーナ』
旬の食材が満載
お肉も柔らかくて美味しかったです。
彼女が持参してくれた和菓子
中村の大鳥居前にあって奥には豊国神社がある
人気店らしく、予約して買ってくれたみたい。
優しさが伝わってくる手作りおはぎ
栗きんとんも絶品でした。
どこか感性が似ていて不思議
私が観に行った美術展を偶然、彼女も観ていたりします。
さりげなく品よく努力している姿勢に少なからず影響を受けています。
書道にまつわる話もお互いにあるので楽しい。
大人になっても切磋琢磨できる素敵な関係でいられて有難いなと思います。
末永くよろしくね。いつもありがとう。