◆ 病気がいやなら「油」を変えなさい
山田豊文 著 より
「肌のかぶれや湿疹ができやすい」
「花粉症に毎年なやまされる」
「いつも鼻がつまっている」
こういった症状を体質だと決めつけている人も多いでしょうが、実はそれが毎日の食事、
特に「油」の摂り方と大きく関係しているかもしれないというと、みなさんは驚かれるでし
ょうか。
皮膚のトラブルや花粉症、慢性的な鼻づまりなどは、アレルギー性のものが一般的です。
おもなアレルギー反応のひとつに炎症があります。私達の体は血液の量を増やしたり、
血管の浸透性を高めたりといった炎症反応を通して異常事態から体を守ろうとします。
これが腫れやかゆみ、くしやみといった不快な症状につながるわけです。
炎症反応は、体内でつくられるいくつかの物質が介在することによって生じていること
が知られていますが、実はこれらの物質の一部が体内の「油」を原料につくり出されるのです。
しかもそれは、一個一個の細胞の膜を構成している「油」です。
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★ 病気がいやなら「油」を変えなさい

