2025年5月から
始まった
氏名のフリガナの
記載。
海外在住者は
マイナンバーカードがあれば
マイナポータルからできますよ
との市役所の方の
言葉を信じて
やってみたけど
海外在住者のマイナカードでは
できず。
だよね。
できなかったです!
と市役所に
文句を言いに行ったら
その場で
書類に記入して
あっという間に
フリガナ記載終了。
私の名前は
100人中100人
誰でも読める簡単な漢字。
やっても
やらなくても
同じだったかも。
ただ
これから
雀の涙の年金もあるし
できることは
しておこうって感じで
無意味なことだと思いつつ
やってみた。
帰り際に
担当の方が
「息子さんもアメリカでフリガナ記載できますよ!」
息子を忘れてた。
「ここでもできますか?」
「日本にいらっしゃるなら、できますよ」
ということで
次の日
息子を連れて
フリガナ記載に行ってみた。
息子の名前は
いろいろ読み方があって
以前かかった
小児科では
女の子の名前で
呼ばれたこともある。
割と可愛い名前で
女の子だったら
よかったなぁと
心から思ったこともある。
とにかく
いろんな読み方があるので
思いがけず
フリガナふれてよかった。
ただ
息子にこれって
必要だった?
パスポートを
作る時くらいにしか
要らなそう。
とりあえず
海外在住でも
市役所に行けば
フリガナふれました。
マイナポータルでフリガナがふれなかった話