多肉と陶器がつくる景色 先日大好きな作家さんが毎年多肉植物のデザイナー(でいいのかな?)さんと コラボで行っている個展に行ってきました。 中世のヨーロッパ 岩山のふもとの小さな村 かつては数百人が暮らしていましたが 今ではわずか数十人が暮らすのみとなってしまいました 山の上にはお城も残っていますが 今はもう風化が進み 主もいません 山深いところに位置するため 訪れる人はほとんどありませんが ここに暮らす人たちには 笑顔が絶えません そんなイメージで珪化木と一緒に並べてみました