雑木林にかこまれて

雑木林にかこまれて

季節ごとの庭の様子をお伝えします

     ヒペリカムの仲間はいろいろあって完全に落葉するものと常緑のものがあります。

     これは寄せ植えに使っていた銅葉のもので冬でもこの通りです。

     サンブカスの剪定をしました。またまたアフターの写真だけで何?どこ?という感じ

     ですが全体の3分の1ぐらいの枝を整理しました。

     葉が伸びたときに全体が黄緑色の塊になるようにしたいので枝は多めに残して

     います。成長が極めて速いので年に3回剪定しています。

     オレガノヘレンハウゼンを大鉢に入れてあります。もう5年以上になります。

     立上がってる部分が冬に葉を落として枯れこむのでちょっと寂しい感じになります。

     一本ずつ切り取るときれいなブロンズ色が目立ちます。

     ヤマモミジは剪定をすると先のほうが枯れる枝が出てきます。テッポウムシが

     入らないように寒い季節に切ったり、切り口に墨汁や木工ボンドを塗ったりと

     努力はするのですがそれでも枯れます。先日枯れた部分を高枝切りのこぎり

     で切ったのがこれです。

     やはりテッポウムシが入っていたようです。5m以上の大きな木なので木くずが

     見えたときに脚立で届くところは殺虫剤を入れるのですが上の方は仕方がない

     とあきらめています。

     数日前に白い実のマンリョウは赤い実のそれと比べて鳥に食べられるのが遅い

     と書いていました。

     赤い実を全部食べつくした後こちらもきれいに食べていきました。

     鉢植えのグラス類はこのように根元から刈り取った状態で冬越しをします。

     ジキタリスはこぼれ種から育ったものを移植して使っています。もう何年も苗を

     買っていません。今年はずいぶん大きく育っています。

 

     コロナの方はいよいよ世界の死者数が200万人を突破しました。最近の感染速度

     を考えると最終的にはこの2倍~3倍では済まないのかもしれません。

     今週中には感染者数も1億人を超えてきそうです。コロナウィルスへの免疫が体内で

     作りにくいことから多くの人がかかってしまえば収まるとは考えられないようです。

     オリンピックの開催中止なども囁かれてきましたが現在政府が進めているワクチン

     接種スピードで集団免疫を獲得できるのでしょうか?半年以上かけて接種が終わる

     前に先に接種したワクチンの効果がなくなってきているなんていうことは本当にないの

     でしょうか?もし獲得されたとしてそれを維持するために定期的な接種が必要に

     なるのか、そもそも集団免疫を獲得すれば感染は本当に抑えられるのかなど考えたら

     心配の種はいくらでもあります。

     

     年内のあたたかさで柔らかく育っていたせいもあるのでしょうがメリアンサスマヨール

     は御覧の通りです。去年は上にビニールをかぶせて防寒していたのですが今年は

     何もしないで耐寒実験してました(だいぶ安く売られるようにもなったので)。

     さすがにこれはダメでしょうか?地下茎が無事だといいのですが・・・。

     こちらはユッカディスメティアーナです。新年のあいさつをしているわけではないと

     思うのですが・・(笑)。少し曲がって育っていた茎が凍った時に重さで曲がって

     しまうようです。そういえば昔からよくあるリュウゼツランなんかもぐにゃっと曲がった

     ものを見かけることがあります。

     去年は全く何ともなく冬を越していたオステオスペルマムですがちりちりになって

     いるのがわかります。去年と比べて気温がそれほど低いとは思えませんので

     これも年内にあたたかい日が多かったせいなのかもしれません。

     バンクシアピグミーポッサムも葉枯れしています。なるほど・・と思っています。

     というのは実はこの横に少し空いている場所があったので隣に日日草を植えて

     いたんです。枯れている部分はその日日草が茂って陰になっていた部分です。

     夏の間は問題なく育っていたので気にしていませんでしたがやはり柔らかく

     育っているとこうなるんですね。お勉強させていただきました。

     先日記事の中でウメモドキを抜いたこととシャラを切ったことを書きましたが

     やっとこの2本の木が写っている写真が見つかりました。

     以前から気になっていた木だけあってあまり写真に残っていませんが円形花壇の

     上あたりに株立ちの木があります。これがウメモドキ、その更に左上にまっすぐ

     たっている木がシャラです。

     先日書きましたが今回ウメモドキを抜き、シャラを根元から切りました。こうして

     見るとあまり変化がわかりませんね(笑)。

     4月ごろの写真です、中央にシャラがあります。

     3月頃の写真です。クリスマスローズに囲まれてシャラが立っています。

     太くなったこのシャラが自己主張をしすぎてあまりにも固い感じに見えています。

     切った株のすぐ横に根をよけながら植え穴を掘り、オオデマリを移植しました。

     今は剪定しながら小さめにしてありますがちょっと大きくしようと考えています。

     この角度で見ると中央の石のすぐ向こうあたりがウメモドキがあった場所になります。

     別の場所からミヤマドウダンツツジとゴヨウツツジを移植しました。ゴヨウツツジの

     方は根の状態があまりよくなかったのでもしかすると枯れてしまうかもしれません。