親子教室の存在意義ってなんだろう? | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

こんにちは。日本乳幼児遊び教育協会の会田です。


2021年の仕事納めはプロフェッショナル親子教室講師講座基礎編でした。




次回は1月の開催の予定でしたがご希望が大変多かったため


急遽12月にも開講(^_^;)


移動してくださった皆様、ありがとうございます!


こちらの講座では


そもそも親子教室とは...


というところからお話をしています。


 


本日は講座、ありがとうございました。
とても濃ゆい内容で勉強になりました。


習い事にいくつも行きましたが通い続けたのは(今回の講座の)◯◯な先生なところだったことがわかりました。


なんてご感想をいただきました。


ありがとうございます。



親子教室は保育園と違って子どもをお預かりして、保護者の方がリフレッシュ!とできる場所ではありません。


子育て支援センターや児童館と違って有料なことがほとんどです。


公園と違って外で思いっきり!も難しいし、大きな遊具があるわけでもありません。


それでもなんで生徒さんは来てくださるんでしょう?


親子教室の存在意義ってなんなんでしょう?




答えは1つではありません。


その教室ごとに存在意義があるはず。


ご自身の教室の価値もぜひ考えてみてほしいです。


そのヒントは講座でもお伝えしています^_^



ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室の存在意義は、


ダイナミックなアートで創造力を育む活動も

触覚を中心に五感を育む遊びも

意義の1つですが


すごく大切にしていることに、

保護者の方の子育て応援があります。

 

保護者の方から気軽にいつでもご相談を受けることができる。


それだけの知識を身につけている。


その知識量は保育士や幼稚園教諭よりも多いかもしれません。


どの教室でもいつでも気軽にご相談くださいね。






次回のこちらの講座は1月は満席。

4月を予定しています。