ママはしゃべりすぎ?! | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●ママはしゃべりすぎ?!

こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで「創造力」と「挑戦する心」を育てる造形あそび教室の会田です。

 

お子さんがこんなセリフを行ったら、どうしますか?

 

「習い事行きたくない!!もうやめる!!」

 

 

あなたは、どんな言葉を言いますか?

 

「どうしたの?」

 

「やりたいって言ったからはじめたのに・・・」

 

「え!なんで?!」

 

「なんで?イヤなことがあったの?先生になにか言われた?」

 

「うーん。もうちょっと続けてみたら?」

 

「何かあった?可哀そうに…(T-T)」

 

「あなたの人生で○○ができることは、役に立つのよ。必要だから続けなさい」

 

「じゃあ、やめましょう」

 

「ダメ!!」

 

などなど...いろいろあると思います。

 

もし、お子さんが習い事をやめる!と言ったら、どんな言葉を言ってますか?

 

 

ついつい、いろんなことを言いたくなっちゃうと思うんですが・・・

 

まずは子どもの心の声を聞いてみましょう^^

 

 

子どもの本心を聞く方法の1つは、「黙る」&「そのままおうむ返し」です。

 

 

こども男の子「体操やめたい!!もう行かない!」

 

おかあさん。「・・・・・そう」

 

こども男の子「もう行きたくないんだよ!!」

 

おかあさん。「・・・・。もう行きたくないの?」

 

こども男の子「そうだよ!」

 

こうして、子どもの言葉をゆっくり繰り返していくうちに、子どもも落ち着いてきます。

 

その上で、子どもがなぜ辞めたいのか、本心を話せるようにニコニコと笑顔でお話しを聞いてみましょう^^

 

ママとしては、習い事を続けてほしいかもしれない。

 

でも「続ける・辞めるを決めるのは、本人」と心に決めて、話をきいてくださいね^^

 

「辞めさせたくない」と思って、話を聞くと「もう行きたくないの?は?」「なんで?!イライラ」と怒り口調で聞いてしまうことに...

 

そうではなく、子どもの意思を尊重できるように優しい表情と雰囲気で、ママはしゃべりすぎず

 

話をきく

 

というのを意識してみてくださいね♪

 

 

 

 

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