人生はじめの「躾(しつけ)」 | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●人生はじめの「躾(しつけ)」

こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで「創造力」と「挑戦する心」を育てる造形あそび教室の会田です。

 

子どものしつけをどうしたら良い?と悩む方が多いですね。

 

私は、0~3歳まではとにかく怒ったり、急いだりせず

 

ゆっくりと子どもの成長を見守ってあげたらいいですよー^^

 

とお伝えしています。

 

 

その中で、もし「躾」をするなら、やってほしいことがあります。

 

それは

 

 

早寝早起き

 

です。

 

 

しつけと言うと、子どもに何かができるようにする、と考えるかもしれませんが

 

親が子どもの生活リズムを整える

 

というのも、しつけの1つです。

 

そして、早寝早起きの生活リズムというのは、今の日本ではなかなか自然に身に付きません。

 

なぜなら、みんながみんな遅寝すぎるから^^;

 

日本人は、世界ワースト2位と言われるほど睡眠時間が短いんです。

 

だから、早寝早起きにするというのは、親の努力が不可欠なんです。

 

 

自律神経という自分ではコントロールできない神経のうち、交感神経・副交感神経というものがあります。

 

緊張しているときは、交感神経が活発に

 

リラックスしているときは、副交感神経が活発になります。

 

 

そして、寝る前には副交感神経を優位にすることが大切なんです。

 

 

テレビは、交感神経を刺激しますので、寝る前はNG

 

副交感神経を優位にするためには、

 

ゆったりとリラックスした時間です。

 

寝る前は、親子でお話ししたり、絵本の読み聞かせをするのがオススメです。

 

 

そして、子どもが寝た後も、隣の部屋では煌々と電気がついていたら、ふと目が覚めたときに、また交感神経が刺激されてしまいます。

 

子どもが寝た後は、できるだけ親も早めに寝ましょう。

 

 

早寝早起きは、躾の第一歩です。

 

最初の躾は、まず親の努力から^^

 

 

子どもになにかをさせるのではなく、親からお手本を示していきましょうね♪

 

 

 

 

 

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