「将来、これは仕事にならなそう」ということを極めると・・・ | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

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横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●「将来、これは仕事にならなそう」ということを極めると・・・

こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで創造力を育てる親子の造形あそび教室の会田です。


メルマガでは何度も書いてますが、

 

子どもの才能の芽はそのまま伸ばしてあげましょう^^

 

ついつい、子どもがとってもハマっているもの。

 

例えば、車や電車だったり、おままごとやお砂場遊びなど。

 

それよりも、直接学校の授業に関係ある方向のものをやらせたがるママがいます。

 

でも、子どもが自分の中に持ってる興味をそのまま伸ばしてあげることが、子どもにとってとーーーーーーーっても幸せだし、その才能はぐんぐん伸びていくんですよ^^

 

さて、最近また改めて読んだのがこちらの本。

 

 

 

 

近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」

 

 

 

アメリカに行ってるときに、ESLの授業中に「趣味は読書です」と言っていたら、

 

先生から言われたのは

 

「近藤麻理恵の本は読んだ?日本人の家は、片付いてるの?」でした^^;

 

日本人作家といえば、村上春樹先生か吉本ばなな先生が有名なのかと思っていたら・・・

 

まさかの、こんまり!!!!!

 

びっくり。

 

近藤麻理恵さんも5歳のときから片付けが大好きだったそうです。

 

小学生のとき掃除用具を見て、ここにS字フックがあれば・・・などと思ってたらしい。

 

 

家族も容認していて、自由におうちの片付けをやらせてもらっていたとのこと。

(しかし、一時期家族のものを勝手に捨てて、自分の部屋以外禁止されたそうですが^^;)

 

 

今でこそ、お片付けコンサルタントなんてお仕事の方もよく見るようになりましたが・・・。

 

近藤麻理恵さんが出てくるまでは、お片付けが仕事になるなんて誰も思ってなかったのでは?

 

 

それが、幼少期から大好きだったお片付けを極め、世界の方々にまで知れ渡るようになった近藤麻理恵さん。

 

 

だからね、今お子さんが集中してやっていること。

 

お母さんが「将来、これは仕事にならなそう」なんて考えちゃうのはもったいないですよー!!

 

お子さんの「大好き」を大切に育ててあげてくださいね^^

 

 

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横浜市都筑区仲町台で開催しています。
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