幼稚園・保育園見学のポイント | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

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横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●幼稚園・保育園見学ポイント

こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで創造力を育てる親子の造形あそび教室の会田です。


幼稚園・保育園の選ぶポイントはいろいろ~~~~とあるんですが、これだけは見て!というのがあります。

 

それは「人」です。

 

園長先生・そこで働く先生がた、そして事務員さんや掃除の方、さらに保護者の方々。

 

その方々がイキイキと働いているか。

 

 

子どもは大体、どこにいっても楽しそうにしてます。

 

しかし、楽しそうだからOKではありません。

 

なぜなら子どもは、そこに行く以外の選択肢がないからです。

 

子どもはその幼稚園・保育園の先生たち自体、言う言葉や行動の良い・悪いの判断ができません。

 

例えば、母親が子どもを虐待していても、子どもは逃げ出しませんよね。

 

むしろ「ぼくのお母さんは良いお母さん」なんて言います。

 

 

 

例えば、上の立場の先生があまりに新人の先生を怒鳴ってる。

(そもそも子どもの前で「怒鳴る」のはNG)

 

若い先生が、年上の先生に話しかけるのをずっと躊躇ってる。

 

先生がたが保育中に全く楽しそうではない。

 

掃除の方がイヤイヤ掃除している。

 

保護者の方々がギスギスしている。

 

などなど。

 

こういうのは行かないとわかりません。

 

でも、大変でも通うかもしれない幼稚園・保育園は見学してほしい。

 

 

そして、できたら『見学OK』の時間ではなく、通常保育を外からこっそり見たり、外の公園にお散歩に行ってる姿を見てほしいです。

(通常の日の見学禁止の園だと、見学の日の朝「今日は、見学者がきます!」と伝えていて、いつもと雰囲気が違うことも)

 

 

いろんな希望もあるとは思います。

 

施設が最新設備とか、習い事がたくさんある!とか、保育時間が長い、給食がある、園バスがある・・・

 

 

そうではなく、何より見てほしいのは「そこにいる人たち」です。

 

 

人が良ければ、子どもたちはすくすく育ちます。

 

施設や条件で育つわけではありません。

 

 

まず、なにより幼稚園・保育園をつくる人を見て、自分もその一員になりたいか?を考えてみてくださいねー^^

 

 

 

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