現地無泊の旅…から自分のことを思う | 「感謝」につながるために~

「感謝」につながるために~

毎日いろんなことがありますが、その先にあるものは「感謝」の想い。
子育てのこと、仕事のこと、家族のこと。そして世の中の「ちょっと、ちょっと!」的な出来事。
私の想い、心の叫び、ときおりグチグチ(笑)。お付き合いいただければ幸いです。

※お詫び※

今日も、前回に引き続きつぶやき内容デス。

(しかも心の中の黒デビル👿が

ちょいちょい顔をだしますお願い

それでもお読みくださる方、ありがとうございます!




今日は息子は不在。気ままなお出かけ中…。

下差しこんな感じのようですニコニコ

    

昨日夜、船🚢に乗る。

約18時間の船旅。


翌日お昼すぎ、現地着。


到着してから8時間くらい、

現地で行けるだけのところを観光。


同日夜遅く、

運良くチケットがとれた鉄道🚈に乗る。


翌早朝、地元ターミナル駅に着。

乗り換えて…帰宅。



※この旅程を当てた方は、

かなりの✨旅好き✨確定です(笑)

…という弾丸スケジュールなので、

おそらく明日の朝、

学校に行く妹たちの出かける時間には

帰宅できちゃう〜www


バイクも鉄道も好きなもんだから、

やりたいこと、自分の力で叶えられるなら

今のうちだから…ねって最近よく息子と話します。


春から社会人になるからね。

しばらく、がんじがらめの毎日だからね。


人生最大の自由時間。

目一杯満喫してください。


私(=母)も、

ぼちぼち…

そろそろ…

ようやく…


再就職に向けて具体に動き始めました。


職場が記載した退職理由に不服申立てをして、

待機期間なしの理由が認定され、

早々に失業給付が受けられ、

心と体を休めつつ、しっかりいただいて。

それがちょうど終わる頃に再就職…が1つの目標。


タイミングとしてはうまいこといきそうだけど、

色々とやりとりしていると、

条件的なものに判断がつかない。


前職は超ブラック職場だっただけに、

「💴の入り」だけは良かった。

働いている人間の体調やら病気は関心ない、

という管理職は、

「残業代は出すから、とにかく仕事は片付けてくれ」…でしたから。


同期(男子)と比べても

年収は私の方が遥かに多かったくらいの

過酷仕事だったので、

冷静に考えれば、ここ数年の年収がおかしかった。

(↑そのせいで退職後の社会保険料と税金の支払いは炎車ピリピリ


頭を切り替えねば…ならぬ…もやもや


この歳で新しいことへの扉が開き、

そして、扉の先はどうなっているだろうか。


最近、

時々…

ごくたまに…


私の選択肢は正解だったのだろうか?


とよぎることがあるのだけれども、


元同僚からの話を聞いて、


あっ、やっぱりこれでよかったんだ!


と改めて正気に戻る感じ。


なぜって、


私の退職後、

今年度末までにさらなる退職者が複数。

期限付き採用の人が継続希望無し…多数。


年齢などを考えても、

「続けない」って選択。


残っていればとりあえず

社会的身分と給料は保証されるけれど、

定年までわずかな人は「ガマン大会」、

あたらずさわらずの無難な働きぶりキープ。

ガマンなんぞを考えるアタマがなく、

結果的に「居座る」人も一定数いるため、

そういう人と同じ部署になった若い世代は

いずれ…と思い転職活動…。

若いから転職活動が上手くいき、

年度途中だろうが退職願提出。


という悪循環が加速しているらしい。


私の今後を案じて連絡くれるのだけれど、

「私は大丈夫よ」

って同期には返信しました。


結局、自分が動かなきゃ。

動かなきゃ、景色は変わらないから。


私にとっても、このゆっくりとした時間はあと少し。


毎日を大切に、

一つひとつのことを大切に。


気分転換にとある図書館へ。

読書に没頭した後は、近くの喫茶店で抹茶フロート🧋たまにはこんな1日があってもよいと思う。