『休むも相場』・・・下半期のエア予想のメンタルにおける一つの薬にしようかな
あの『吉原寛人アンチ』で肝に銘じた株式市場などでいう『休むも相場』の精神。
7月から方針に沿って確実に取り組むエア予想は絞っていくが、結論を言ってしまうと帝王賞とばんえい重賞の3鞍に収斂されてしまったのだ。
例の『吉原アンチ』と競馬歴の終焉がいつ来てもいいように帝王賞以降はばんえい重賞だけにした。ただし、JRA開催日に行われる地方重賞については吉原アンチが病的になった旨を記した1本目の記事で示した方針のとおりにしてあくまで『おまけ』としての取り組みとさせていただきたい。
いつものように、エア馬券予想を書くにあたって口を酸っぱくして言っておきますが…