こないだ書き込んだ問題老人。死んでました・・・。近くの担当している方の家を訪問後に立ち寄ってみると玄関にはおびただしい血痕。物が散乱している。ドアを開けて声掛けするが応答なし。身を乗り入れて覗き込む。いつもはテレビの音が響いているのに静か。人が生活している雰囲気が無い。留守なのか?また入院したのか?と考えたが家中に違和感。西日があたる廊下に目を向けると何かの塊みたいのが・・・。廊下に問題老人が倒れている。むき出しになっていた太腿部分が蝋の様な色。髪の毛も固まったような感じで生気が感じられない。『あ、死んでるな』心の中で予感。すぐに地域包括支援センターに電話をする。『○○さん、多分死んでいると思います。』状況を説明する。本人に触って確認すればいいのか指示を仰ぐと「声掛けに応答ないのなら現場は動かさないで救急車を待って。こちらも今から行くから」との事。救急車到着。(かなり時間がかかったが・・・。)死亡確認。警察署を呼び簡単な聴取を受ける。警察の人の話では廊下、トイレ、自室にも血痕が続いていたとの事。多分、玄関で吐血(下血)し、トイレに行き、さらに吐血(下血)して緊急通報装置を押そうと廊下を這ってきて力尽きたのかな。

もっと上手く関われなかったのかなと反省しています。

市役所より緊急で実態把握の依頼があり訪問する。要支援1の方で元公務員。奥さんが倒れて入院したため、急に1人になってしまったとの事。生活の状況や奥さんの病状について伺う。「○×△」意味不明なことをたくさん話す。どうやら心臓の疾患で救急車で運ばれたらしい。「心筋梗塞だと思う」と本人。『へぇ~心筋梗塞なんだ』と俺。「えっ!!!心筋梗塞なんですか?私は知りませんでした!あなたは何で知っているんだ!」と怒られる。『いや、今○○さんが心筋梗塞って言いましたよ』「心筋梗塞なんて一言も言っていません!あなたは私がボケたと思って変な事を言うのだろう!私を安くみないで欲しい。」いやいや安く見てませんよ。市からの実態把握の対価は微々たる物なんだから。赤字ですよ。と心の中でつぶやきました。この方の対応で毎日、自宅へ訪問しています。
担当している利用者の家族から電話がある。「デイサービスの利用料、2ヶ月分滞納しているんです。でも今、お金が無くて15日まで待って欲しいんですが・・・。」15日に2ヶ月分払うなら大丈夫だと思うと返事をする。「あと、折り入って相談したい事があるんですが・・・。今、近くのスーパーまで来ています。」との事。そちらに伺う。「すみません。電気料金を3ヵ月滞納していて今日で電気が止まるんです。」「今、家に1円もお金が無くて。頼れるのはケアマネさんだけなんです。お金を貸してください。3万円くらい。」もちろんお断りしました。ケアマネはお金があると思っているのかなぁ。ニュースなどで介護の現場の給料が低いてのは耳にはいってないのかなぁ。やれやれ。
ご夫婦の方を3組ほど担当させていただいている。どのご夫婦とも年月を重ねていて暖かい感じがします。その中の1組の夫婦。旦那さんは要介護1、奥様は要介護2。古いお家に老夫婦で住んでおり、子供も無く親戚付き合いも殆ど無し。奥さんの方が衣類の汚染、尿臭は半端でない。リハビリパンツを使用しているが何日も着替えないためパンパンにふくらみ、オシッコが溢れて漏れている。玄関を開けると凄まじい尿臭。絨毯や座布団はオシッコで湿っていて足を下ろす事もできない状態。着替えや自宅の掃除を促すも旦那さんは頑固で「臭いとか汚いと言うなら来なくてもいい」と口癖のように話す。先月、旦那さんが入院したのでヘルパーさんに入っていただき、汚染した衣類の洗濯や自室の掃除を行った。自室は万年床で布団はビシャビシャ。汚れた衣類は部屋中に散乱している。布団を上げてみると畳は変形し、腐ってブヨブヨ。奥さんに何年間、布団を敷きっぱなしなのと聞くと「何10年も上げたことがない」だって。汚れた衣類はゴミ袋に6つもあり予定していた時間内では洗濯しきれない。しかも水道が凍っていて水も出ない。何とかできる範囲できれいにはしてきたんだけどね。旦那さんが退院後に勝手な事をしたとお叱りを受けるのかと思ったら「続けてヘルパーを利用したい」との事。何か意外だなぁと思いヘルパーが入る日に訪問すると、ご夫婦でヘルパーと話をしてニコニコしている。夫婦2人の生活に女の人が来てくれて世話をしてくれる。ヘルパー利用の感想を聞いてみると「楽しい。」だってさっ。ちょっといい事したみたいでオイラも楽しかったりする
先日、久々にレクリエーションの司会をした。市役所で行っている一般高齢者の健康教室というのがあって会場は市の3セク会社が経営している温泉施設に併設している体育館。参加人数は19名。通常の講師の方がお休みらしくピンチヒッターという事で参加しました。実はオイラ、以前の社会福祉法人のデイサービスでレク担当を5年間していたのでレクは結構得意技。レクリエーションの指導者として飯が食えないかと真剣に考えた時期もあったんだけどね。それにしてもこの健康教室、市役所で行っているのに市の職員が1人もいない!会場について温泉の職員の方がいて「時間は12時くらいまでですのであとはお願いします」と立ち去っていく。市の担当の方からは仕切りはお任せしますと言われていたけど誰か係りの人がいると思っていたのでビックリ!とりあえず挨拶をして、勤めている法人の説明、自分の説明をしてレクを始めようとすると参加者から『温泉入浴の方法はいつ教えていただけるんですか? 』と質問される。オイラはゲームをしてくれと頼まれていたので????。参加者の方からプログラムを見せてもらうと確かに温泉入浴の方法と笑いの効用と書いている。詳しく聞かないで来たオイラも悪いけど教えない方もどおかしている。レクが終わったらですとその場を取り繕ってレク開始。まいったなぁ・・・たった一人で19人相手するのは結構大変!と思っていたら偶然にも見学の方が3名来てくれた!ラッキー!3人に手伝っていただき無事終了。やれやれ。市としては一般高齢者の事業として健康教室等、やらなければならないのは分かるけど適当すぎる。参加している人に失礼な気がしてならない。頼まれても二度とごめんだと思い帰ってきました。見学に来たヘルパー事業所のTさん他2名の方ありがとうございました。 当日、行ったゲームは → グーパーゲーム、後だしジャンケン、ジャンケンリレー、高齢者ゲームの定番!風船バレーでした。皆さん笑ってくれて楽しそうだったのでホッとしました。