勤めている事業所は地域包括支援センターのサブセンターを委託されているので、事業として家庭介護者教室というのを行わなければならない。包括職員の研修に参加してもサブセンターと居宅介護支援事業所との2枚看板は大変だとの声が殆どだ。勤めている地域では介護者教室を年に何回と決められてはいない。行うところは手を上げて。みたいな感じだ。やらなきゃやらないでもいいのかも知れないが、昨日、本年度、最初で最後の教室を開催した。今回は事前に参加者をつのり、人数も確保してから行ったので安心していられたが、前年度などは参加者の殆どが法人職員と入居者だったという事があった。今回は料理教室だったので大いに盛り上がり、美味しい食事をいただけて楽しい時間を過ごさせていただいた。しかし、時代も変わっており、介護者教室(行政の事業としての)が必要なのか、疑問に思っている。な~てね。
介護保険が改正される。認定調査が変わる。変わる事ばかりで何だか気ぜわしい。膨大に溜まりにたまった書類の山を毎日整理している。これで移動があっても安心だ。それにしても書類が多すぎ!毎月、サービス事業所へ提供票と居宅サービス計画書、利用者へ居宅サービス計画書(本人用、事業所控え用)、サービス利用票(本人用、事業所控え用)、各サービス事業所へモニタリング記録用紙を印刷している。紙の無駄ではないか!エコじゃない。こお言う所も見直して欲しいと思う。

ある利用者様の通院へ同行した。85歳、女性。夫と2人で暮らし。要介護2で介護サービスは点数いっぱい利用している。膝、股関節が悪く車椅子の生活。10月1日に自宅畑で転倒し、右肩を脱臼。肩の骨は入ったもののそれ以降、腕が上がらなくなってしまった。地元の病院や接骨院へ通うも一向に良くならないため、脱臼した時に関節を入れてくれた大学病院を受診する事に。この夫婦、子供も無く、養子をもらい生活していたが、ご本人のワンマンな性格が災いし、絶縁状態。何度かお話させていただいても「他人だから」の一点張り。通院の送り迎えは親戚の方がしてくれているが、その方は本人達の世話が出来ない、点数がいっぱいでヘルパーを使えないため、しかたなく(ケアマネとしては不適切かな?)通院などは同行している。事前の受付(朝8時に行き受付)やトイレの介助。レントゲン室では更衣介助とフルでお世話した。朝から4時間、待って肩の専門の先生から看て頂いたが、本人「肩は痛くないので上がらなくてもいいです。」だって。オイ!何のために此処に来たんだよ!まぁ先生も認知症が進行している事は分かったようで様々な検査をしてくれる事になりましたが散々な1日でした。また、来週も受診に同行しなきゃならないし・・・。

オイラ以外にも利用者に同行しているケアマネさんはたくさんいて、お互い、大変だ。疲れる。家族の仕事だろ。と思っているのが分かり、何だか救われる気がしました。

どおも仕事にやる気が出ない。毎日のようにサービス事業所から電話で問い合わせがあったり、利用者から頼み事をされるけど、ただこなしているだけの毎日。給料も決して高くないし・・・。※現場で直接介護している人よりは高いですけど。何か燃えてくる事ないかなぁ~。
そお言えば、ブログやってたんだなぁー。IDとか忘れちゃったよ。何か何やっても気が入らないみたいで仕事も中途半端な感じ。理不尽な家族からのクレームや訳が分からない老健看護師とのやりとりとか、こんな事ばっかりの毎日だもん。ケアマネの離職率が高いのが分かる気がする。