飛鷹と同じ様にリアルタッチマーカーで汚しを入れてみました。
左の主翼が汚し後になります。水平尾翼の左側の様にモールドに沿って塗って、綿棒で縦方向に擦って汚します。
通常はグレーを使ってモールドを際立たせると思いますが、この派手な色にグレーはちょっと強すぎるな~という事で、この『リアルタッチイエロー1』を使ってみました。もう少し濃くても良いかな?と思いますけどね。
裏側はイイ感じなんですけどね~
で、汚し終えたのがこんな感じ。
濃緑色はもう少し濃いマーカーの方が良かったかも知れませんね。
プロペラとかスピンナーももう少し汚さないとちょっとおもちゃっぽいですね。
こちらはこれ以上汚すと本当に汚くなりそうなので、このレベルで抑えました。
で、0.5mmの白洋線を使ってちょっと動きを付けたディスプレイをしてみました。
本当は下は白い雲を、背景は青空を想定しているので、そういう情景をどの様にしたら出来るか考えて行きたいと思います。
また、モーターを組み込んでプロペラを回すってのも面白いかも知れませんね。
妄想は色々広がるけど、はたして何時出来るやら・・・(汗)
ところで、SWEETのホームページを見ると、左翼にピトー管が付いていました。
しかし、キットには付いてません。どうしようか?と思っていたら、どうやら別売でピトー管が売っているみたいです。
お値段もそれほど高く無いので、ちょっと買ってみようかと思ってます。
今回はここまで。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。