ドルコスト平均法について、メモ | わたやんの趣味ブログ

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ドルコスト平均法とは?

ざっくり書くとある期間(例えば毎月1日など)の時期に一定額(例えば1万円)を

積み立てていく投資方法。

 

安い時にはその株などを多く買うことが出来、高い時には少なく買うということになる。

 

例えば1株100円の時は100株、1株200円の時は50株、1株50円の時は200株購入することになる。

 

特徴としては1回で大量に買わない分だけ高値掴みする可能性を減らす(逆に安値で大量購入するチャンスを逃す可能性もある)ことでリスクを分散させて資産を増やそうとする方法である。

 

・・・て言われても正直想像できないかと思います。

 

ひとまずエクセルで様々なパターンで計算したデータを載せておきます。

 

一画面中で上がドルコスト平均法を用いたもの、下が最初に一括で購入したときを想定しています。

 

赤字が各パターンでの最終損益を示しています(これがプラスだと投資で利益が出た、マイナスだと損失が出たとみなしてください)。

 

パターン1、一方的に相場が上昇した場合

 

パターン2、一方的に相場が下落した場合

 

パターン3、相場が上下した場合(最終的には投資開始日より終了日が低くなった場合で想定しています)

 

 

パターン2と3の下側の画像についてはドルコスト平均法でも損失は出ています。

 

しかし、最初に一括購入した場合よりは損失は少ないです。

 

一方、パターン1では利益は最初に一括購入した場合より低くなっていますが、パターン3の上の画像のように上昇と下降を繰り返し、なおかつ最初よりも最後の値段が下がっても利益がでる可能性が出てきます。

 

 

この結果から何が言いたいのかというとドルコスト平均法は読めない相場の中で勝負するには損失を出す可能性が少ない投資方法であるということ、また長期間の投資でいつ頃回収する予定かを計画した上で積み立てをするとリスクが分散されるため、最終的な利益を獲得する可能性が一括で一度に投資した場合よりも高いということが言えます。

 

もちろん一方的な上昇相場では最初に一括購入した場合の方が優れていますが、その分下降相場だった時のダメージは大きいです。

 

どちらを選ぶのが良いかはその方の価値観ですが、これらの特徴を踏まえたうえで投資することが自分の判断と責任で投資できると思いますので、覚えておいて損はないと思います。