ドルコスト平均法なるものに出会って一年以上。
最初はすごい!と思いつつも本当に起こるのか?そんなこと?という気持ちがあったので、
実際に試してみました。
実験開始が2015年の11月。一年経ってやっと確信が得られたので書いていきます。
※ルール
1、対象は米ドル/円。
2、毎月1回一定額を積み立てる。
3、途中で切り崩さない
ちなみにドルコスト平均法についての説明は下記を参照してください。
2015年11月時点の相場で約1ドル120円。
2016年11月時点での相場は約1ドル110円。
普通なら損してます。
が、今実は積み立ての実績はプラス評価です。
理由、
①2016年6月から11月の大統領選挙までは約1ドル100円から105円ほどをうろついていおり、そこでの積立がプラスになっている。
②2016年2月から5月は約1ドル110円前後でほぼ損失なし
③損失を出したものは2015年11月から2016年1月だが、3か月分の損失をうまく理由①の積立の利益が相殺している。
ということです。
実際に積立したときの感想ですが、2015年11月から2016年8月あたりまでは積立がずっと赤字で正直めちゃくちゃ不安でした。
だって、損しているのに淡々と買い続けるのですから、ロスカットしたい衝動に何度もとらわれました。
気持ちが変わったのは10月ごろ。その時点でも相変わらずの赤字でしたが、損失はさほど変わらず、たまに上値に一瞬触れたときは想像以上に赤字の減少がみられ、あれ?意外にがんばるな~という感じでした。
で、アメリカ大統領選挙。
クリントン氏が大統領になるという下馬評がありましたが、番狂わせのトランプ氏。
↓
本音を言うとトランプ氏が大統領になれば円高が進行し、より一度に多く積み立てられるかもと楽観視してましたが、結果はご存知の通り円安の進行。
予想は外れました。しかし、通算損益がプラスになったので結果オーライ。
振り返り:ドルコスト平均法は下手に干渉しない方が良いし、その時点での価格の下落は一時的なものの可能性があると思えたのである程度ほったらかしでも安心できるという印象でした。
もちろん、回収時期付近に不安定な動きをされると不安になるかもですが、それまでは価格の変動による一喜一憂から解放されたのはありがたかったです。
だって、皆さん相場を見て勝負をするために生まれてきたわけではないでしょう?
相場を見るのが好きな人はそれで良いですが、趣味、仕事、家族サービス、たまにはアホなこと言って笑わせるなど大切なことはいくらでもあると思うのです。
その間相場の不安から解放される。
これは何よりも大きな利益ではないかとわたくしは思います。
より多くの人により楽しい人生を。
ちなみに僕の場合、空いた時間で麹づくりを習います(笑)
かもすぜ!!( ゚Д゚)