更新遅れましたね、申し訳ありません。
約束も発信の仕方を工夫せねば・・・
欧州中央銀行について主に触れ、量的緩和について調べたことで1点だけ書きます。
●組織:ドイツ州立銀行およびドイツ連邦銀行をモデルにしている。
●総裁: 1代目:ウィム・ドイセンベルク(元オランダ銀行総裁)、2代目:ジャン=クロード・トリシェ(元フランス銀行総裁)、3代目:マリオ・ドラギ(元イタリア銀行総裁)。
こうやってみると欧州石炭鉄鋼共同体時代の国が欧州中央銀行のシステム、総裁を務めていますね。
今後設立以後の加入国にもチャンスがあると何か変化はあるのかもしれませんが・・・。
●欧州中央銀行制度:欧州中央銀行およびEU加盟国27カ国の中央銀行で構成されている。
●資金関連:各国中央銀行が欧州中央銀行の出資者である。
各国の出資額は国内総生産と人口に応じて分担額が決まっているが、ユーロ未導入の国の中央銀行は欧州中央銀行の運営費用としてそれぞれの負担額の5%を出資している。
・・・え?前回のブログで書いた名目GDPの大半を占める国で一カ国5%しか払ってない国があるってことか?
なんか徐々につっこみどころが増えてるような気がしますが、続き書きます
加えてユーロを導入しているEU加盟国の中央銀行はおよそ400億ユーロに相当する額の外貨準備を欧州中央銀行に保有させている。
各中央銀行の拠出額は欧州中央銀行への出資額に応じて決められており、その代わりに各中央銀行は欧州中央銀行からその拠出額をユーロで換算された額の融資を受けることができる。
準備高のうち15%は金で、残りの85%はUSドルと日本円で構成されている。
●業務内容
公開市場操作、民間銀行の預金預託、民間企業への資金貸付、外国為替市場 への介入およびユーロ圏諸国の準備通貨 の保有と運用。
外国為替市場 への介入およびユーロ圏諸国の準備通貨 の保有と運用について触れます。
外貨準備高の合計は400億ユーロ。
その30%以上はドイツ連邦銀行の、およそ20%はフランス銀行が出資。
各国の中央銀行は準備金および準備外貨を保有しているが、マーストリヒト条約のもとでこれらは欧州中央銀行に預託されている。
●独立性
欧州中央銀行は政治的介入を受けずに、独自に業務を行う中央銀行と規定されている。
目標達成のために権限をどのように行使するかについての意思決定は欧州中央銀行自体で行われ、業務上の独立性が保障されている。
EU域内の各国の中央銀行の多くはユーロ圏外にあり独立性を有している。
●所在地
ドイツのフランクフルト。
アムステルダム条約で規定されている。
●量的緩和について
内容については発表もあるし、みんな見てると思うので書きませんが、次の一文は本気で見逃せないと思いました。
想定される追加購入資産の損失については欧州中央銀行が20%、各国中央銀行が80%を負担。
欧州中央銀行の資金の出所はなんでしたっけ?
金融緩和が失敗すると負担がすごそうな国、ありますよね?
そして、GDP多いのにEUに所属しながらしれっと涼しい顔ができる先進国がいますね?
結構調べてみると知らないことがありましたし、その国の背景がニュースに関連づいていることも感じました。
お金は全てでないです、これはまぎれもない事実です。
しかし、今の社会を生きる上でお金について意識しながら人生設計をしないと大変だと思います。
おそらく我々のもらう年金はそれだけで生活するのに十分とは言えないでしょう。
その時、あなたはどうしますか?
今いる会社で働く、貯金を切り崩す、ホームレスになる、海外で暮らす、生きるのを諦めて自殺する、子供に世話してもらう・・・、私はどんな選択肢を選んでも良いと思います。
その人が納得できるなら。
愚痴を言わないなら(20歳超えたら大人なんだから、子供に対してカッコつけ続けましょうよ。お手本として)。
この情報が一人でも役に立つことを切に願います。