「ウムチ・ハルチ・ツヅチ」
古事記に出てくる力が湧いてくる呪文。幸運呼び、潜在能力を発揮させると言われていので是非一度試してみるといい。3回、7回、21回 小さな声で唱える。琉球神道に伝承される真言とも言われている。 どちらが正しいのかか解らないが、信じて唱えて見るのも悪くない。
具体的にその意味を解説すると、「生む気・張る気・続く気」言うことらしい。発声する音は違うが、何回か唱えてみると確かにそんな感じがする。 三つの気(チ)をと呼び、それを招く神聖な言葉。一つ一つの意味を解説すると次のようになる。
「生む気」・・・“無”から「創造させる」「生み出させる」気力。
「張る気」・・・油断をせず、「注意させる」「努力させる」気力。
「続く気」・・・長期に「持続させる」「疲労を退けさせる」気力。
この言葉を見つけたのは、NHK・BS1の「スポーツ大陸」という番組だった。それは約二十年前のロサンゼルス大会(1984年)の体操個人で金メダルを取った具志堅幸司さんの特集番組だ。元々メンタル面が弱かった具志堅さん、様々な形でメンタル面を強化するためのトレーニングを導入していた。
日体大時代には心理学を学び呼吸法を利用する事で結果を出している。「暗示放尿法」なるもので、おしっこをするとき、「悪いものがおしっこと一緒に出ていく」という風に唱えて気持ちを支えていたのだそうだ。
言葉は、清風高校時代の恩師、桑原先生インタビューのシーンで語られていた。先生は、具志堅さんを京都にある大本教の能舞台に案内して、「金メダルを取ろうと思ってはいけない。『神と観客に演技を奉納するのだ』と思いなさい」と助言したとの事。
その教えと一緒に、おまじないのことば『ハルチ・ウムチ・ツヅチ』(どんなねがいごとでもかなうことば)を伝えた。そして具志堅さんは、言葉を唱えオリンピックの大試合に出場して、金メダルを獲得した。
勿論、これは言葉の力による物ではなく具志堅さんの努力の結果だ。この言葉を唱えれば金メダルを取れると言う程簡単な事ではない。でも、メンタルの強化や心の支えとして使える事は確かだ。
オリンピック番組内で大きく写しだされた具志堅さんが目を閉じブツブツとつぶやくシーンが放映されてから、この言葉がマスコミに一躍取り上げられるようになった。具志堅さんは、恩師にこの言葉を教えられてから、競技毎にこの言葉を唱えるようになったのだ。
さて、ロサンゼルス大会では、吊革でトップに差を付けられ5位でスタートしたが、最後に9.90を出して金メダルを逆転で獲得した。具志堅さんによればこれはイメージトレーニングの成果だと言う。会場へ向かうバスの中で9.90を取るイメージを観続けていたという事。
続く床運動で、「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」とつぶやいてスタートし見事な演技を達成し、総合で金メダルを獲得したのだ。フィニッシュでは簡単な前方への回転技ではなく、難度の高い後方二回転宙返りを選び見事成功した。それは将に「神への奉納」のように映しだされた。
「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」、信仰心が必要かどうかわからない。でも唱える事はだれでも出来ると思う。皆さんも大会の前など一度唱えてみてはどうか?心が落ち着き緊張がほぐれるかもしれない。次の大会では是非試してみよう。
■初走り、きっちり10Km走りました。昨日の記事通りの情景でした。自分の想像力に敬服しました。って毎日走っていればあたりまえですね(爆)
■「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」を走っている間唱えてみました。少し力が沸いてきたような。でも間違って唱えたらどうなるのだろう~?
■頑固店主のensambleのお店で買ったアート・ファーマーのLP「モダン・アート」100回以上聞きました。完全にはまっています。良いなぁ~
■コニカミノルタおめでとう。
古事記に出てくる力が湧いてくる呪文。幸運呼び、潜在能力を発揮させると言われていので是非一度試してみるといい。3回、7回、21回 小さな声で唱える。琉球神道に伝承される真言とも言われている。 どちらが正しいのかか解らないが、信じて唱えて見るのも悪くない。
具体的にその意味を解説すると、「生む気・張る気・続く気」言うことらしい。発声する音は違うが、何回か唱えてみると確かにそんな感じがする。 三つの気(チ)をと呼び、それを招く神聖な言葉。一つ一つの意味を解説すると次のようになる。
「生む気」・・・“無”から「創造させる」「生み出させる」気力。
「張る気」・・・油断をせず、「注意させる」「努力させる」気力。
「続く気」・・・長期に「持続させる」「疲労を退けさせる」気力。
この言葉を見つけたのは、NHK・BS1の「スポーツ大陸」という番組だった。それは約二十年前のロサンゼルス大会(1984年)の体操個人で金メダルを取った具志堅幸司さんの特集番組だ。元々メンタル面が弱かった具志堅さん、様々な形でメンタル面を強化するためのトレーニングを導入していた。
日体大時代には心理学を学び呼吸法を利用する事で結果を出している。「暗示放尿法」なるもので、おしっこをするとき、「悪いものがおしっこと一緒に出ていく」という風に唱えて気持ちを支えていたのだそうだ。
言葉は、清風高校時代の恩師、桑原先生インタビューのシーンで語られていた。先生は、具志堅さんを京都にある大本教の能舞台に案内して、「金メダルを取ろうと思ってはいけない。『神と観客に演技を奉納するのだ』と思いなさい」と助言したとの事。
その教えと一緒に、おまじないのことば『ハルチ・ウムチ・ツヅチ』(どんなねがいごとでもかなうことば)を伝えた。そして具志堅さんは、言葉を唱えオリンピックの大試合に出場して、金メダルを獲得した。
勿論、これは言葉の力による物ではなく具志堅さんの努力の結果だ。この言葉を唱えれば金メダルを取れると言う程簡単な事ではない。でも、メンタルの強化や心の支えとして使える事は確かだ。
オリンピック番組内で大きく写しだされた具志堅さんが目を閉じブツブツとつぶやくシーンが放映されてから、この言葉がマスコミに一躍取り上げられるようになった。具志堅さんは、恩師にこの言葉を教えられてから、競技毎にこの言葉を唱えるようになったのだ。
さて、ロサンゼルス大会では、吊革でトップに差を付けられ5位でスタートしたが、最後に9.90を出して金メダルを逆転で獲得した。具志堅さんによればこれはイメージトレーニングの成果だと言う。会場へ向かうバスの中で9.90を取るイメージを観続けていたという事。
続く床運動で、「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」とつぶやいてスタートし見事な演技を達成し、総合で金メダルを獲得したのだ。フィニッシュでは簡単な前方への回転技ではなく、難度の高い後方二回転宙返りを選び見事成功した。それは将に「神への奉納」のように映しだされた。
「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」、信仰心が必要かどうかわからない。でも唱える事はだれでも出来ると思う。皆さんも大会の前など一度唱えてみてはどうか?心が落ち着き緊張がほぐれるかもしれない。次の大会では是非試してみよう。
■初走り、きっちり10Km走りました。昨日の記事通りの情景でした。自分の想像力に敬服しました。って毎日走っていればあたりまえですね(爆)
■「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」を走っている間唱えてみました。少し力が沸いてきたような。でも間違って唱えたらどうなるのだろう~?
■頑固店主のensambleのお店で買ったアート・ファーマーのLP「モダン・アート」100回以上聞きました。完全にはまっています。良いなぁ~
■コニカミノルタおめでとう。