ZEROのDEEPな予想 -2ページ目

ZEROのDEEPな予想

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小倉11R 中京記念

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シャドウゲイト
バトルバニヤン
ナリタクリスタル
ドモナラズ
サンライズマックス
アンノルーチェ
ラフォルジュルネ
チョウカイファイト
ラインプレアー
イケドラゴン
エーシンジーライン
シゲルタック
モエレビクトリー
エアシャトゥーシュ
ショウナンライジン
シルクアーネスト

今年は小倉開催ということで,データは殆ど意味がないものになるが,先週の小倉の馬場を見る限り,やはりかなり荒れ加減で,馬群がばらける競馬が多かったので,右回りの違いはあるが,比較的ここ1~2年の中京記念(特に昨年はばらける展開)の状況には酷使しているような気がする。
昨年の勝ち馬シャドウゲイトも出走するが,明らかに下降線を描いているように思える。とは言え,他の人気になりそうなナリタクリスタルやサンライズマックス,バトルバニヤンにしてもイマイチ煮え切らないところもあって,かなり難解なレースになりそうである。
個人的には,左回りの方がベターではあるが,荒れ馬場巧者のイケドラゴンが外枠に入った場合の捲りか,条件戦ではあるが厳しい競馬の中でもしっかり安定しているシルクアーネストあたりにも十分チャンスがあると考えている。

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中山11R 中山牝馬ステークス

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セラフィックロンプ
オウケンサクラ
プロヴィナージュ
アプリコットフィズ
ヒカルアマランサス
リビアーモ
シンメイフジ
ディアアレトゥーサ
ブロードストリート
トゥニーポート
ダイワジャンヌ
アンシェルブルー
コスモネモシン
コパノオーシャンズ
アグネスワルツ
ギンザボナンザ

ヴィクトリアマイル,或いは牝馬中距離路線の始動など,様々な要素を抱える時期のレースなので,比較的荒れやすくなるレースである。
実際,力上位と思われれるオウケンサクラが休み明けであり,おそらく福島牝馬→ヴィクトリアマイルというローテを考えている(場合によっては大阪杯の可能性も)であろうから,おそらく万全では仕上げてこないことを考えると,距離実績はあっても不安の方が大きい。そして比較的前目で競馬したい馬が多いことも考えると,今の中山は高速馬場ではあるが,差しが台頭する可能性が高い。個人的には前走前の止まらない展開でもしっかり差してきたギンザボナンザあたりが展開に向きそうであると考えている。


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中山11R 弥生賞

2005年のディープ以降,6年連続して1番人気が勝っているまさに穴党泣かせのレース。
かと思いきや,2008年,2009年と三連単2万馬券があるなど,要は2~3着に来そうなやや人気落ちタイプをうまくチョイスすればそれなりに楽しめるレースと言える。

今年はサダムパテック・オールアズワン・ターゲットマシンが人気を集めているせいか,ここ数年の1強のレースとは異なる展開に。最終的にはサダムパテック→オールアズワン→ターゲットマシンの順になるのではないだろうか。これに近いケースは,2002~2004年,2008年の4例。
そのうち,2008年はフルゲートで行われているので,ややデータは古いが前者を中心に見ていきたい。

2002年 11頭

バランスオブゲーム 1-1-1-1
ローマンエンパイア 10-10-10-10
タイガーカフェ   5-5-4-5

2003年 11頭

エイシンチャンプ  5-4-4-3
スズノマーチ    3-4-5-6
コスモインペリアル 8-8-7-6

2004年 10頭 

コスモバルク    2-2-2-2
メイショウボーラー 1-1-1-1
メテオバースト   4-4-3-3

やはり少頭数だけに,ある程度前で競馬できる馬の好走が目立つ(今回データにはないが98年の3強レースも結局セイウンスカイが逃げ粘っている)。では,差してきた馬のポイントは,

①外枠
②出来ればマイル以上のOP実績

①②が当てはまらないのはスズノマーチのみ。このレースは少頭数にしてはハイペースに流れたレースなので,異色なレースと言える。ただ,3着のコスモインペリアルはマイルOP勝ちがあるように,出来れば何かしらOPでの実績がないとキツイことは事実。ちなみに2008年のレースは,

マイネルチャールズ 2-2-2-2
ブラックシェル   7-7-7-7
タケミカヅチ    3-4-3-3

多頭数ではあったが前半61.8というスローペースで流れたため,前有利なレースになった。それでも唯一差してきた2着のブラックシェルはホープルS2着とやはりOP実績はあった。やはり余程展開に恵まれるなどの理由がない限りでは,ある程度マイル以上のOP実績があって,やや人気になっていない馬,例えばウインバリアシオンあたりは今回穴候補としてチョイスしておきたい。

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中山7R 

◎パシオンルージュ
○デュアルスウォード
▲ドナリサ
△コーンドリー

中山D1200は先週かなりミスプロ系(特にフォーティーナイナー系)の血が入った馬が来ていたので,穴に推奨してみる。

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阪神11R チューリップ賞

レーヴディソールとの対決を嫌がってか,結局12頭立てのやや少頭数になった。さらにあまり揉まれ無さそうな6枠8番に入ったので,状態面で何かないと荒れそうにない。

ただ,このデータを見るともしかしたら,と思わせるものもある。
2000年以降で阪神JFを勝って,チューリップ賞が初戦の馬の中で,3着以内に入った例は6回。意外に少ないと思われるかもしれないが,それ以外の5回のうち,3回はチューリップ賞には出走していない。また,ウォッカはエルフィンSを使っているので,実質は7回中6回とやはり高い信頼が置ける。しかし,勝ったのはブエナビスタ,テイエムオーシャンの2頭のみと意外に勝っていない。この2頭に共通するのはJFを0.3秒以上の差をつけて圧勝していること。つまり戦歴以上に実際のレースで決定的な差を見せつけて勝った馬でないと,頭で買うのは不安視する必要がありそうだ。
今回のレーヴディソールは0.1秒差と接戦からの過程なので,明らかにブエナビスタ,テイエムオーシャンとは違う過程になる。JFを0.1秒差以内で勝った馬は[0-2-1-1]と勝っていない。

とはいえ,今回のメンバーでまともに対抗できそうな馬も見当たらないのも事実。

ギリギリまで,レーヴディソールが負けそうな内容を考え,状態を見てから勝った方がよいレースになりそうである。


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中山11R オーシャンS

2006年より重賞に格上げされているので,基本的にはそれ以降で考察してみると,2006・2009・2010年はやや重以上の馬場で行われ,2007・2008年は良開催となっている。
今年はおそらく良開催が予想されているので,その2年を見てみると,

2007
アイルラヴァゲイン 3-3
サチノスイーティー 3-3
シルヴァーゼット  1-1

2008
プレミアムボックス 6-5
エムオーウイナー  1-1
ナカヤマパラダイス 3-3

このように典型的な前残り競馬になりやすいようだ。特に追い込みが基本のプレミアムボックスですら,このレースでは4角5番手につけていることからも,如何に前で競馬が出来るかがポイントになりそうである。
ただし,だからといってむやみに前に行きそうな馬だけを買うのはやや危険な気がする。
それは,この2レースは,前半の3ハロン通過が34.0(2007),34.1(2008)と多頭数の1200重賞としては明らかに遅いペースで行われたことである。そこで,OP特別時代の2005年以前(2000年以降)で良開催されたレースを見ると,

2005 前半33.8 
シルキーラグーン 2-2
ドリームカムカム 1-1
キングオブサンデー8-6

2004 前半33.2
シルキーラグーン 7-5
トーセンオリオン 4-5
カフェボストニアン1-1

2002 前半32.0
ショウナンカンプ 1-1
ナムラマイカ   4-4
タマルファイター 6-8

2000 前半33.1
タイキブライドル 4-3
タマルファイター 4-5
ショーザランニング1-1

OP特別なので,メンバー的なものもあるが,やはりペースが速くなるとある程度差し馬も来ていることがわかる(余談だが,2002年を調べた時にショウナンカンプの凄さを改めて実感した)。

差して上位に来た馬の特徴は,
①内枠
②ダート血統
③距離短縮

特に①と③を満たすケースは比較的人気薄が来ているので,要注意ではないだろうか。
ということで,メンバー的に速いペースが見込まれそうな場合は,内枠に入った人気薄の差し馬を買い目に入れておく必要があるようだ。

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中山11R オーシャンS

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キンシャサノキセキ
ダッシャーゴーゴー
サンダルフォン
ウエスタンビーナス
シンボリグラン
ジェイケイセラヴィ
レッドスパーダ
ショウナンアルバ
エーシンホワイティ
ティファニーケイス
トーホウチェイサー
セイコーライコウ
スカイノダン
グランプリエンゼル
エーシンエフダンズ
ケイアイアストン
マイネルスケルツィ
ゴールドアグリ
アポロフェニックス
ブルーミンバー
アンシェルブルー
ワールドワイド
フィフスペトル
ゲイルスパーキー
ベストロケーション
メイビリーヴ
プロセッション
アポロドルチェ
アートオブウォー
グランドラッチ
ゼットフラッシュ
ダンスフォーウィン
ナンヨーヒルトップ


毎年レース展開がコロコロ変わる非常に難解なレースというのが,個人的な印象。重い芝で行われる場合は,距離適性がやや上(1400~1600あたり)の馬か,本来はスプリント血統ではない父を持つ短距離型産駒が台頭しやすい。やはり最後の急坂で潜在的なスタミナがモノをいうケースが起こっているようである。反対に軽い芝あるいは緩い流れになると途端に平坦巧者や典型的なスプリンタ―が来るようなレースになる。今回は,どうやらこの先も雨は降らないようなので,おそらく早い時計決着ではないだろうか。
そう考えると,ダッシャーゴーゴーやメイビリーヴといった速い時計の裏付けがあるタイプが台頭してくるのではないだろうか。

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中山11R 弥生賞

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オールアズワン
サダムパテック
ウインバリアシオン
ショウナンマイティ
デボネア
ベルシャザール
ギュスターヴクライ
ターゲットマシン
アッパーイースト
カフェラピード
サイドアタック
サクラゴスペル
トーセンマルス
プレイ
ルーズベルト


おそらく中心は,サダムパテックかオールアズワンになるだろうが,まだ底を見せていないターゲットマシンや休み明けだが,のちに共同通信杯を勝つナカヤマナイトを破ったカフェラピートなど馬券だけでなく今後を占う意味で非常に楽しみなメンバーが揃ったようである。

個人的には行く馬が何かによるが,あまりペースが速くなることがほとんどないレースなので,サダムパテックは内枠を引かなければ危険視したい。基本的に休み明けでもそれまでに力を見せていれば通用するレースなので,しっかり仕上がっている条件でカフェラピートに注目している。


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阪神 11R チューリップ賞

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レーヴディソール
フレンチカクタス
ライステラス
ケイティーズジェム
ジョーアカリン
タガノラヴキセキ
ツカサリボン
ハッピーグラス
ハピシン
ハブルバブル
ビッグスマイル
フジチャン
プントバンコ
メデタシ
メーヴェ
ユースティティア

2歳女王のレーヴディソールが出走するが,昨年のアパパネのこともあって,それなりに頭数が揃いそうではある。

出走馬を見る限り,レーヴディソールを倒せそうな馬は先週の新馬で圧勝して連闘のハブルバブルくらいか。ただ,レーヴディソールの仕上がり如何では,時計が掛かった場合のフレンチカクタスやライステラスあたりにもチャンスが巡ってくるかもしれない。いずれにしても,レーヴディソールの動向がカギを握りそうだ。

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阪神11R 阪急杯 

2006年より現行の1400mになったので,それ以降の傾向をみてみる。すると,2006年以外はほとんどが8番枠以内の馬が3着まで来ている。唯一外枠で連対したのが2008年のローレルゲレイロ。ただこれは逃げたのであまり枠は関係ないと言える。つまり開幕週特有の内有利が2日目も続くのが例年の傾向であると言える。
では,2006年はなぜ外枠が独占したのか?

①不良馬場
②改修前

が挙げられる。
①の場合,馬場荒れが早くなることと,競馬の質上,馬群がばらけ易くなる傾向があること。
②は改修前のコースは3~4コーナーがきつく,比較的内が開くケースが多かった。

実際それ以前(1200時代)をみても前残りも多いが,案外外枠の馬が差してくるケースもあった。もちろん既に過去の話なので気にする内容ではないかもしれないが,今日アーリントンカップでは外枠のノーザンリバーが勝ったことを考えると,外枠でもある程度スタートを決めれれば,十分戦える馬場であるようだ。よって,今年についてはややこれまでの傾向から少し捻る必要があるかもしれない。
つまり,外枠でも前目の競馬が好走経験があり,出来れば1400~1600の実績が高い馬は今回は無造作には切れないようだ。

そう考えた結果,現時点では,
◎スプリングソング
○フラガラッハ
▲コスモセンサー
△サワノパンサー

スプリングソングはマイル勝ちもあり決してスプリンターというわけではないと思っている。特に阪神の1200~1400はバクシンオー産駒はかなり穴をあけている。


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