先日、こちらの記事にて過去に自分を馬鹿にした同級生にバチが当たったと書きました。

↑に書いた同級生以外にも、類似の事例があります。せっかくなので、事例をまとめます。

なお、対象者はいずれも過去記事に書いた人物となりますので、その記事のURLを先に添付しておきます。

 

事例①:

 

→私の目の前で階段で足を踏み外し、顔面骨折。

その時は、周囲が大騒ぎしてる中、とても冷めた目で見てしまいましたねあせる

 

事例②:

 

→こいつは尿管結石になりました。こちらのわきがの手術も痛いものだけど、尿管結石はもっと痛いはず。

この時ほど「ざまあみろ!」と思ったことはないですね( ̄▽ ̄)

 

事例③:

 

→こいつはバイク運転中に転倒し、大怪我を負って入院しました。

こちらに対して「スキル低すぎる」と面と向かって罵倒したからでしょう。

こちらから言わせれば、「どの口が言ってんのか」という感じです。

専門用語を多用する割に何のスキルもなく、技術者として成功しなかったくせに。資格も取得していないのに、こちらにはやたら取れと指示してくる。しかも取っても、受験料の負担や資格手当もなければ、労いや祝福の言葉すらない。

だから大怪我したんでしょうねー(笑)

 

事例④:

(対象者は男の方です)

 

→こいつは若いうちに結婚し、子供を儲け、一軒家を購入。一見、順風満帆な人生のように思えましたが、離婚しました。そのため、現在はその一軒家とは別のところで一人暮らしです。

「せっかく家建てたのに、離婚してしまっては意味ないよなー」と皮肉ってしまいましたね。

 

上記の通り、公務員を懲戒免職になった同級生を含めれば、計5名が痛い目に遭っております。前グループでパワハラをしてきた鬼畜および「次のグループではやっていけそうですか?」と非常に失礼な質問をしてきたクソガキもいずれ痛い目に遭うだろうと思っています。

繰り返しになりますが、他人を馬鹿にすると必ずバチが当たるんです。

つくづく他人には敬意を持たないといけないと思います。