20180505-7 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

第16回文化財探訪 「大杉神社の歴史的建造物」

睦沢町

極彩色で有名な稲敷市指定文化財「大 杉神社本殿・拝殿」、稲敷市立歴史民俗資 料館の展示などを見学の予定。

 

これが「信長の野望」舞台化ということか!? 織田・鶏冠井孝介、浅井・小西成弥が語る“ならでは”の魅力

webザテレビジョン

コーエーテクモゲームスの人気歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」の初の舞台化作品として注目を集める「信長の野望・大志 春の陣 天下布武~金泥の首(こんでいのくび)編」が、5月17日(木)より東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!にて公演を開始する。 織田信長が一躍戦国時代の主役に躍り出た桶狭間の戦いから、対浅井・ ...

 

ジェームス三木氏「大河ドラマやるなら昭和天皇を描きたい」

ニフティニュース

数々の名作を生み出してきたNHK大河ドラマは、いつの時代も国民の話題の中心であった。『西郷どん』の時代考証を務める歴史学者・磯田道史氏と、映画史・時代劇研究家の春日太一氏、そして歴代最高視聴率を記録した『独眼竜政宗』(1987年)の脚本家・ジェームス三木氏が、これからの大河ドラマに望むことについて ...

 

川床に心和む一服 松江春茶会始まる

山陰中央新報

この日、松江歴史館では不昧流大円会が、堀川の特設川床では武者小路千家出雲松和(しょうか)会が振る舞った。来場者は、庭園や堀川の景色を眺めながら和菓子や薄茶を味わった。 松江市八雲台2丁目の会社員河村亮さん(26)は「素晴らしい和菓子とお茶で心が安らいだ。(春茶会は)気軽に参加できるのがいい。

 

最終回 六甲ケーブルハイキング『御影石の歴史に想いを馳せる 石切道から冬晴れの絶景を求めて』

阪急阪神沿線Wellnessプラス - 阪急阪神ホールディングス

最終回 六甲ケーブルハイキング『御影石の歴史に想いを馳せる 石切道から冬晴れの絶景を求めて』. イベント. 神戸市. 2018年12月15日. 六甲ケーブルハイキングの最終回が開催されます。 main-6400. ▽日時 2018年12月15日(土) 受付時間 9:30~10:15 出発時間 10:00 ※雨天の場合は12月22日(土)に延期.

 

世界遺産、喜ぶ長崎・天草 「信者の歴史にこそ価値」

朝日新聞

教会という建物だけでなく、250年にわたって信仰をつないできた信者の歴史にこそ、普遍的な価値があると語る。「世界遺産には、お互いの文化を認め合い、平和な世界をつくろうという考え方が根底にある。弾圧の中でも、暴力に訴えることなく信仰を守ったキリシタンの歴史は世界に誇れるし、大いに発信していくべき価値が ...

 

壬生の新名物に 産地として栄えた歴史に注目 元町職員ら商品化目指す /栃木

毎日新聞

鈴木さんは「この地区がお茶の産地だったことは住民もあまり知らない」と、茶摘みやお茶会などを通して地区の歴史を学ぶイベントを今月開催する。今後は茶畑を所有する人や町内の茶を扱う店舗などと協力しながら、壬生の新たな名物「赤御堂茶」の生産を目指すという。 茶畑を提供する川俣ふじさん(92)は「かつては一帯が ...

 

NPB通算打率1位の変遷は大打者の歴史 青木宣親の“長期政権”なるか

ニフティニュース

シーズン打率は打席が対象も、通算打率は4000打数以上が対象. NPBの生涯打率ランキングは、4000打数以上を重ねた打者が対象となっている。これによって、5月3日の中日戦で通算4001打数に達したヤクルト青木宣親は、通算打率.327でNPB史上1位になった。 打率は「安打数÷打数」で算出されるため、打数を基準に ...

 

龍ケ崎・金龍寺所蔵 仏画の複製4幅公開 市歴史民俗資料館で12日から /茨城

毎日新聞

保存状態も良く1917年に重文指定を受け、現在は県立歴史館(水戸市)に寄託されている。 保存のため、普段は非公開で、同市教委は5カ月かけて4幅のレプリカを制作した。特殊なスキャナーを使って作成した精密な画像データに基づき絹織りの生地に顔料を吹き付けた。さらに職人が実物と見比べながら彩色した。制作費 ...

 

本県の幕末、戊辰学ぶ 民報社出前講座

福島民報

福島民報社の出前講座の一つで県、県文化振興財団の後援。戊辰戦争150年の節目に合わせて企画した。ノートルダム清心女子大教授の藤實(ふじざね)久美子さん、福島大准教授の小松賢司さん、県歴史資料館専門学芸員の山田英明さんが講師を務めた。藤實さんは「戊辰戦争と福島藩」と題して講演し、福島藩士高橋直 ...