20180319-2 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

武田軍が今川勢との決戦に勝った陰に「信玄誕生秘話」

毎日新聞

信虎が躑躅ヶ崎に移って2年後の大永元(1521)年9月、隣国駿河の今川軍が甲斐に攻めこむということがあった。今川家の重臣、福島(くしま)氏の軍勢であるが、今川の正規軍なのか、福島氏の単独行動なのかわからない面もある。いずれにせよ、9月から10月にかけて、福島氏の軍勢が富士川を北上し、甲斐に攻めこん ..

福島正成

 

笠間「筑波海軍航空隊記念」で斎藤さん写真展 昭和30年代 暮らし見て

東京新聞

笠間市の「筑波海軍航空隊記念」で、写真家斎藤利江さん(78)=群馬県桐生市=がとらえた昭和三十年代の作品などを紹介する企画展「斎藤利江写真展~『三丁目の夕日』・昭和の軌跡展~」が開かれている。記念の旧司令部庁舎は保存のため、展示を取りやめることから、庁舎では最後の企画展となる。 (鈴木学).

 

那須与一伝承で愛用?の鐙初公開 栃木

産経ニュース

大田原市南金丸の那須与一伝承で特別展示「那須与一と扇の的」で与一が愛用したと伝えられる鐙(あぶみ)が初めて公開されている。25日まで。 鐙は、騎乗中の姿勢を安定させるための馬具。長さ33センチ、幅13センチ、高さ29センチ。鉄製で一部に漆が施されている。与一が屋島の合戦で愛用した馬「鵜黒(うぐろ)の ...

 

坂村真民の生涯たどる 記念で特別展作品など47点 愛媛

産経ニュース

念ずれば花ひらく」で知られる詩人、坂村真民(しんみん)(明治42-平成18年)の生涯と代表的な詩を写真や資料、作品など計47点で紹介する特別展「坂村真民という生き方-坂村真民の生涯を貫いた生き方とは-」が愛媛県砥部町の坂村真民記念で開催されている。 真民の生涯に強く影響した実母タネと、母のような ...

 

昭和天皇も採集、新種・トゲツルボソテヅルモヅル 全国初、謎の生物を展示 茨城

産経ニュース

トゲツルボソテヅルモヅルはかつて「ツルボソテヅルモヅル」とされていたが、体表に微少なトゲを持つことから別の種と認定された。昭和天皇が昭和5~10年と25~33年に相模湾で採集した7個体もトゲツルボソテヅルモヅルと判明した。 同に展示されているのは昨年10月、県水産試験場の調査船「いばらき丸」が水深約80 ...

 

伝説の武将の実像に迫る 栃木県立博物館で藤原秀郷と那須与一のテーマ展

産経ニュース

担当する同学芸員、山本享史さん(35)は、史料から、将門の乱以前は秀郷が罪人として扱われ、都の統制の利かない武力勢力としては将門と立場は紙一重だった点を強調。「伝説の武将として知られる2人のルーツは下野。そもそも何者か分かっていない部分も多いが、西日本でも伝承が多く残っている」と説明する。与一が ...

 

擾乱の時代-足利尊氏 祖父の置文、父の葬儀…決断の秋

産経ニュース

足利氏の氏寺、鑁阿寺。足利氏のでもあり、境内の周りに堀がめぐり、武士のの面影が残る=栃木県足利市家富町. 「わが命を縮めて三代のうちに天下を」。祖父、足利家時(1260?~84年)の置文(おきぶみ)の激しさにたじろいだが、「覚悟を決めなければならない」。足利尊氏(1305~58年、当時は高氏)は決断した。

足利尊氏[1][2]

 

出土品洗浄体験や修復作業の見学も 朝倉氏遺跡資料館で“裏側”ツアー

中日新聞

出土品洗浄体験や修復作業の見学も 朝倉氏遺跡資料館で“裏側”ツアー ... 遺物整理室」では、遺跡から出土した陶磁器の破片などが洗われ、石こうで修復される様子を見学。松本調査員は「遺物は予想以上にもろいこともあり、 ... 収蔵庫にはたくさんの出土品が詰め込まれていて驚いた」と話した。 (籔下千晶). この記事を ...

 

平城京域に環濠集落か - 弥生時代後期後半の溝

奈良新聞

... の平城京域で、集落を囲む環濠(かんごう)の可能性がある弥生時代後期後半の溝が、市教育委員会の調査で見つかった。これまで、同市内では弥生時代の環濠集落跡が確認されておらず、大和北部地域の同時代を知る上での手がかりとなる。市埋蔵文化財調査センター(奈良市大安寺西2丁目)の春季発掘速報展で出土 ...

 

原爆資料館展示「被爆時の地表面」山縣選手の曽祖父宅か

中国新聞

広島市の原爆資料館本館(中区)敷地の発掘調査で出土し、同東館で展示されている「被爆時の地表面」は、原爆投下前に刃物商を営んでいた山縣貞一さんの自宅跡の一部とみられることが市文化財団の調査などで分かった。貞一さんは、リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの山縣亮太選手(25)= ...

 

ふらりと気軽に立ち寄れる、京都・桜のさんぽ道6選

朝日新聞

あらたまって社寺や庭園を訪ねるのもいいけれど、街を歩いているときにふいに出くわす桜並木に、心が揺さぶられたことはありませんか? 京都に桜の第一報が届くのはもうすぐ。目的地までのささやかな寄り道や観光の合間、ふだんの散歩の途中に気負わず立ち寄れる、桜の散歩道をご紹介します。

 

稲田家家老屋敷

大村市

更新日:2018年3月15日. 稲田家家老屋敷. この屋敷は、寛延3年(1750年)に元締役の稲田利左衛門が住んで以来、明治5年(1872年)に稲田又左衛門熙孚(ひろみち)が小迎村(西海市西彼町)の下屋敷に転居するまで122年の間、稲田氏の屋敷となりました。その後、稲毛惣左衛門(郷村記の編者)が譲り受けましたが、 ...

 

大村純忠終焉の居館(大村純忠史跡公園)(市指定史跡)

大村市

更新日:2018年3月15日. 大村純忠終焉の居館(大村純忠史跡公園)(市指定史跡). ここは、坂口館とも呼ばれ、屋敷の広さや居館は不明ですが、古くは大村家の重臣で庄頼甫(しょうよりすけ)の屋敷だったといわれています。のちに龍造寺隆信の圧迫を受け、領主の座を退いた大村純忠が晩年に隠居した所です。

 

「鳥海柵」基本計画書案 整備活用へ具体案盛り込み改訂案 散策路コース設置

胆江日日新聞社

Index : 【16日記事一覧】国指定史跡「鳥海柵」基本計画書案 整備活用へ具体案盛り込み改訂案 散策路コース設置/遺跡斜面の保護方法(金ケ崎町教委). 投稿者 : tanko 投稿日時: 2018-03-16 09:40:24 (21 ヒット). 【1面】 国指定史跡「鳥海柵」基本計画書案 整備活用へ具体案盛り込み改訂案 散策路コース設置/ ...

 

「おくのほそ道」2人の旅姿

読売新聞

いやあ、お疲れさまです。2人が宿泊したと考えられる「川瀬屋」に立つと、自然とそんな言葉がこぼれる。かつての宿場町一帯には、旧跡などをめぐる散策コース「なめりかわ宿場回廊」があり、「川瀬屋」も紹介されている。古地図や歴史を記した案内板が随所にあり、現在の町並みと比べながら歩くのも楽しい。

 

針尾家家老屋敷

大村市

更新日:2018年3月15日. 針尾家家老屋敷. 上小路の坂を西に下った道のつき当たりが、江戸時代の大村藩家老針尾氏の屋敷です。 針尾氏は、戦国時代まで針尾島付近の領主でしたが、平戸の松浦氏の侵略に耐えられず、純忠が領主の頃、大村氏に属し大村へ来ました。玖島城築城の時、本小路に移り住み、慶長19 ...