20180314-6 | ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

島根県立古代出雲歴史博物館 企画展「古代出雲誕生」

ウォーカープラス

島根県の見本市・展示会、島根県立古代出雲歴史博物館 企画展「古代出雲誕生」のイベント情報です。近畿地方に強大な「大王(オオキミ)」が出現した古墳時代後期、この地には出雲史上最大の古墳が作られ、独特な古墳文化が花開く。そして北部九州など列島各地との交流を通…

 

「筋金入りの確信犯・北朝鮮」を本当に非核化できるのか

文春オンライン

米朝首脳会談を前に北朝鮮は“非核化”というカードをちらつかせている。 一方で、北朝鮮には過去にも核の開発凍結や放棄の約束を破ってきた「裏切りの歴史」がある。 最新刊『金正恩 狂気と孤独の独裁者のすべて』で著者の五味洋治氏は、核兵器とそれを運ぶミサイル開発が金正恩の力の源であるとして、その開発の最新 ...

 

鹿児島)壁画で紹介 屋久島の踊り 町歴史民俗資料館

朝日新聞社

屋久島町の伝統的な踊りを紹介する壁画が、町歴史民俗資料館にお目見えした。県と町の無形民俗文化財に指定されている四つの踊りで、限られた集落の住民が参加する年中行事が多い。作品を描いた島在住の画家、黒飛(くろとび)淳さん(59)は「どんな踊りなのか知らない島民も多く、展示を通して島の伝統を広く知って ...

 

ハンセン病、差別の歴史

読売新聞

... 「らい菌」という細菌に感染して引き起こされるハンセン病。とっても感染力が弱く、発病することもほとんどない病気です。でも、後遺症で指や鼻が変形することもあり、日本だけでなく世界中で怖がられてきました。病気に対する正しい知識が無かったため、患者は気味悪がられ、専門の療養所に閉じこめられるなど、ひどい差別 ...

 

400年の歴史に幕…?今年の「阿波おどり」はやっぱり中止らしい

現代ビジネス

徳島県の「夏の風物詩」阿波おどりが存続の危機に立たされている。日本三大盆踊りに数えられ、県内外から123万人もの観光客を集める徳島最大のイベントにもかかわらず、内情は火の車なのだ。 阿波おどり事業特別会計には、現在4億円超の累積赤字が積み上がっている。阿波おどりの主催は徳島市観光協会と徳島新聞 ...

 

長浜市の一部の歴史文化施設の休館日・開館時間が4月1日から変更になります。

奥びわ湖観光協会

長浜市の一部の歴史文化施設の休館日・開館時間が4月1日から変更になります。 高月観音の里歴史民俗資料館 (電話:85-2273). 休館日:毎週月・火曜日、祝日の翌日、年末年始 ⇒ 毎週火曜日、祝日の翌日、年末年始. 小谷城戦国歴史資料館(電話:78-2320). 開館時間:午前9時~午後5時. お問い合わせ. 長浜市役所 ...

 

松江市歴史的建造物に「綿貫家住宅」「国暉酒造」の2件登録

産経ニュース

松江市の城下町地区にある江戸時代後期から明治時代にかけての建物など2件が、市の歴史的建造物に登録された。いずれも国宝松江城の周辺に広がる城下町の景観を維持するのにふさわしい貴重な構造物群。これで、同市の登録歴史的建造物は計8件となった。 市は、建造物を地域固有の歴史資源として保全・活用する ...

 

小高中に「群青の部屋」開設 創立からの歴史など資料を展示

福島民友

同校は原発事故に伴い、2017(平成29)年3月まで同市鹿島区の仮設校舎で学んでいたが、同4月から小高区の本校舎に戻り、まもなく1年を迎えることから生徒たちに学校の歴史を詳しく知ってもらおうと開設した。教室3室を利用し、同校の歴代校長や昔の小高の写真、全国大会などで活躍した部活動のトロフィー、震災や ...

 

徳島)2港の70年の貿易歴史 小松島税関支署まとめる

朝日新聞社

小松島港(現・徳島小松島港)が今年、外国貿易のできる港(開港)に指定されて70年を迎えたのを機に、神戸税関小松島税関支署は橘港(阿南市)を合わせた県内2港の貿易の歩みをまとめた。入港隻数の変化や輸入品目の変遷から、高度経済成長や世界的な好不況の波を受けてきた歴史が垣間見える。 小松島港が開港 ...

 

かわりゆくふるさと泉大津の歴史と文化

FMいずみおおつ

泉大津の歴史と文化を知りたい人に朗報です! 『かわりゆくふるさと泉大津の歴史と文化』という本が、今月出版されました。 この本は、松ノ浜駅前にあるあすとホールで開催された講演会の記録をもとに編集されたもので、講師には地元の皆さんが名前を連ねておられます。 まさに地元がつくった地元のための歴史書です。