20180310-9 | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

「防空法」関連の展示充実 きょうから浅草 資料で見る東京大空襲

東京新聞

防空法」関連の展示充実 きょうから浅草 資料で見る東京大空襲 ... 十日で東京大空襲から七十三年。被災者から寄贈された生活用品など約三百点で、その惨禍を伝える資料展が九日から、台東区の浅草公会堂(浅草一)で開かれる。十二日までで、入場は無料。 市民有志による実行委員会が毎年主催し、三十一回目。

 

大正以降の資料で振り返る 唐津くんちの曳山写真展

佐賀新聞

2014年度に1回目を開催し、今回は各町の住民から借りながら前回展示できなかった古い写真、神戸女子大学古典芸能研究センター「喜多文庫民俗芸能資料が持つ昭和36(1961)年10月撮影の写真、さらに市所有の最近の写真をそろえている。 大正4(1915)年ごろの14台を1枚に収めた西の浜のお旅所の写真は、 

 

東京)戦争体験1700人分を映像収録 放映保存の会

朝日新聞社

約10万人が命を落とした東京大空襲から10日で73年。第2次大戦の体験者が高齢化するなか、記憶をいかに次世代に受け継いでいくかが課題となっている。 戦争体験者の証言を映像で記録する民間の「戦場体験放映保存の会」(北区)は、これまでに約1700人の証言を収録し、約1千点の資料を集めた。田所智子事務局 ...

 

直政軍団がジオラマに…浜松城で展示

読売新聞

資料には直政らの後ろ姿が描かれておらず、「想像で作らざるを得ない部分もあり苦労した」という。 山田さんは1日に浜松城で行われたお披露目式で、「人の体格が小さかったことをふまえ、馬も小ぶりにするなど細部にこだわった。迫力ある作品を見てほしい」と来場を呼びかけた。 小牧・長久手の戦いは、直政が赤備えの軍団 ...

 

ドラマ・映画の資料に 県「義仲・巴」の年表を作成

チューリップテレビ公式サイト

県は富山ゆかりの武将、木曽義仲と巴御前の生涯をまとめた年表を作成しました。 ホームページで公開しドラマや映画づくりの資料としての活用を働きかけます。 県のホームページで公開されているのは義仲と巴の生涯について関連のある出来事を年表にしるしたものです。 年表は、内容の根拠を明確にするために京都文化 ...

巴御前

 

亀山「旧田中家住宅」の古文書調査で当時の関宿の一端明らかに

産経ニュース

その内容から、地元の人を弟子に持つ師範だったことも分かった。 旧田中家住宅を含む江戸~明治の町家200軒余りが軒を連ねる関宿は、国の伝統的建造物群保存地区。ただ、それぞれどのようにして生計を立てていたかなど分からない点が多い。今回の分析でその一端がうかがい知れるという。 同住宅に関する資料調査 ...

 

県内の被災状況伝える280点 県庁で震災記録資料展始まる

東京新聞

東日本大震災の県内の被災状況を写真などで伝える展示「震災記録資料展」が八日、水戸市の県庁二階ホールで始まった。十五日まで。一方、県主催の追悼式典は今年から取りやめた。 展示は、発災直後の県内各地の被害状況などをとらえた写真パネルや、ファイルにつづられた被災者の声など計約二百八十点。弔問者の ...

海神味

 

ベートーベンの譜 紀州に 資料2万点寄託(もっと関西)

日本経済新聞

ベートーベンの自筆楽譜やルソーの「音楽事典」初版本などを含む音楽の希少資料約2万点が、和歌山県に寄託された。「南葵(なんき)音楽文庫」という名称で、県立図書館の一室で一部の公開が始まっている。県は目録作りを2019年度までに終え、インターネットでも蔵書検索できるようにする。完成すれば音楽史研究の ...

 

あすから資料展示室が新装 体験型コーナーも /神奈川

毎日新聞

あすから資料展示室が新装 体験型コーナーも /神奈川. 毎日新聞 2018年3月9日 地方版. 社会一般 · 神奈川県. 金属探知機の体験コーナーを紹介する税関イメージキャラクターの「カスタム君」=横浜市中区で. [PR]. 「クイーンの塔」の愛称で親しまれている横浜税関(横浜市中区)の1階にある資料展示室「クイーンのひろば」 ...

 

下町で語り継ぐ惨禍=体験者ら「繰り返さない」-東京大空襲10日で73年

時事通信

戦後は口をつぐんできたが、2002年に東京大空襲・戦災資料ンター(江東区)を思い切って訪れた。職員に体験を明かすと、経験を語るよう頼まれた。 ... 戦争が現実にあったと伝えられるよう」自分なりに理解を深めた。高校生になった今は学校近くの戦災資料センターに通い、ボランティアとして展示品のガイドを務める。