20180309-11

西脇・荘厳寺本堂を指定 秋祭りの舞、香美「三番叟」も ／兵庫 毎日新聞 旧小阪家住宅は芦屋市三条町にあった農家で、１８世紀後期に建築されたとみられる。阪神大震災で損壊して解体され、県立尼崎の森中央緑地に移築復元された。 荘厳寺本堂は１７世紀に建てられたとみられる。すでに県指定重要有形文化財となっている多宝塔と合わせ、中世末から近世の山林寺院の景観をしのばせる点で ... 政治経済を動かす支配者がわかれば世界の直面している危機の本質がわかる 西日本新聞 「１８世紀の英国を説明するのに、アダム・スミスは『人類の支配者たち』について述べています。（中略）彼らはその影響が他の人々にとっていかに『悲惨でも』気にしませんでした。現在の支配者たちは巨大な複合企業群であり、金融操作に焦点を合わせていますが、基本的構造は変わっていません」. たとえば、記憶に新しい ... ひまわり会 要約筆記続け25周年 難聴者らへ支援広げる タウンニュース 立ち上げから四半世紀にわたり会を引っ張ってきた戸田会長。自身は高校３年生の頃に耳が聞こえなくなった。「座間には手話サークルはあったが、要約筆記の団体は無かった」と振り返る。きっかけとなったのが、１歳で失聴した息子さんの存在だ。「ろう者がみんな手話を話せるというわけではない。自分の子どもが大きくなった ... 「双葉町を忘れないで」 埼玉・加須市で交流イベント、伝統太鼓鳴り響く 産経ニュース 太鼓の演奏を聞いた町民らから口々にそんな声が発せられた。かつて同町の祭りや催事で演奏されていた太鼓だ。 保存会は町をＰＲする目的で平成４年に結成。名称にも同町がかつて組み込まれていた「標葉郡」と町木「せんだん」が込められている。それが四半世紀を経た今では町を忘れないためのシンボルとなっている。 ビジュアル良すぎる（笑）日本の古墳を世界と比較し特質をあぶり出す「世界の眼でみる古墳文化」開催中 ニコニコニュース 本展では、日本の歴史と文化の最大のシンボル「古墳」を、世界の先史モニュメントと比較することで特質をあぶりだし、古墳に葬られた王の姿を、出土品などから復元する試みがおこなわれます。 第1章「王権とモニュメント」では、先史モニュメントは、神のすまい（神殿）、王の墓（墳墓）、行為の場（広場やサークルなど）さまざま .. 市重要指定文化財 全国４例の鉄製鍋を追加 タウンニュース 追加されたのは「把手（はしゅ）付き片口鍋他 真田・北金目遺跡群18Ａ区（大久保遺跡）３号竪穴住居跡出土資料一括」。鉄製の ... 指定された文化財が出土した真田・北金目地区の遺跡群では、特定土地区画整理事業に伴い１９９５年〜２０１３年に発掘調査が実施され、縄文時代から近世に至る集落跡等が発見されている。 財政難、「墨雪美術館」縮小移転へ 他３館も統廃合検討 ／宮城 毎日新聞 町は新館で従来の収蔵品のほか、古代や中世の史料や出土品の保管・展示も検討する。ただ新館建設については、町の財政状況などから厳しいとの見方も出ている。 猪股洋文町長は取材に「町内外の多くの人に見てもらうのが基本であり、特に地域の若い人に誇りを持ってもらうという目的を、今の施設では果たせない。 大聖寺藩士の調べ方 家系図作成ＷＥＢ ご先祖様が大聖寺藩士であったかたの資料としては、「加賀市史料」に掲載されている「大聖寺藩士由緒帳」というものがあります。 大聖寺藩士が５０音順に掲載されており、人名の目次もあります。由緒に関しても詳細が掲載されています。 読み下し文ではなく解読文にとどまってはいますが、それでも活字化されていますので ... お城でサムライの弓術・刀術演武会を開催！（佐倉城址公園本丸跡、3月10日） 時事通信 佐倉にお城と城下町が整備されて400年。今年は、2010年から取り組んできた「佐倉・城下町400年記念事業」の最終年度にあたり、現在クロージングイベントを実施しています。 そのイベントのひとつとして、かつて佐倉城が建っていた佐倉城址公園では、武家の伝統を伝える「小笠原流」弓術と「立身流」（たつみりゅう）刀術の ... 「薄桜鬼」と千葉県流山市のコラボイベントでレアグッズをゲット！ ウオーカープラス スタンプラリーでは、新選組が本陣とした近藤勇陣屋跡や新選組隊士が分宿した光明院など、6ヵ所のラリーポイントを巡りながらスタンプを集めていく。6ヵ所 ... 近藤勇陣屋跡には近藤勇と土方歳三、長流寺には沖田総司など、スポットによって設置されているキャラクターパネルが異なるので、全スポット訪れてみたくなるはず。 劇画近藤勇―星をつかみそこねる男 (ちくま文庫) 1,134円 Amazon