20180304-8 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

篠田監督に日本アカデミー賞功労賞 岐阜市出身

岐阜新聞

第41回日本アカデミー賞で、岐阜市出身の映画監督篠田正浩さん(86)が会長功労賞を受賞した。長年にわたる多大な貢献と顕著な実績を残した映画人に贈られる。 篠田さんは1953年松竹入社、60年監督デビュー。67年に独立プロ「表現社」を設立し「心中天網島」や「はなれ瞽女(ごぜ)おりん」「少年時代」など数々の作品 ...

 

(白球の世紀:38)学生野球、国が統制令 高校野球

Sports55

白球の世紀:38)学生野球、国が統制令 高校野球. 2018年03月02日 | 高校野球. 文部省は学生野球の規制を本格化させた。17日付同紙は「野球統制――/愈(いよい)よ一日から実施/一部の反対は介意せぬ」の見出し。文相の鳩山一郎らが「野球統制訓令案」を検討、4月の実施を決めた。「東京某新聞ほか二十社」が1 ...

 

(白球の世紀:36)恐慌・蟹工船、不安な時代 高校野球

朝日新聞

1930(昭和5)年、中等学校野球は人気が絶頂期を迎え、大会40年史には「“野球狂時代”に突入した」とある。 この年の第16回全国中等学校優勝野球大会の決勝は8月20日、広島商と諏訪蚕糸(さんし)(長野、現岡谷工)が対戦。八回に諏訪蚕糸が追いつき2―2で迎えた九回表、広島商が相手の守備の乱れを突き一挙6 ...

 

祝25周年な鶴瓶噺は、無意識が運命を決める。

朝日新聞

鶴瓶噺を四半世紀も積み重ねてきた男には、いわゆる表現者の孤独が「一切ない」と言う。でも、「朝、歯を磨いている時にうしろから“お前、ええ加減にせえよ!”と知らないおっさんに怒られたらめっちゃ怖い」と真顔で続けた。この独特な会話の変換感覚。怒を(笑)に変換するように、笑福亭鶴瓶は自分が感じる「おもろいってなん ..

 

人類史上最も残虐な処刑は「首吊り、内臓えぐり、仕上げに八つ裂き」

Newsweekjapan

また18世紀のロンドンでは、海賊行為などの海に関わる犯罪に携わった者は絞首刑にしたあと引き潮の海にそのまま放置され、その後満潮が3回繰り返すあいだ水夫たちへの恐怖の見せしめとされたという。 ロンドンではまた、法を犯した者は首を切り落とされ、その首は最も人々の目につきやすいロンドン橋の水門小屋の上や ...

 

20世紀ファッションの草分け、ポール・ポワレが今、再び。

VOGUE JAPAN

ポール・ポワレといえば、20世紀初頭に「脱・コルセット」で女性のボディを解放したパイオニア的デザイナーとして知られている。今シーズン、中国人デザイナーのイーキン・ヤン監修のもと、久々にメゾンがコレクションをパリコレにて発表する。今シーズン、中国人デザイナー、イーキン・ヤンによる監修のもと、久々にメゾンが ...

 

奉仕の未来へ新たな船出――。 横浜都筑ライオンズクラブが25周年

タウンニュース

都筑区を拠点とし社会奉仕活動を行う団体「横浜都筑ライオンズクラブ」(齋藤洋吉会長)は今年2月、創立25週年の節目を迎えた。それに合わせて先月16日、新横浜グレイスホテル(港北区)で記念式典を開催した。各界から招かれた来賓は、四半世紀の歩みに敬意を示しつつ、同クラブの今後の活躍に期待を寄せた。

 

(天声人語)岩盤とドリル

朝日新聞社

世紀の難工事を描く映画「黒部の太陽」に忘れがたい場面がある。巨大なドリルがギュンギュンと音を立てながら岩盤をうがつ。順調に進むかに見えて一転、轟音(ごうおん)を立てて岩盤が崩れ出す。大水がトンネルを破壊し、作業員たちを押し流す▽掘っては固め、固めては掘るのがトンネル工事の鉄則である。江戸の昔のノミ ..

 

理屈抜き「音の道楽者」 私設博物館「音蔵」の宮崎真也館長(88) [大分県]

西日本新聞

これはドイツ製の弦楽器・リュート。16世紀に作られた」「このジャズギターは、戦後に別府のダンスパーティーで弾いたときのもんじゃ」「この銅鑼(どら)。中国4千年の音がするで。たたいてみらんかえ」. 世界の民族楽器などを集めた私設博物館「音蔵」(国東市国東町田深)の館長、宮崎真也さん(88)は、ひとたび楽器の説明を ...

 

18~19世紀、外国船が頻繁に来ていた理由を見てみよう【ロシア編】

日本史が好きになる?歴史ブログ - はてなブログ

幕末以前(ペリー来航以前)から通商目的で日本へ来航してきたのはロシアとアメリカの二カ国です。 ※イギリスも何度も来航しているけど、調べた限り通商<中継地点として寄港している印象が強いので除外。 この二カ国が日本へやってきたのには理由があります。その理由を知るため前回は大航海時代に焦点を当てて調べ ...