20180304-2 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

帽子に南海時代のタカ 球団創設80周年ユニホーム

朝日新聞

胸には現在のユニホームと同じ「HAWKS」の文字もあしらい、過去と現在の融合を表現しているという。また、80周年記念のイメージキャラクターには、漫画家の水島新司さんの代表作「あぶさん」の主人公、景浦安武が就任した。 モデルとなって袖を通した内川聖一選手は「今まで歴史を作って下さった先輩方と、新しい歴史を ...

 

港町の歴史物語るひな人形 新潟市内21カ所で展示

新潟日報

北前船で運ばれた江戸期のものなど、港町新潟の歴史を物語るひな人形を、まち歩きをしながら楽しむことができる。 北前船が育んだ港町新潟の文化 ... 江戸中期~後期のもので、高さ45センチほどと大型の「享保雛」や、江戸時代から庶民に親しまれた「押絵雛」など、歴史あるひな人形を一堂に集めた。楽器などの小物類や ...

 

宿場町藤沢の歴史あれこれ

えのぽ

宿場町藤沢の歴史あれこれ」と題して、歴史研究家、平野雅道氏の講座がふじさわ宿交流館で昨年6月より月一回連続で開催されている。藤沢宿の東海道での役割機能、規模や町並みの形成や発展・消滅まで約269年間の歴史を様々な角度から追っています。 平野雅道氏は、藤沢市坂戸町旅籠屋かまくらやの16代目で、遺 ...

 

龍野藩主、脇坂安董って? 生誕250年、たつので企画展 /兵庫

毎日新聞

はばタンは、脇坂安董(やすただ)を知っていますか? 龍野藩のお殿様(脇坂家10代当主)で、脇坂家の「中興の祖」とも呼ばれる人物です。今年は生誕250年に当たることと、朝鮮通信使が「世界の記憶」に登録されたことを記念して、たつの市立龍野歴史文化資料館(たつの市龍野町上霞城)で、所蔵する関連史料を集めた ...

 

排日の動きは強いはずと思っていたら「南京では意外に日系車を見かける」=中国メディア

サーチナ

日中の歴史的背景について中国で歴史教育を受けた人の多くは、「中国のなかでも南京市民は特に日本に対して強い排斥の感情を持っている」、「南京では排日の ... 記事に寄せられたコメントを見てみると、日系車が意外に多く走っていると感じられるのは南京市の歴史的背景によって「南京市民は最も日本を憎んでいるあろう ...

 

双葉町の清水歯科医院、55年間の歴史閉じる 清水院長、奄美大島へ

苫小牧民報

苫小牧市双葉町2で親子2代、55年間にわたって、市民の歯の健康を支えてきた清水歯科医院が2月上旬で閉院した。2代目院長の清水忠明さん(60)は、苫小牧歯科医師会理事の役目を終えたタイミングで、長年の夢だった奄美大島での生活をスタートさせる。4月から、鹿児島県奄美市笠利町中金久(なかかねく)にある市 ...

 

歴史秘話ヒストリア

NHKワールド プレミアム

歴史秘話ヒストリア; 3月16日(金) 20:00~20:43; 歴史。それは、絶え間なく流れる大きな川。その中のキラキラした一滴を「秘話」と呼びます―平成21(2009)年4月から放送中の「歴史秘話ヒストリア」。古代・戦国・幕末から近現代までバラエティ豊かな 驚きの、楽しい、そして感動する“歴史秘話”お届けします! NHKオンライン.

 

高梨臨、大河初出演!「花子とアン」以来の鈴木亮平に「別人」と驚き

シネマトゥデイ

幕末の動乱期を描く歴史物語のなか、高梨ふんする「ふき」は、運命が周知されている人物とは違い、史実に登場しないオリジナルキャラクター。自由度が高い一方で、非常に難しい役柄だと思われるが「政治的な時代の流れにまったく関わっていない女性なので、その場で出会ったお侍さんの空気を感じながら、比較的自由にお ...

 

5月5日に戦後初公開 福沢神社 田中丘隅の旗、京都へ 立命館大「災害文化遺産展」に

タウンニュース

南足柄市怒田の福沢神社で2009年に発見された麻製の「文命のぼり旗」が、3月16日から5月16日まで京都市北区の立命館大学歴史都市防災研究所で開催される災害文化遺産展に出品される。所蔵する福沢神社(山口冨美男総代代表)が、共催団体の治水神・禹王(うおう)研究会(大脇良夫会長)を通じてのぼり旗を提供 ...

 

名物“せいろ蒸し”に舌つづみ!久留米を代表するウナギの名店3選

ORICON NEWS

筑後川そばにある久留米市黒田地区は、川魚問屋が集まっていたを背景に福岡屈指のウナギ処として知られている。その“黒田のうなぎ”のなかでも、特に人気を集める店が約80年の歴史を誇る「富松うなぎ屋 黒田本店」(久留米市大善寺町)。日本庭園も備えた格式ある建物に180の客席を備え、多い日は1日1500 ...