20180226-11 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

朱墨で永の文字 須恵器の坏出土 那珂・下大賀遺跡

茨城新聞

茨城県教育財団は23日、那珂市下大賀の下大賀遺跡発掘調査で、奈良時代の竪穴建物跡から朱墨で「永」と書かれた須恵器の坏(つき)2点が出土したと発表した。同財団は「奈良・平安時代の集落が南へ広がっていることが確認され、当時の久慈郡倭文郷の… 有料サイトで御覧になれます; 携帯課金版(Newsmart) · 振込 ...

 

明清調の漢字書 秀作49点を展示 相模原 /神奈川

毎日新聞

同書展は隔年開催で会員のほとんどはベテラン。最高賞の荘雪書法会賞は福嶋王堂さんが受賞した。中国・前漢時代の馬王堆(まおうたい)漢墓から出土した絹布に書かれた書体で筆をとった佐藤盛歓さんの作品が毎日新聞社賞に輝いた。 小山さんは漢字4文字の大作を出展。昨年死去した小山さんの師匠で同書道展参与を ...

 

大阪駅前に200人分の骨 江戸時代の墓地、初調査 うめきた再開発地区

毎日新聞

JR大阪駅北側の再開発が進む地区には、江戸から明治時代にかけて「梅田墓」と呼ばれる庶民生活に根付いた墓地があった。その実態はよく分かっていないが、昨年実施した発掘調査で200人分を超える骨が出土墓地の範囲は想定よりも広く、専門家は当時の風習や大阪の町の発展を知る手掛かりになると期待している。

 

県北西部の発掘成果紹介 流山で文化財巡回展

東京新聞

巡回展では、縄文時代の土器や古墳時代の人物埴輪(はにわ)、奈良時代の須恵器、平安時代の墨書土器など各地の出土品約二百点を展示。三月四日には博物館に隣接する市立中央図書館で、発掘調査が昨年終わった流山市の鰭ケ崎三本松古墳について、学芸員らが報告する。 巡回展は三月二十四日から柏市郷土 ...

 

江川文庫収蔵館建設へ 韮山郷土史料館跡地に19年中―伊豆の国

Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN

収蔵庫の完成予想図. 【関連記事】. メガソーラー建設計画 反対団体、市長に抗議文―伊東 · 江川文庫収蔵館建設へ 韮山郷土史料館跡地に19年中―伊豆の国 · 新商品、アンチョビ使いスイーツ 住吉屋と宇田水産が開発―熱海 · 官民連携、必要性学ぶ 伊豆市がセミナー · 一般会計50億6400万円 南伊豆町18年度予算案.

 

『倭の五王』 河内春人著

読売新聞

そもそも「記紀」の成立は8世紀の初め。日本が無文字社会だったころの天皇の系譜は、本当に記紀のとおりか。「 継体 ( けいたい ) 大王」以前の倭王は、「記紀」にあるような世襲王権だったのか。著者は疑う。そして、倭の五王と同じ5世紀に成立した『宋書』倭国伝を重点とすべきで、「記紀」は補助史料にとどめるべきだと提唱 ...

 

『シベリア抑留 最後の帰還者』 栗原俊雄著

読売新聞

終戦後、1956年の引揚船で帰国するまでシベリアに抑留され続けた南満州鉄道元社員が、家族と交わした52通のはがきが残されていた。 ソ連が持ち帰りを禁じていたにもかかわらず、収容所で家族から受け取った手紙も奇跡的に含まれる。貴重な1次史料が、抑留の実態を物語る。(角川新書、820円). 2018年02月26日 ...

 

デンマーク・デザイン展

毎日新聞

デンマーク・デザインの1世紀とその魅力を紹介する日本初の展覧会「デンマーク・デザイン展 ヒュゲのかたち」(山口県立美術館、毎日新聞社など主催)が24日、山口市の県立美術館で始まった。4月8日まで。 陶磁器メーカー「ロイヤルコペンハーゲン」の食器や1920年代から現代に作られた家具など約200点を展示し、暮らし ...

 

【世界遺産旅行講座】オーストリアの女帝マリア・テレジアの暮らしを追体験 モーツァルトが御前演奏「鏡の ...

ZAKZAK

シェーンブルン宮殿の一帯は、16世紀には「ウィーンの森」に続くカッターブルクと呼ばれる森林地帯で鹿や猪などの猟場でした。そして皇帝マティアスがそこに狩りの館を建て、狩りの途中で発見した泉をシェーナー・ブルンネン(美しい泉)と名付けたのがシェーンブルンという名のおこりです。 しかし、1683年のトルコ軍による ...

 

アダムとイブが食べた果物はモモやカキだったのかも!?

デイリーニュースオンライン

アダムとイブが食べた果物はモモやカキだったのかも!? アダムとイブが食べた“禁断の果実”とは何かと聞かれたら、多くの人がリンゴと答えるだろう。 なぜ大勢が“禁断の果実”がリンゴだと思っているのか。これは17世紀の詩人・ミルトンが『失楽園』という著書の中で、「アダムとイブはリンゴを食べた」と書いたからである。