20180226-9 | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

医王寺の仏像 特別見学会

鹿沼市

医王寺の仏像特別見学会が開催されます。 このたび、平成27年度から鹿沼市および(公財)朝日新聞文化財団の助成を受けて行ってきた十二神将立像の保存修理事業が完了したことを受けて、特別見学会が開催されます。鎌倉期の十二神将像は極めて貴重で県内ではほかに真岡市仏生寺に所在するのみです。今回の修復 ...

 

仁和寺と御室派のみほとけ

ameblo.jp

上野の東京国立博物館平成館で開催されている『仁和寺と御室派のみほとけ』展(~3月11日(日))に行ってきました。 東京国立博物館平成館で行われる特別展、特に日本美術に関するものはとても混んでいるように感じます。 入場規制解除となった午後に訪れたのですが、会場に入ると、三、四重の列越しに腰の位置にある ...

 

安楽寺本尊、150年ぶり岩原に戻る 安曇野で拝観式

中日新聞

安曇野市堀金岩原地区にゆかりの深い仏像「十一面千手観音菩薩(ぼさつ)立像」が二十四日、百五十年ぶりに一日だけの里帰りをした。明治初年の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で廃寺となった同地区の安楽寺の本尊。寺やが壊されたり焼き捨てられる混乱の中で、ひそかに地区外へ運び出されていた。岩原公民館で開 ...

 

残雪に春ほほ笑む 今津でザゼンソウ見頃

中日新聞

僧侶が堂の中で座禅を組む姿に見えることが名前の由来という「ザゼンソウ」が、高島市今津町弘川の群生地で咲き始め、残雪の中で春の訪れを告げている。見頃は三月中旬まで。 湿地に生育するサトイモ科の多年草。仏像の背後の飾りに似た紫色炎苞(ぶつえんほう)が開くと中に黄色い花をのぞかせる。 近くに住む ...

 

みうらじゅんの仏像探訪記(JR東海)

寺院コム

奈良についての観光情報やイベント情報、散策に便利な地図、奈良に関する豆知識、みうらじゅんによる仏像解説等、様々な情報をご用意しております。奈良を訪れる際は是非ご利用下さい。 TEL:...

 

京阪京橋旧線 ②

南太郎のブログ nantaro - ココログ

旧線が高架線から降り始めてていたのは、この辺り。京橋東商店街の通りが そのです。 Dscf6335_2 現線の高架は、左手まっすぐですが、旧線は、右手にカーブしていました。 Dscf6354_2 この辺の左右にホームがありました。京都方面から来た場合、少し下り坂が 残っていて、スグ先に踏切があるため、運転士泣かせの駅 ...

 

堺で生まれた「夫婦善哉」 オダサク草稿など展示

読売新聞

歌人、与謝野晶子の生家(堺区)など2か所で写真を撮ると、漫画「文豪ストレイドッグス(文スト)」に登場する、織田と晶子がモチーフのキャラクターを描いたクリアファイルを贈る共同企画も実施している。 織田作品の愛読者が集う「オダサク 倶楽部 ( くらぶ ) 」の、高橋俊郎副代表は「近頃『文スト』で織田に興味を持つ若い人 ...

 

戦中の播磨3飛行場、情報発信を 加西でシンポ

神戸新聞

太平洋戦争中にあった三木飛行場、加古川飛行場、鶉野飛行場(兵庫県加西市)を生かしたまちづくりを考えるシンポジウムが25日、加西市北条町北条のアスティアかさいであった。跡地の保存などに取り組む市民団体メンバーや住民、行政関係者が議論し、情報発信の必要性などを確認した。 鶉野平和祈念の碑苑保存会が ...

 

『北前船寄港地ガイド』 加藤貞仁著

読売新聞

江戸時代から明治にかけ大阪から瀬戸内、日本海側を経て北海道を結んだ北前船交易。 その寄港地を訪ね歩き、豪壮な船主の館や安全を祈った船絵馬などを紹介するガイドブック。今は静かな港町に眠る繁栄のに“動く総合商社”を担った人々のロマンを感じる。2002年刊の前著を再編集。(無明舎出版、1900円).

 

国史跡 離宮院

伊勢小俣町商工会

伊勢小俣町商工会では、予てより、特産品開発・観光開発事業に取り組むなかで、平成29年度、「伊勢市商業魅力アップ支援事業」の採択を頂き、小俣町にも『伊勢神宮』、『斎王』とのかかわりが深い、悠久の歴史のある『離宮院』は跡地が残されているものの、観光につながっていないことから、『離宮院』を小俣町の観光の ...